受験生サイト

本校の取り組み

文京学院大学女子中学校・高等学校は令和2年度で創立96年を迎え、「自立と共生」を教育理念として女子教育を行っている。

<育成する生徒像>

○自尊心を持ち、自らの目標を実現するために積極的に行動する生徒
○多様性を楽しみ、他者に対して気配り豊かで礼儀正しくあれる生徒
○探求・思考・議論によって鍛えられた内容を、日本語と英語によって発信する力のある生徒

<本校の教育活動>

○コース制による特色ある教科指導や進路指導
「Global Studies/国際教養」「Advanced Science/理数キャリア」「Sports Science/スポーツ科学」
 将来のキャリアを意識した独自のコース別編成により、自立した学習者としてグローバルなステージで活躍できる人材を育成する

○探究型学習によるジェネリックスキルの育成
「SSH・SGHにより構築した探究型学習のサイクル」「仮説検証型の探究力と論理的思考力」「主体的・協働的活動力とプレセンテーション力」「情報収集や考察分析力とICT活用力」「ユネスコスクール」

○世界標準の学力と人間力の育成
「インターナショナルスクールとの教育連携と未来創造教教育」「 国際塾、語学研修と異文化体験プログラム、長期・短期海外留学」「CEFR B1以上の英語力と多様性を楽しむ人間力」

○日本型教育の継承と発信
「伝統教育 運針・ペン習字・礼法」「部活動」「体験を重視した課外活動」「主体性や協働性を育む学校行事や諸活動」「礼儀を重んじ気配り豊かな人間性の育成」

本校独自の教育プログラムについて

SSH(Super Science Highschool)指定(平成24年~29年) 理数教育への積極的な取り組み

平成24年度より、文部科学省からSSH(Super Science Highschool)校の指定を受け、課題研究などの探究活動を推進している。海外連携校(タイ)との科学交流も継続しながら、国際社会で活躍できる理系女子の育成に取り組んでいる。当時、都内の女子校として初めてのSSH指定を受けた。SSHの活動は平成24年度~28年度の5年間に加えて、平成29年度は経過措置として合計6年間継続して行ってきた。平成24年度は、同時にコアSSHの指定(平成24年度~25年度)も受け、地域の中核的拠点形成を担い、科学教育の普及活動を現在も推進している。

SGH(Super Global Highschool)アソシエイト指定(平成27年~令和1年) グローバルリーダーの育成

平成27年度より、文部科学省からSGH(Super Global Highschool)アソシエイト校の指定を受け、グローバルリーダー育成のため課題研究などに取り組んでいる。SGHの活動は平成27年度~31年度の5年間実施した。SSHとSGHの両方の指定を受けた高等学校は、その当時全国で29校のみ。平成30年度からは、ユネスコスクールとしてパリのユネスコ本部から認定を受け、SDGsに着目した探究活動を展開している。

アオバジャパン・インターナショナルスクールとの教育連携

国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)認定校でもあるアオバジャパン・インターナショナルスクール(AJIS)と教育連携を結ぶ。令和3年9月に、本校に隣接する校地に同校が移設してくる。全く新しい新しい独自の教育手法を加えた「未来創造教育」を展開し、より一層国際性・探究心の育成に力を入れ、生徒の将来の夢を実現していく。

国際塾

放課後に、独自のカリキュラムによる英語の発展的授業を行っている。
・英語だけで教える外国人講師を中心とした専門スタッフによる総合的な英語指導を展開している。海外で勉強するのと同様の環境を日常的に提供しており、英語の指導力向上の研修には絶好の機会である。

海外帰国生

海外帰国生入試・編入学試験を独自に展開し、積極的に海外帰国生を受け入れている。
・帰国生の英語力のブラッシュアップだけでなく、日本語や日常の学習におけるサポートにも力を入れており、多様な生徒との接点がある。

異文化体験

海外での語学研修プログラム、海外からの留学生を受け入れるプログラムを多数展開している。
・海外語学研修 アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなどへ海外引率の機会が数多くあり、生徒の引率を通して、教員も海外生活の体験(自己研修を含む)を積むことができる。現地に日本人スタッフもおり、引率は英語科には限定していない。

中高一貫教育における英語教育

中学1年~中学3年では多読を取り入れた授業を展開、多面的な英語学習を実践している。

進路実現プログラム

一人ひとりの進路目標に対応した進路指導を展開、特に英語教育に特色のある大学や海外大学などへの進学を強力にサポートする。
・放課後の課外講座も英語、数学を中心に、基礎力養成講座から応用力養成講座など、多様な指導を展開している。

研修活動

校内で大学教授や各分野の専門家を呼び、研修会を実施している。(英語科:国際教養大学の教授を招いた継続的な教科研修、多読指導の研究会など)また、校外の研修も積極的に奨励している。私学教育研究所主催の研修会参加については研修費用を全額補助、他の研修についても一部学校補助を行っている。他校視察の出張も積極的に実施、遠方の学校視察については宿泊も含め出張扱いとしている場合もある。

部活動

運動部、文化部とも盛んに活動を行っている。学校生活の中の重要な柱として推進している。特に、スポーツ科学コースでは、学習と部活動の両立を基本理念に「スポ学講座」を展開している。
・放課後の活動が中心であるが、運動部などは日曜、長期休暇中なども盛んに活動している。合宿は大多数の部活で実施、公式戦のほか、練習試合、遠征、関東・全国大会への出場と活躍の場の広い部活もある。

上記のような本校の教育方針に対して、強い意欲と情熱を持って取り組む教員を求めています。