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高校サッカー部近況報告

[ カテゴリ:サッカー ]

06月

22日

2014

高校サッカー部の近況報告です。

6/8(日) Liga Student VS 東京国際大 3-1 勝ち

6/17(火) Liga Student  VS 十文字 1-7 負け

6/21(土) 高校1部リーグ VS 村田女子 1-0 勝ち

6/22(日) Liga Student  VS 花咲徳栄高校 2-1 勝ち

6月に入り、3勝1敗です。昨年に比べると競り勝つ試合が増えてきました。

6月22日(日)に行われた花咲徳栄高校との試合は、中1から5年と2ヶ月サッカーを続けた高3、Fさんの引退試合となりました。

Fさんのサッカーノートを紹介します。

5年弱、お世話になりました。何だかんだで、よく続けられたなと、自分でも思います。正直、「楽しい」とか、「まだ続けたい」と思うことより、「辞めたい」と思うことの方が多かったです。この1ヶ月、引退を意識しながら生活をしていると、自分の中で、サッカーがどれだけ大きい存在なのかを感じました。ほぼ、サッカーをするために学校に来ていました。引退試合が近くなり、「今日が終わったら、あと何回しかサッカーができない。」と、どんどん一日が貴重な時間に思えました。この気持ちは、レギュラーの選手が、全国予選の試合に近づいている時に感じる緊張感みたいなものなのでしょうか。私は、本当に恵まれた環境で、サッカーをやらせてもらいました。特に高校生になってから、遠い場所に行くにも、バスに乗せてもらい、スタッフも多く、あらゆる角度で指導してくださるようになり、一年中、全国各地に遠征に行き、技術だけではなく、組織の中での団体行動を通してたくさんのことを学びました。普通の中高生では、絶対に体験できないことだと思います。常に人に感謝すること、目上の方々に気配りすること、失敗したら他人に頼らず、自分で解決することなど、本当にたくさんのことを教えていただきました。中学から高校に上がるときに、山田先生(中学監督)に、「チームで必要とされる選手になります!」と、言ったのに、Aチームのレベルに達せず、さらに、よく、チームの足を引っ張ってしまいました。鈴木トレーナーのフィジカルトレーニングでは、どうしてもできない項目があり、そのストレスで、何回か体調を崩して、休んでしまいました。横山コーチには、基礎から応用まで、丁寧に教えていただいたのに、自信を持って「こんなことができるようになりました!」と、言えるような技術を身につけることができませんでした。先生からは、何回もチャンスをいただいたのに、ひとつも自分のものにできませんでした。不器用な私は、サッカーのプレーで、恩返しすることはできませんでしたが、私ができる恩返しは、猛勉強して、第一希望の大学に合格することだと思って頑張ります。いまだに受験を甘く見ているかもしれませんが、闘う覚悟を1ヶ月でつくりました。本音は、まだ引退したくないです。まだまだみんなと一緒に、サッカーをしたいです。毎日、楽しくても、苦しくても、日が暮れるまでサッカーをする日常が当たり前すぎて、どうしても未練が残ります。明日からの生活は、想像がつきません。でも、部活をやっている以上、誰もが経験する試練ですね。中途半端な時期にも関わらず、ピッチに立てる立てないは別として、私にとっての最高の舞台、引退試合を設定して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。最後まで、自分のことしか考えられなかった私ですが、本当に文京を選んで良かったです。もし、私と同じ立場の人が、他の学校だったら絶対ここまで続けられなかったと思います。本当につらいことの方が多かったですが、文京で5年弱、サッカーを続けて来れて、幸せでした。ありがとうございました!

引退試合となった、花咲徳栄高校との試合(Liga Student 6/22 )

1-1、ラスト20分。ピッチに投入しました。

すると・・・額賀選手(高2)のクロスを、松村選手(高1)がダイレクトボレーで決め、勝ち越しました。勝利の女神になった彼女は、悔いなく引退できました!?

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