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高校生の試合に感動した中1のノート

[ カテゴリ:サッカー ]

01月

21日

2015

高校生は、新人戦の準々決勝、修徳高校に0-3で敗退しました。

試合開始14分、キャプテンで守備の要の高2小平真帆選手が、ペナルティーエリアでハンドの反則。

相手の決定機を阻止したと判定され、一発退場のレッドカード。PKを決められ、0-1。

その後、10人で必死に戦いましたが、最後の最後に足が止まり、追加点を許しました。

敗れましたが、スタンドで観戦した中1の心には、しっかりと何かが刻まれたようです。

中1 塩野選手のサッカーノートより

今日は、高校生の試合を見て、すごく感動した。こんなに感動したことは無いくらい、心にジーンと残るものがあった。

前半、真帆先輩が退場するということがあった。でも、そこから本当にすごかった。皆で必死に戦って、すべって、すべって、すべりまくって、絶対に点を入れさせないという気持ちが伝わってきた。

本当にすごかった。夢先輩は、4,5人に囲まれながらもボールを失わないフィジカルの強さがあった。DFの先輩たちは、身体をはって、守った。こんなDFになりたいと思った。

ハーフタイム、みんなで真帆先輩のところにいく。チームワークのよさを感じた。本当に、本当に、感動した。

自分たちもこんなサッカーがしたいと思った。自分は、こんな高校生と一緒に練習したり、試合をさせてもらったりしているけど、もっともっと真剣にやらなければいけないと改めて思った。

高校生は私たちの誇りであり、すごく尊敬できる先輩だと思った。こんな試合を見れて、本当に良かった。

自分も、先輩たちに一歩でも近づけるように、練習に取り組んで行きたい。

参考までに、高校生たちのノートもご覧ください。

自分は、取り返しのつなかいミスを犯してしまいました。そんな自分が言えることではありませんが、これが、チームが変わる、自分がキャプテンとして変わり、チームが一つになれるきっかけになったと、確信することができました。自分が退場した後、全員が一つになって闘っていました。特に、一年生や、クールな美月は、今までに見たことが無いような気迫を見せてくれました。一人少ないということを感じさせない闘いでした。
正直、大阪の初日では、チームメイトを信じられない、どうしたら良いのかわからないと、思ってしまいました。しかし、今は、胸を張って、最高の仲間たちだと言えます。この先も、きっと、うまくいかないことがあるかもしれませんが、今日のことを思い出せば、強い気持ちで、チームを立て直すことができる気がします。松山は、自分に、「今までだったら、試合を見れないくらい泣いて、ずっと泣いていたけど、今日は違った。強くなった。」と、言ってくれました。このことで自分も強くなり、インターハイ出場、高校選手権出場という結果を残せるよう、死ぬ気で頑張ります。(2年 K)

ベスト4になるんだ!と、強い気持ちで練習に取り組んで来たし、自信を持ってユニフォームを着て試合に挑んだ。試合開始直後、真帆先輩が退場になり、すごく焦った。点を入れさせないという強い気持ちがあったからこそ、あのようなことになったんだと思う。誰も真帆先輩を責めなかったし、むしろ全員で真帆先輩のために頑張れた。途中、2年生同士で喧嘩したり、怒ったり、泣いたりしていた。どうすれば良いかわからなかったけど、落ち着くように、声をかけることができた。修徳は、強かった。1対1では負けるし、ボールを奪ってもすぐに失ってしまうし、ドリブルについていけないし、結局まだまだ自分は全く通用しなかった。しかし、試合中、2年生の気迫が伝わってきた。そんな2年生を見ていたら、自然と頑張れた。ハーフタイムに、真帆先輩に、「絶対に勝ちます!」と、約束したのに、果たすことはできなかった。今日の試合で、あらためて、2年生についていこう、このチームで全国に行きたい!と、強く思いました。死ぬ気で練習頑張ります。自分に厳しく、仲間にも厳しく、それぞれ高め合っていきたいです。(1年 S)

今日は、真帆先輩のために闘った。誰かのために戦うということは、こんなにもパワーが出ることなのかと、自分でも驚いた。一人少ない分、みんなで助け合うことができ、全員で守り、全員で攻める・・・初心を思い出させてくれるような試合になった。大輪先輩は、自分のポジションとは違う、センターバックに配置され、無我夢中で必死に頑張っていた。中学のとき、大輪先輩とセンターバックを組んだことがあったので、なつかしくて、楽しかった。この試合で、自分たちが強くなったということを、証明したかった。しかし、できなかった。10人だからというのは言い訳でしかなく、まだまだ修徳より弱かった。新人戦は終わってしまったけど、サッカー人生が終わったわけじゃないから、次のインターハイ予選に向けて、高い意識で練習していきたい。自分は、中学からサッカーをはじめた。だから、上手い選手ではない。だから、誰よりも頑張らなければいけない。本当に、死ぬ気で練習しなければ、全国なんかには絶対に行けない。修徳はフィジカルが強かった。あのレベルを超えないと、絶対に勝てない。口だけって言われるのは、もう嫌だ。(1年 G)

立ち上がりから、修徳のプレッシャーが早く、焦ってしまった。攻め込まれ、ボールを奪っても前に蹴るだけで、落ち着いてパスをつなぐことができない自分がいた。前半、小平が退場になって、すごく動揺した。小平がいなくなるなんて、考えもしなかったので、どうしようかと思い、頭が真っ白になった。でも、これで落ち込んでいてはダメだと思い、試合が再開してからは、小平のために、絶対に勝たなければいけないという気持ちでプレーした。サイドハーフになってからも、前線からの守備を意識して、ボールを追いかけた。後半に入り、自分にチャンスが来た。ゴール前でパスを受けて、シュート。しかし、決められなかった。あのシュートを決めていれば・・・と思うと、本当に申し訳ない。あのシーンは、絶対に忘れない。1点の重みを感じた。いまさらだけど、シュート練習を、もっともっと大切にしなければいけないと思った。公式戦に、こんなに長い時間出してもらえたのは初めてで、試合を外から見ている時には感じられないことがたくさん感じられた。この気持ちを忘れずに、フィジカルを強くし、70分間走りきれる体力をつけられるように、頑張りたい。(2年 Y)

自分が交代した後、2失点した。なんでもっと走れなかったのか、なんでもっと冷静に判断できなかったのか、自分に腹が立った。小平が抜けたことで、全体が動揺し、ボールをつなぐことなく、前へ前へ蹴ることが多く、今まで自分たちがやってきたものが、まったくできなかった。DFが身体をはって必死に守り、前線へつないだボールを相手ゴールまで運ぶことができなかった。連動しての攻撃がほとんどできず、単体のものばかりだった。ニューイヤーカップの時は、意識してできていた、攻撃の厚みが、まったくなかった。本当に何もできなかった。インターハイ予選まで、時間は無い。この悔しさを晴らすべく、全力で勝ちに行く。

中学生も、高校生も、4月からスタートする全国へつながる予選に向けて、この3ヶ月に大きく化けることでしょう!!ご期待ください!

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