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活動報告

海外で活躍する卒業生から

[ カテゴリ:サッカー ]

01月

15日

2016

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こんにちは。お久しぶりです。少し遅れましたが、明けましておめでとうございます。文京サッカー部OGの、長野出身の、新井ひかるです!

さて、いきなりですが、今飛行機の中でこの文章をタイプしています。雲の上です。(これは1月7日に書いた文章です。)再びオーストラリアに向かっています。ここまでの経緯といいますと、まず、昨年3月にオーストラリア、ブリスベンに着き、語学学校に通いました。しかし、よりレベルの高い環境で頑張りたいと思い、現地の大学の授業に1セメスター、半年だけ授業を受講するプログラムを受けるため、7月の大学のセメスターが始まるまで、到着後から死ぬ気で勉強しました。IELTS6.5という、requirementを達成すべく、朝6時30分のバスにのり、7時に図書館にいき、授業が始まるまで朝勉強、語学学校が終わった後は、アイエルツのための講座を夜10時ごろまで…という生活をほぼ毎日続け、ラストチャンスでアイエルツ6.5を取ることができました!そして現地の大学生や世界各国の大学生と肩を並べて、クイーンズランド州立大学、世界ランキングトップ70以内?!という名門の授業を受けることができました。大学に入ることができてほっと一息…とはいかず、英語が第二言語のうえに、海外大学の授業はディスカッションで自分の意見を求められる…そして毎週1000ワード以上のエッセイと100ページを超えるテキストリーディング…。始めの数週間は、慣れずに、最初のディスカッションの授業で周りについていけなさすぎて、授業後1人で号泣しました(笑)もちろん、海外からの留学生もいます。授業の教室に入った時、あ!アジア人がいる、親近感!と思い、第二言語で英語を話す者同士、助け合おうという考えで話しかけましたが、みんなシンガポールやマレーシア、インドなど、今では母国語プラス英語の二つ以上を話す国の出身…。完全に私だけが置いていかれました。しかし、持ち前のポジティブシンキングで持ち直し、数週間がすぎ、だんだん慣れてきて、自分から発言をしたり、要領よく課題もこなせてきたりして、最終的に単位をとることができました。本当に貴重で大切な経験になりました。(中間課題のエッセイは、平均2500~3000wordsで、1週間で3回図書館で徹夜をした週もあり、地獄でもありました…(笑)

そして何より、私が勉強だけで落ち着けるわけもなく、やはりサッカーは欠かせませんでした。オーストラリアについてから、積極的に現地のチームを探し、時にはクイーンズランド州のフットサル代表チームの試合会場にのりこみ、私はここでプレーしたいです!と言い、ちゃっかり何度か練習に参加させてもらいました。そして、たくさんの繋がりがあり、サッカーではなくフットサルで、2チームに所属、週5でフットサルをしてました。その頃考えていたことが、"文武両道"です。高校の頃、床爪先生がおっしゃっていた、片方だけやり、その他のことから逃げてるようでは両方うまくいかなくなる、という言葉が心の支えになっていました!海外の大学に通い、勉強をしながら、フットサルもいい成績を残すことができました。これは高校時代の経験のおかげです。文京に感謝です!

約10ヶ月、オーストラリアに滞在し、本来ならばあと2ヶ月、1年間だけの留学という予定でしたが、このままではいられない、もっと英語が喋れるようになりたい、英語を学ぶのではなくて、英語を使いたいと考え、あと1年間、留学期間を延ばすことに決めました。昨年は現地大学から成蹊大学に単位を交換することができたので学年は上がれたのですが、今年は成蹊を休学して、サッカーがメイン、そして専門学校でマーケティングの資格を取得します。現地のサッカーチームに入り、1シーズン、チームの一員としてがんばります!そのための休学手続きや、日本のアパートの引払いのために、3週間だけ日本に一時帰国していました。ということで、今、飛行機に乗っています。

地元を離れて高校に通い、サッカーをして、海外留学を約2年間する。こんなことが出来るのは、家族、両親のおかげです。私があと1年オーストラリアに残りたいと言った時に、母は、ひかるが決めたことならお母さんは頑張って働いて全力でサポートするから、自分で決めたことはやり遂げなさい。と、反対せずに私の意見を尊重してくれました。普段、恥ずかしくて言えないですが、心から本当に感謝しています。文京の"明るく楽しく~~感謝の気持ちを忘れずに~~"という合言葉を自分もいつまでも大切にしたいし、後輩にも大切にして欲しいです。

今でも、池田紗弓、稲葉ももと頻繁に連絡しあい、海外留学組の3人で、支え合っています。切磋琢磨という言葉は、たぶん私たちのためにあるのだと思います!!!

ちなみに、相変わらずオーストラリアでも、チャレンジングなことに挑戦しています。さゆみとシドニーマラソンにでたり、友達とブリスベンからゴールドコーストまでの100キロを超える道のりを自転車で7時間かけて行ったり、、、と、充実して存分に楽しんでいます!

とても長い文章になり、申し訳ありません。また1年後、帰国した際に文京に報告に行きたいです。
先生、お身体に気をつけて、お仕事頑張ってください。私も相変わらずの全力ガール、ポジティブガールで、頑張ります!!

新井ひかる

 

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