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高等学校の学び:特色あるクラス指導

アジア5大学来訪

[ カテゴリ:国際教養 ]

11月

1日

2017

10月28日(土)には、アジア5カ国(シンガポール、マレーシア、タイ、台湾、中国(香港))から、それぞれ国を代表する大学(シンガポール国立大学、マレーシア・サバ大学、チュラロンコン大学、国立台湾大学、香港大学)の学生たちが本校を来訪しました。これは、国際教養コースのSGHアソシエイト・カリキュラムにおけるグローバル・リサーチとして、日頃アジア研究(通称アジ研)でご指導をしていただいている東京海洋大学の小松俊明教授が主催している『探検隊プロジェクト』の一環として実現したものです。

当日は三部構成で、第一部は、本校国際教養コース2年生の生徒たちによるホールでの歓迎会です。学校紹介や校歌を披露した後には、チアダンス部による演技、更に有志の指示の下、全員で恋ダンスを踊って盛り上がりました。

第二部では、5つの教室に分かれて、各国の学生たちが自分たちの国の文化や大学での研究などについてプレゼンテーションを用意してくれました。専門的な研究内容も含めた英語でのやりとりに、生徒たちも臆せず質問を投げかけていました。その一つ、『毎日どれ位勉強しているのか』という質問に対しての『寝ている時と食事をしている時以外はいつも勉強しています』という回答には、生徒たちはびっくりするとともに、これから本格的な学問の世界に飛び込む際の厳しさにも思い至ったようです。

そして第三部はアジ研生徒たちとの交流です。お昼ごはんを一緒に食べてから、アジア学生2名+本校生徒2名+東京海洋大の学生2名で班を作った座談会。アジアの学生たちもばらばらに分けられたので、みんな本当に初対面です。小松教授からは「Only English!」のルールを出され、最初は戸惑っていた本校生徒たちも、気さくで優しい大学生の皆さんのお陰で、最後にはすっかり打ち解けて、それぞれに意見を交えることができました。

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生徒たちは今回の行事を通じて、みな異なる言語や文化を有するアジアの人たちとも、共通語としての英語さえあれば、お互いに意思疎通できるという事実に、改めて気がついてくれたようです。また実際に、生徒たちの、まだ充分でなくとも、そんなことは気にせず自分の気持ちを英語で表現して楽しむ姿勢に、これからの日本を将来の姿が映し出されていたようにも思えます。今回訪問した大学は、みな世界大学ランキングで上位に位置する大学ばかりです。例えば、タイのチュラロンコン大学など、生徒には馴染みのない学校でしたが、ランキング上では慶應義塾大学や早稲田大学よりも上位に位置していることを伝えると、生徒たちは一様に驚いていました(ランキングにもよりますが、シンガポール国立大学や香港大学は、東京大学や京都大学と同列、もしくはそれらを超えるところに位置しています)。こういった、世界有数の知性と直接やり取りすることは、生徒達にとっても大きな刺激となったようです。

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