学びと進路

ホーム > 学びと進路 > 中学校の学び > 学習活動

学習活動

文京学院独自の日々の教育内容

7975e5c2051101b6eefa54213affc60d9fb73d90.JPG

『毎日の記録』の活用(高校では「学習連絡帳」)

日々の家庭学習の状況を記録し、担任の先生がチェックします。頑張っている生徒には応援のコメントを、頑張りが足りない生徒には励ましのコメントをつけて返します。


教員間の授業見学

よりよい授業を生徒に提供するために、年間を通して教員間で相互に授業見学を行っています。先生同士の授業における工夫を共有し、座学による机上の学習だけでなく、生徒の積極的な発言を引き出し、教室全体で意見交換ができる授業を目指します。グループでの話し合いや発表など、生徒同士もお互いの発言を尊重しあう授業空間を実現します。

 

文京の多読:英語

DSC01550.JPG

中学では、1年後期から3年まで、英語週6時間のうち1時間を「英語多読」にあてています。
現在3,000冊以上ある英語の本から全員が自分のレベルに合わせて本を選び、読みます。1年間で約200冊、総語彙数2万語以上を読むことを目指しています。  

 

英語多読の3原則
①辞書は引かない
②日本語に訳さない
③手にした本が面白くなければ途中でやめる

多読の時間に、CDを聴きながらの「多聴・音読」や、自由に英文を多く書く「多書」も取り入れ、英語を自然な形で楽しく学べる授業を行っています。 この活動は高校にもつながり、週1時間程度の多読を続けます。また、図書館で自由に英語の本を借りて読書することで、英語力をつけていいます。

 

 

中1英会話 First Year Oral English

Learning a new language brings excitement and new challenges to the first year students at Bunkyo. The Oral English course aims to keep the excitement, enjoyment, and learning alive and growing in the students.

The program is designed to keep students engaged, challenged, and growing in their abilities and interests with a variety of approaches. Each student is unique, and the Oral English program is here to help the students express their ideas and feelings from the very start. Oral communication classes emphasize participation in listening, pronunciation, and fluency with the idea that English learned in lessons can and should be real, practical words and phrases, used in real life and not just for textbooks and tests. 

 

 

読書作文:国語

038.jpg

週に5時間の国語の授業を、下記のように活用しています。

中学1年:教科書3時間 読書・作文1時間 書写1時間
中学2年:教科書3時間 読書・作文1時間
中学3年:教科書3時間 読書・作文1時間 古典文法1時間

「読書」と「作文」は、インプットとアウトプットの関係です。読書によって得た知識・語彙・表現を用いて、自分の体験や考えを作文として表現します。読書も作文も、学年ごとに目標が設定されています。

 

週に一度の「読書作文」の時間は、様々な文章に触れると共に、自分の思いや考えを文章に起こす時間です。
クラス全員で、誰かの文章をもとに意見交換をすることもありますが、作文指導の原則は1対1。「なぜ、ここに点をうったのか」「なぜ、ここでこの言葉を使ったのか」、疑問を投げかけ、考えさせていくことで、自分が伝えたいことを表すのに最適な言葉、最適な表現を選び取る力を育てます。
また、言葉に敏感であることは、人の思いに敏感であることにも繋がります。自分の思いを伝えられると共に、人の思いも受け止められる人に。「読書作文」の時間を通して、豊かで健康な心を育むことも、私たちの願いです。

中学2年の「発表」は調べ学習です。決められたテーマについて、グループのメンバーと話し合いをしたり分担をしたりという活動を通し、リーダーシップと協調性、責任感を養います。また、調べたことを図や表にまとめ、みんなの前で発表することにより、プレゼンテーション能力を培います。

中学3年の「古典文法」は高校の学習内容の先取りです。古典文法は大学入試の要であり、時間をかけて着実に習得する必要があります。ここでの一歩が、3年後の大学入試で大きなアドバンテージになります。

 

 

空間力:社会

空間力

「空間力」とは、地理的な空間認識能力だけではなく、対象地域の歴史的な背景をもとに自然と人間社会との関わりを考える力を指します。
具体的には、中学各学年で実施される校外学習において、通常授業の学習内容の応用として、生徒自身が訪問地の過去・現在を調べ、現地を訪ねる際の計画・立案を行います。

中学1年:都電の旅 
中学2年:横浜の今・昔 
中学3年:鎌倉散策

 

 

道徳・礼法

道徳教育の一貫として、礼法(茶道・華道)の授業を行っています。心を落ち着かせて和の世界に入り込みます。

礼法(茶道・華道)
礼法(茶道・華道)
 
 

朝間時間

日々の始業前には、運針、朝読書、常用漢字テスト、英単語テストなどを実施しています。朝読書では、自分が気に入った本を、「とっておきの一冊」として友人に紹介します。

5D3M7253.JPG
運針について

90年におよぶ文京の伝統である、運針をしています。
1年生ではまだ上手く縫えなくても、3年生になると驚くほど上手く縫えるようになります。
現代風の運針には、集中力を高めることと気持ちを落ち着かせ、1時間目に臨む意味もあります。年1回、11月に開催される「運針競技会」では、朝間時間で継続して練習してきた成果が発揮されます。

*本校の伝統教育についてはこちらのページをご覧ください。

文京学院このページの先頭へ