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科学探究プログラム

サイエンスフェアー タイ・PCCP

04月

22日

2014

~2日目の活動記録~

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PCCP校の生徒と本校の高2・3年の理数クラス生徒の科学・文化的交流の場である「サイエンスフェアー」が本校で開催されました。3部構成で行われ、第1部「サイエンスプロジェクト」は5つの大学から先生方を招き、生徒が希望した講座を受講します。第2部「ポスターセッション」は両校の生徒が日頃から行う課題研究の成果をポスターで発表し、第3部「カルチャーエクスチェンジ」は両国の文化を紹介します。

 

② (3).JPG4  1.jpgのサムネール画像 〈第1部 サイエンスプロジェクト〉  こちらは5教室で展開されました。講義は、もちろんオールイングリッシュです。3時間の講義でしたが、少人数の講座であったため、両校の生徒たちは楽しみながら一緒に実験を行うなど、大学の先生へ粘り強く質問・講義することができました。

 

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詳しいつの講義内容はこちらです。

1.化学:工学院大学 木村 雄二先生                                        『安全と安心を実現するための科学と技術-医療用・生体材料、 コンビナートの事故を例にとって』         2.情報:文京学院大学 喜多見 康 先生『コンピュータを使って、オリジナルの短編アニメーションを作ろう』      3.化学:東邦大学 菅井 俊樹先生『紙工作と演習で探るナノ物質の世界』                      4.数学:東京理科大学 清水 克彦先生による『1円玉のない国だったら_整数論へのプレリュード』          5.物理:お茶の水大学 森川 雅博先生『物理の楽しみ -物理の本質から応用まで-』

 

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〈第2部 ポスターセッション〉       第2部はBALスタジオで開催されました。各部にはプロジェクトリーダーがおりますが、ポスターセッション会場は、各プロジェクトのチーフが前日まで一丸となって作成致しました。ポスターセッションでは、両校合わせて32チームが出品し、数学・物理・化学・生物・コンピューター等の多種多彩な研究成果を発表しました。ポスターも、もちろん全て英語で作成しました。高1理数クラスの生徒も見学に訪れ、会場は、約140名の生徒・教員が入りました。「サイエンスプロジェクト」で講義をして下さった大学の先生方もいらっしゃり、各チームは専門的視点からの質問に緊張しつつ、アドバイス・議論をとても楽しみにしておりました。ポスターセッションを通して、グッと距離が縮まった両校の生徒達。生徒達は、高校時代に自身の興味・関心のもと研究活動が行えることの素晴らしさを改めて実感しました。

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〈第3部 カルチャーエクスチェンジ〉 最後は本部棟カフェテリアで行われました。高2理数クラスが、小グループに分かれ、自身の得意分野を生かし、日本の遊びやスポーツ、そろばんなどをPCCP校の生徒に体験してもらいました。PCCP校の生徒は、タイの伝統的な踊りを披露しくれました。高3の理数クラスの生徒や国際交流委員会の生徒達も参加し、大変盛り上がりました。

 

② (19).JPG最後は、参加者全員で記念写真を撮りました。両校の生徒達は、前日に初めて会ったとは思えないほど、とても距離が縮まりました。また、本日のイベントを通し、サイエンスは全世界共通の言語や考え方であることを改めて実感し、お互いの文化を体験することで、日本とタイについて考えるきっかけとなりました。

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