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科学探究プログラム

第5回 エッグドロップコンテスト

06月

11日

2016

本校主催の第5回エッグドロップコンテストが6月11日(土)に実施されました。

 5回目となる今回は文京女子高校1年梅・萩組81名に加え、熊谷西高校、都立戸山高校、都立科学技術高校、早稲田大学高等学院、東京成徳大学中学高等学校の5校も参加をしてくれました。合計152人、39チームでの大会となり、併設大学の文京学院大学本郷キャンパスで行われました。

 まずは、工学院大学の塩見誠規先生による「衝撃吸収のメカニズム」の物理学講義を受けました。この講演には、エッグドロップ成功にむけての重要な要素についてお話していただきました。
 使用する卵と投下順を決めるくじ引き、競技や制作上のルールの説明の後、いよいよ装置作成に入ります。A3のケント紙1枚とセロハンテープのみを用いて、内部に卵を入れて高いところから落としても卵が割れないような装置を作ります。制限時間90分のなかで班員とアイデアを出し合い、実際に装置を作ります。また、この時間内にエントリーシートの記入も行い、各班の装置のねらいや工夫したポイント、こだわり等を紹介してもらいました。

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午後には実際に5.3mほどの高さの2階の窓から、煉瓦敷きの床の的を目指して装置を落とします。コンテストの模様は、スカイプを使ってホールへ中継されました。見事成功したグループは、39班中6班でした。成功した班も悔しい思いをした班も互いに応援しあうことで、他の装置の良い所や自分たちでは思いつかなかったところを発見できたようです。
 また、午後からは午前中学校で授業を受けていた高校2・3年生の先輩たち(2年梅・萩組:14名、3年梅組:3名)がお手伝いに駆けつけてくれました。タイムを計ったり、インタビューをしたり、参加者の誘導をしたりとさまざまな場面で活躍してくれました。エッグドロップの競技経験者が運営者として大会に関わってくれたことで非常にスムーズに大会を終えることができました。このような姿を見た1年生はきっと来年、同じように活躍してくれることでしょう。

 

 

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最後には塩見先生から表彰と講評をいただきました。
今年度のエッグドロップコンテストの結果は・・・


 1位 戸山高校 2班
 2位 戸山高校 3班
 3位 文京女子 12班

 

 

 エッグドロップコンテストには「課題研究力の育成」・「チームワーク力育成」・「学びの楽しさ」・「論理的思考力育成」、「コミュニケーション能力の育成」の全てが詰まっています。また、来年もぜひ参加、見学をお願いいたします。

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