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科学探究プログラム

夏季勉強会&特別講義

08月

20日

2016

高校1年、2年の理数キャリアコースの生徒は、夏休みの後半、8月17日から20日の4日間、午前中の4時間に夏季勉強会を行います。数学と英語の授業が行われます。8月21日に行われる模擬試験の対策も兼ねて、問題演習に取り組みます。

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高校1年生は、午後に特別授業があります。18日、19日の講師は、島根大学教育学部准教授の御園真史先生です。
初日のテーマは「モンティ・ホール問題に挑戦」。確率分野の有名な問題です。最初に自分の感覚で結果を予想します。その後に、みんなで実験を行い、全員のデータをあわせて実験結果について検証します。最初の予想と逆の結果が出ましたが、なぜそうなるのかを式を立てながら話し合いました。自分たちの考えをみんなの前で発表しながら、それぞれの説明についてみんなで考えました。
2日目は、オーロラの高さを測る方法として、三角測量について取り上げました。「三角比」については、まだ授業で扱っていない内容ですが、みんなで頑張って計算に取り組みました。

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17日と20日は、NPO法人 日本ITイノベーション協会の大串結子先生が講義をしていただきました。
初日は、「自分の軸 キャリアアンカー発見★~リアル社会で求められる「理系」人材とは」というテーマで、企業はどのような人材を求めているのかについて語っていただきました。とてもエネルギッシュな語り口で、生徒達はぐいぐいと話に引き込まれていきました。同時に、自己理解テストやマインド特性診断の分析シートの活用も行いました。メモの取り方も自分の判断です。社会ではこうした力も重要です。事業の基本について学び、企業の評価の仕方についても学習しました。
2日目は、「未踏の課題に挑む」ということで、JAXAで宇宙研究開発にも関わっていらっしゃる東海大学情報教育センターの白澤秀剛先生から、未知の課題に挑戦することの魅力や、課題解決に必要なことについて講義をいただきました。とても気さくな先生で、興味深く楽しい話が聞けました。東海大学大学院の学生の方が作ってくれた模擬人工衛星を使って、姿勢制御のプログラミングにも挑戦しました。みんなで試行錯誤しながら、実験に取り組みました。

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