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科学探究プログラム

学際数理探究 特別授業 2日目

08月

23日

2019

高校1年理数キャリアコースの「数学的モデリング」特別講義、2日目。昨日みんなで考えた「変数」や「定数」が、数学的モデリングで取り上げる「量」として適切かどうかの吟味から始まりました。

今考えている「対象」の「属性」や「性質」について考えました。それが定量的なのか、定性的なのか、それらを数値化するために測定する「道具(ものさし)」や、その単位は・・・
このような準備を進めたところで、「給湯器の購入問題」という場面を想定して、実際の数学的モデリングに挑戦します。

日常生活の問題を数学の問題に変換するために、与えられたいろいろな条件を数値を調整することでみんなでグラフ化(可視化)して考えていきます。細かな計算がたくさん出てきて、「電卓が欲しい~!!」という気持ちを抑えながら、手分けして作業を進めます。

数式化することが最終的な目標でしたが、実際の関数式は「分数関数」(数学Ⅲで勉強します)なので、これは後のお楽しみということで。

<生徒の感想>
日常生活の様々な場所で数学の知識が使えるということや、現実問題を数学の力で解決できるということ、そして数学は仕事などに関係なく、この社会で生活する人全てに必要であるということを学びました。

今まで、あまり「量」について数学的に考えたことがなかったので、数学の面白さをあらためて感じました。

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