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科学探究プログラム

SSクラブの研究テーマ (SS CLUB)

SSクラブとは
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理系分野を目指す生徒の育成を目的として、個に応じた科学的能力を伸長する実践的な課外プログラムです。SSH採択に合わせて設立された科学に興味のある生徒が集まるクラブで、活動資金の大半はSSHの支援によります。
SSクラブ・アドバンスト(研究コース)とSSクラブ・ベーシックの2系統があり、個々の興味に応じて科学の探求活動に参加できます。

理系分野を目指す生徒の育成を目的として、個に応じた科学的能力を伸長する実践的な課外プログラムです。SSH採択に合わせて設立された科学に興味のある生徒が集まるクラブで、活動資金の大半はSSHの支援によります。
SSクラブ・アドバンスト(研究コース)とSSクラブ・ベーシックの2系統があり、個々の興味に応じて科学の探求活動に参加できます。

 

SSクラブ・アドバンスト(研究コース)

多彩な研究分野の中で、指導教員の助言を参考に各自で研究課題を決めて、1~3年間で研究に取り組みます。自主性をもって研究活動できることが参加条件です。


指導教員として、本校の専科教員はもちろん、大学教授など各種研究機関の専門家からも指導や助言をもらいます。興味ある専門分野についての知識が身につきます。


研究課題について、各自で疑問を調べる手だてや仮説を立て、実験計画を立案します。実験内容によっては連携大学などの研究室を訪問し、先端的な研究の一端に触れることができます。


自分の研究を発表していく機会(全国SSH発表会)があります。また研究の進捗状況によっては大学の研究者らとともに学会に発表することも十分に考えられます。


研究していく中で英語論文の読解や、英語での発表力を養成します。また、外国人研究者などと身近に接する研究交流の機会があります(スーパーレクチャー)。このような科学英語力を育成する取り組みにも参加でき、将来の活躍の場を海外まで広げる力を育成します。


様々な全国・国際レベルの科学コンテストに積極的にチャレンジします(バイオサミット、生物オリンピック・物理・化学チャレンジなど)。他にも、一人一人の興味や分野にふさわしいチャレンジプログラムを示し科学的能力を伸長させます。

 

SSクラブ・ベーシック

従来の科学部や天文部の活動を基盤として、定期的な野外観察会や天体観測会などに参加できます。また、動植物の飼育・観察など身近な科学と接しながら科学的な思考力・問題発見力を育成します。中学生の参加も大歓迎です。


小・中学生向け科学講座を企画しています。その時に皆さん自身が実験指導者となり、「教えることによる学び」を実践できます。また、他者への説明力を育成することにもつながります。

 

活動日

原則として週1回(担当者指示で日程は決定します)です。特に、SSクラブ・アドバンスの場合、各自が設定した研究課題によっては、週1回の活動だけでは研究が実行できない場合が出てきます(他のクラブとの兼部が難しい場合もあります)。
また、土曜日の午後や夏・冬・春休みなどに大学研究室体験(プレ・リサーチ)、英語による科学セミナー(スーパーレクチャー)や連携大学の専門家を招いた様々な科学講座などがあります。

 

SSクラブメンバーになるには

まず、加入調査用紙にて、参加申し込みをしてください。特に、SSクラブ・アドバンスに参加する場合、興味ある研究分野の番号・選んだ理由を記入してください(注:選択したテーマによっては人数に制限を設ける場合があります)。
また、この研究分野以外のカテゴリーに強い興味を持って研究したいテーマがあれば、希望テーマを研究可能な場合がありますので、ぜひ記載してください。また、その理由を書いてください。

 

平成29年度 SSクラブ研究テーマ
・トライアングルの力を100%引き出す為の周波数解析 ・星型正n角形k点飛ばしにおける面積の一般化公式
・米粉を原料としたパンの発酵条件の検討 ・シャボン玉の割れる時間と膜の厚さに関する研究
・音楽が学習作業に与える影響 ・模擬人工衛星を搭載したペットボトルロケットの打上
・外反母趾~外反母趾と圧力について~ ・梅干しの持つ抗菌効果
・アルギン酸ボールから色素が抜け出すのを防ぐ ・家庭用冷凍庫でできる雪の結晶と糸
・新規緑色色素の開発を目的とした牛房の煮汁成分分析 ・カルス培養技術を用いた葛の研究
・Study on fermentation condition of bread made from rice flour ・Bacteria and nutrition ~Natto Bacillus and Koji mold~
・Finding a new generallized formula for the area calculating of any regular star polygon ・Relation between hallux valgus and pressure applied to the feet of female high school students
・Can starch prevent vitamin C oxidation by ascorbinase? ・The relation between the chemical composition of burdock broth and greening phenomenon
・Repulsion between aspergillus oryzae colonies など

 

 

SSクラブのメリット

豊富な実体験
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SSH生として、一般の高校生では経験することが難しい先端科学の研究を体験することができます。国内外の専門家から直接に研究アドバイスが受けられます。
指導者とのディスカッションによって独創的な研究テーマを見つけることが出来るかもしれません。研究の醍醐味はここにあります。最終的に、研究成果を研究論文集としてまとめていきます。また、課題研究の内容によっては専門の研究者が集まる学会で発表することができます。

能力を開花

理数教科にとどまらず、大学への学びに不可欠である「英語力・論理的な思考力・発表力・国際コミュニケーション力」など様々な力を養成する機会があります。
特に、英語力や発表力を身につけてもらうために多くの機会が用意されています。きっと将来の夢の実現に役立つことと思います。科学コンテストの参加によってチャレンジ精神を育成しています。

個に応じた進路指導

SSクラブのメンバー一人一人の「SSクラブカルテ」が用意され、個々の興味・学力の伸長と変容を追跡し、自身の意識・関心が、クラブに所属して変わっていくことをチャートによって自覚することができます。これによって将来の進路を決めやすくなります。
推薦・AO入試には威力を発揮しますし、大学によってはSSH推薦を実施するところもあります。高校時代にテーマを持って研究したことは大学進学に有利なことは言うまでもありません。

広い人間関係(人脈づくり)

国内外の第一線で活躍する研究者と親しく交流したり、直接アドバイスを受けることができます。また、他SSH校にあるSSクラブとの交流会などにも参加でき、他校の意識の高い生徒との相互交流・情報交換ができます。

SSクラブ(プレリサーチ)

上記テーマと関係して、大学の研究室体験などによって研究手法を学び、研究の着眼点を見出します。慶応大学医学部・東京理科大学・工学院大学・日本医科大学・東京大学大学院情報学環・東邦大学・お茶の水女子大学・宇都宮大学・島根大学等。

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