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高校1年生:探究の技法・根源の探究
06月
16日
2015
前回、チーム編成とテーマ選びを済ませた1年楓組ですが、限られた時間で中身の詰まった研究をするには、テーマの決め方に曖昧さが残るチームが多くありました。
そこで、今回は、研究対象の絞り込みを中心に、担任の助言も参考にしながら各チームで話し合いを進めました。学校教育について国際比較をするチームでは、経済状況や地理的な位置などを考慮しながら、どの国を比較対象にするか検討しました。また、テレビの教育番組について研究するチームでは、自分たちの幼少期に親しんだ番組を思い出しながら、それぞれの番組が視聴者の目をそらさせないためにどのような工夫をしているのか、意見を出し合っていました。
夏休み前には、これまでの研究の進捗を報告し合う「中間報告」の機会が設けられます。
中学1年生:ファンデーションステージプログラム その3
06月
10日
2015
ファンデーションステージプログラムその3では、前回までに作ったしあわせマップを給食に応用して「しあわせ給食」を考えて発表しました。
ルールや常識を忘れて想像力を働かせること・グループで意見を共有すること・そして皆の前で積極的に発表することが目標でした。
動物がしあわせを運ぶと考えたグループの提案した給食は、『給食中に動物が教室内を歩いている給食』でした。動物に餌をあげることもできるらしいです。衛生の問題など気になることもありますが、ウサギが飛び跳ね、ハムスターが移動し、犬がそばにいる給食はとても癒されそうだと皆から好感触でした。
ディズニーランドがしあわせを運ぶと考えたグループは、「10回残さずに食べられた子にTDLチケットが渡される給食」を提案しました。残り物が減り、環境にもやさしいとのことでした。
家族との時間がしあわせを運ぶと考えたグループは、「家族とモニターでチャットできる給食」を提案しました。テクノロジーの進化を痛感する提案です。また、家のご飯が一番おいしくてしあわせだから、「お母さんたちが作ってくれる給食」を提案するグループもいました。
3クラスが混ざり合い、普段一緒にいる友達ではないメンバーでグループになりましたが、積極的に意見を交換して楽しく「しあわせ給食」を提案することができました。
高校1年生:探究の技法・根源の探究(総合学習)
06月
9日
2015
高校1年の国際教養コースでは、SGHの構想に沿って課題研究を行っています。研究テーマは、国際教養コースの統一キーワード「共生・境界・根源」に加え、各クラスの担任が提示する「第4のキーワード」から生徒自身が考えてゆきます。楓組の「第4のキーワード」は、教育です。現代の世界が抱える「教育」を巡る諸問題を洗い出し、その解決方法を模索します。
今回は、チーム編成と各チームのテーマ決めを行いました。自分たちにとって最も身近な社会問題ですから、各チームでの話し合いでも、テーマ候補がいくつも出されました。教育内容や学力の国際比較など、国際教養コースらしいテーマも多く見られました。
次回は、研究をより「濃い」ものにするため、研究内容の絞り込み・テーマ設定の再検討を行います。
高校2年生が「海外進学説明会」に参加
06月
7日
2015
NPO法人「グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ」が主催する海外進学説明会に本校高校2年生の生徒が参加しました。
アメリカ・カナダ・イギリスの名門大学(ハーバードやMIT)で学ぶ11名の学生が、大学の紹介や、なぜ海外大学を選んだのかを大変分かりやすく面白いパワーポイントを用いて説明してくれました。グループ別説明会では、本校生徒も積極的に質問し、情報収集に励んでいました。本日説明してくれた学生は殆ど全員が20歳くらいだと思われますが、世界中の学生と競い合い、協力し合う者の自信に満ち溢れていました。本校生徒も大いに刺激を受けたようです。
(国際教育交流主任 杉本 記)
トリニティカレッジからの先輩が帰国しました。
06月
6日
2015
現在、アイルランド、ダブリン大学トリニティカレッジで学ぶ卒業生が夏休みを利用し本校を訪問してくれました。トリニティカレッジはアイルランド最古の大学であり、研究レベルも世界トップクラスの名門大学です。社会学と宗教学を学んでいる彼女は、勉強が大変ですと笑っていましたが、その笑いには、自らの力で夢を切り開いた自信が感じられました。本校海外進学者の先駆者として今後も頑張ってください。
(国際教育交流主任 杉本 記)