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硬式テニス
大会の記録
5月 | 第55回東京都高等学校テニス選手権大会 団体戦 | 5回戦新出(都ベスト32) |
8月 | 第5回東京都私立中学高等学校リーグ戦 3部リーグ | 4部降格 |
12月 | 第39回東京都私立中学高等学校テニス選手権大会 個人の部 | |
シングルス | 1名本選出場 |
*2019年1月現在
硬式テニス:「私学個人戦」
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03月
30日
2021
3月28・29・30日
「私学個人戦」の予選4回戦・決勝が行われ、勝ち残っていた高校生5名が出場しました。
結果は、4回戦敗退が2名、予選決勝敗退が2名、予選優勝が1名となりました。今回は本戦は中止となったので、続きはありません。新2年生の1名が、負けはしましたが予選決勝に進出しましたので、 来年の大会ではシードがつく、というのも収穫でしょうか。
硬式テニス:ご入学予定の小学6年生の皆さんへ
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
26日
2021
テニスコート脇の桜も満開となりました。
さて、入学予定の小学6年生の方、ご卒業おめでとうございます。もし、硬式テニス部に入部予定の方で、試合のやり方がわかっていれば、4月から始まる夏季大会の予選に出場することが可能です。学校の代表番号(03-3946-5301)で構いませんので、顧問の岡本宛にその旨お言付けください。折り返しこちらからご連絡差し上げます。
硬式テニス:卒業式
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
8日
2021
高校生の卒業式が行われました。昨年同様、後輩は見送りに来ることもできず、顧問が代わりに色紙と記念品を、7名の卒業生に手渡しました。はやくOGが気軽に練習や合宿に参加できる状況になってもらいたいものです。ともあれ、卒業おめでとうございます。
硬式テニス:大会中断中
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
02月
6日
2021
2/6
緊急事態宣言の発出につき、昨年末からの私学個人戦は中断しており、再開は早くても3月、場合によっては中止の可能性もあります。練習も全くできない中、予選の3回戦まで勝ち残っている5名の高校生部員にインタビューをしてみました(密を避けて個別に行っています)。
Q:とりあえず予選の3回戦は突破しました。勝因は?
Bさん(高2)「最後まで考えながらプレーできていたからだと思います。」
Eさん(高1)「直前の試合形式の練習と、文京が会場で緊張せずに済んだことです。」
Q:試合後のコーチからのアドバイスは?
Aさん(高2)「攻めのポイントと守りのポイントの打ち分けが弱いと…。」
Q:1月4日以降学校での練習がありませんが、今現在のコンディショニングは?
Cさん(高2)「自宅のガレージでラダーを使ってのアジリティ、ピラティスなどです。」
Eさん「スクールで試合を想定した形でのレッスンを受けています。」
Q:予選4回戦以降の抱負を聞かせてください。
Cさん「高校では予選決勝での敗退が続いているので、最後こそ本戦、と思っています。」
Dさん(高1)「予選2回戦で負け寸前まで追い込まれたので、その経験を良い方に活かせれば、と。」
Q:今年度の残りの2か月、部員としてどう過ごそうと思っていますか?
Bさん「昨年度はコロナで先輩からの引継ぎが大変だったので、下への引継ぎはしっかりやりたいと思っています。」
Eさん「現在中学生の後輩たちへの目配りをしっかりできるようになりたいです。」
Q:今春、入部を考えている小6・中3の皆さんにメッセージを。
Aさん「難しいけれど一生涯続けられるスポーツなので、是非チャレンジしてほしいです。」
Dさん「目標を持って臨めば、楽しく上達できるクラブだと思うので、是非入部してください。」
2か月のブランクは厳しいですが、高校生のレギュラー陣はなんとかモチベーションをキープしてくれているようです。私学個人戦の再開と、高2にとっては最後の公式戦となる、春の都大会の開催が叶うよう、コロナ感染の収束が切に望まれます。
硬式テニス:雪
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
28日
2021
1/28 都心に本格的な降雪は今季初めてでしょう。例年ならこの時期の雪は雪かきが心配になったりするのですが。練習が再開できるのはいつでしょうか…。
硬式テニス:会場提供#2
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01月
5日
2021
1/5。私学個人戦は5日目です。本校は2日目の会場提供で、高1と高2の2名が3回戦を勝ち抜きました。12/29とあわせて5名が初日突破、というのは過去の記録と照らしても悪くない数字ですが、緊急事態宣言の発出が迫っており、予選4回戦以降がどうなるのかは微妙なところです。会場でも、応援なし、本校の選手が試合をしていても、部員はおとなしく間隔を空けて座って見ているだけなのですが…。
硬式テニス:初打ち
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
4日
2021
1/4。恒例の初打ちです。せっかく暖かな日差しに恵まれましたが、例年は終日のところを今年は2時間強。ただ、私学個人戦がまだ残っている選手は、コーチに時間をかけて見ていただけました。いろいろ活動に制限がある中で、せめても、とボールはニューボールに一新しましたが。
硬式テニス:会場提供#1
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12月
29日
2020
12/29。私学個人戦は年内の最終日。そして、本校では今年度初めての会場提供を行いました。例年は、試合のない部員全員で運営にあたりますが、今回は顧問2名のみ。選手との接触を避けるため、これまでホワイトボードや紙の掲示で行ってきたドロー掲示やオーダーオブプレーを、2台の電子黒板を使って行い、本部でのボールのやりとりも手渡しでは行いませんでした。出場選手も少なく、応援もなしのため、コート周りも閑散としてはいましたが、試合はスムーズに進行しました。
なお、本校の選手は、前日29日の他校会場でやっと中2が1勝し、今日も中2が他校会場で1勝しました。また、本校会場では、出場6名のうち高校生3名が初日を突破し、まずまずの結果に。応援はなくともホームグラウンドでのアドバンテージはあるものでしょう。
これにて年内の活動はすべて終了です。自分が顧問になって四半世紀が経ちますが、こんなに練習ができなかった、試合ができなかった、合宿もできなかった、という年はありませんでした。医療従事者の方をはじめ、飲食業の方、観光業の方、多くの大人たちがレジャーどころではない生活を余儀なくされています。その中で、制限はあるものの、テニスなどすることを許されている自分の立場がどんなに恵まれていることか、よく考えてクラブ活動に臨んでほしいと思います。来年はよい年になりますように。
硬式テニス:練習納め
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
12月
28日
2020
12/28。年内最後の練習。私学個人戦に出場した中学生3名は残念ながら全員初戦敗退でしたが、中1は初めての公式戦で、遠い他校会場にきちんとたどり着くだけでも大変だったことでしょう。試合のないメンバーは、コーチの年内最後のレッスンを受け、1年間の練習納めです。空には輝く月。
硬式テニス:冬休み初日
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
12月
26日
2020
12/26。今日から冬休み。同時に私学個人戦が始まっていますが、本日の他校会場の結果は1敗2棄権となんともコメントできないもの。残りの部員は明日以降の試合なので、短い時間ですが1セットのゲーム練習を中心に行いました。ランニングで汗ばむ暖かい一日でした。練習は実質2時間ですが…。
硬式テニス:師走
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
12月
21日
2020
12/21。今年もあと10日です。月曜日は毎週コーチに来ていただいていますが、練習はまだ短時間制限です。短い時間ですが、他の日の練習にも生かせるアドバイスをいただいているはずです。練習の密度を上げてほしいところです。
硬式テニス:城南大会
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
12月
13日
2020
12/13。高校生は、杉並学院高にお邪魔して、城南大会に出場しました。過去3度の出場で1勝しかできていない験の悪い大会ですが、今年もダブルス2本を落とし初戦敗退です。シングルスはある程度勝ちが期待できるチームでありながら、ダブルスが勝ちきれません。シングルス以上に戦略が必要なのに、攻める前にミスをして失点を重ねています。コロナ禍で、会場校に多大なご負担をかけて出場させていただいているのですから、1対抗で終わってしまうのは本当にもったいないことです。今年度もあとは私学個人戦を残すのみとなりました。
硬式テニス:練習再開
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
12月
12日
2020
12/12。後期中間試験が終わり、練習を再開しました。高校生の一部は明日の城南戦に向けて、他の部員は私学個人戦に向けての準備ですが、後者もそれほど時間は残されていません。
硬式テニス:私学団体戦(Bチーム)
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
11月
8日
2020
11/8。今週はBチームが大成高校にお邪魔して私学団体戦に臨みました。中3の1名が一人シングルスで気を吐きましたが、あとのダブルス3本とシングルスはほぼ自らのミスでポイントを落とし、1-4で初戦敗退となりました。練習時間の少なさ、経験のなさは仕方のないことですが、セルフジャッジのミスやカウント忘れが少なからずあったことが残念でした。補欠登録で応援に携わった新入生にはあまりよいお手本とはならず。
硬式テニス:私学団体戦(Aチーム)
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
11月
1日
2020
11/1。Aチームは大成高校にお邪魔して私学団体戦に臨みました。1回戦は危なげなく、2回戦は辛勝で3回戦に駒を進めましたが、4面展開となった3回戦は中学生チーム相手になすすべもなく敗退しました。練習不足に加え、地力の圧倒的な差が見て取れましたが、「もう1ゲーム、もう1ポイント」を取る工夫が足りなかったのが残念です。前衛がアタックされる場合のツーバックの展開も頭にあったはずなのですが機能せず。個人戦での活躍に期待したいと思います。
硬式テニス:照明
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
09月
2日
2020
9/2。夏休み中にグラウンドの照明がLED化されました。が、練習時間は短縮され、大会への会場提供もなく、しばらくは出番がなさそうです。
硬式テニス:新入生
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
18日
2020
8/18。中1の新入生は4名。月末から(あるかもしれない)都大会新人戦のブロック大会に間に合わせるために、急いで教えていますが、基本的な動きだけでもそう簡単には覚えられません。
硬式テニス:夏休み
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
6日
2020
8/6。いつもなら軽井沢で合宿中ですが、今年は登校から下校までが3時間以内、という条件付での練習のみ。コートでボールを打てるのは実質2時間です。時間の節約のために、コート外でアップを済ませます。
硬式テニス:初顔合わせ
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
07月
3日
2020
7/3。例年よりふた月遅れての初顔合わせです。現執行部の高3は、春の個人戦・団体戦がない中で実質的に引退となってしまいました。お疲れ様でした。
硬式テニス:練習再開
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
06月
27日
2020
6/27。新入生を迎え、練習を再開しました。短時間で、コート1面あたりの人数も制限し、声出しもなし、という形ではありますが。
硬式テニス:卒業式
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
8日
2020
3/8。例年は大学の本郷キャンパスで行われる卒業式ですが、コロナの影響で、校内で簡略化された形式で行われました。クラブとしても後輩が集まってお祝いすることもできず、色紙と記念品を渡すだけになってしまいました。ともあれ、卒業おめでとうございます。
成人を祝う会、私学個人戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
18日
2020
1/12。私学個人戦シングルスの予選の続きが行われましたが、勝ち残っていた3名は全員4回戦で敗退し、予選決勝進むことはできませんでした。
1/13。2年前の卒業生が、「成人を祝う会」で来校しました。IN予選で「奇跡の」ベスト8進出を果たした代です。練習日で、ちょうどコーチも来校していたので、成人の報告をすることができました。そんな中、他校会場で試合をしていたダブルスの1ペアから、予選決勝をタイブレークで勝ち、本戦進出を決めたとの報告が。ダブルスとはいえ、なんとか本戦選手を出すことができ、二重に喜ばしい一日となりました。
私学個人戦#7
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
18日
2020
1/7。ダブルス予選1~3回戦の最終日、本校の会場提供も最終日となりました。この日も1ペアも勝ち残れず、結局、シングルス3名とダブルス1組のみが4回戦に進出するのみとなりました。
初めて7日間全ての会場提供でしたが、大きな運営上のトラブルもなくすんだのはよかったかと思います。運営・応援・試合の合間に、宿題やペン習字に勤しむ部員もいましたが、こうして会場提供をすることで得られることも少なくありません。練習試合の依頼も受けました。まずは勝ち残ったメンバーの健闘を祈りたいと思います。
私学個人戦#6
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
6日
2020
1/6。私学個人戦はダブルスの2日目。本校からは4ペアが出場しましたが、予選の第1シードがついている高校生の1ペアのみが勝ち上がったのみでした。皆疲れが出てきたのか、朝は遅刻ギリギリ、集中力を切らして顧問や上級生から怒られる1年生が出るなどしました。会場提供もあと1日。大変なこともありますが、最後までしっかりつとめてほしいと思います。
私学個人戦#5
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
6日
2020
1/5。私学個人戦が再開されました。シングルスの1~3回戦は最終日。本校の選手は、高3の昨年の本選選手こそ敗れたものの、高1・2はそれぞれのエースが初日を突破し、さらに高1はもう1名が、足をつりながらも接戦を制して勝ち抜けました。最終日にやっと勝ち残りが出ましたが、欲を言えば一日一人ずつくらいは勝ち残らないと、本戦が見えてきません。ともあれ、3名には1週間の猶予が与えられましたので、4・5回戦に向けて調子を上げてほしいものです。
城南大会
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
5日
2020
12/15。3回目の出場となる城南大会ですが、過去2回は初戦負け。3度目の正直で臨む今回は、寒風吹きすさぶ本羽田公園が会場です。マッチゲームを握ったところからあり得ないミスでダブルス2を落としましたが、ダブルス1・シングルスは危なげなく取り、1回戦はなんとか勝ちましたが、2回戦は相手が第1シードの東京高校ということで、逆に気楽に臨めたのか、ダブルス1はスコア以上に健闘し、シングルスは序盤から強打で押し切り、1-2での2回戦敗退となりました。
怪我・病気で主力を欠いたことを考えればまずまずの結果ですが、滅多に対戦できない強豪校との2回戦でしたので、ダブルスではもう少し工夫した攻め・守りが期待されたところです。応援の部員も寒い中お疲れ様でした。
初打ち
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
4日
2020
1/4。新しい年が始まりました。正月でなまった身体をゆっくり戻して、といきたいところですが、明日から私学個人戦が再開されますので、午後からはマッチ練形式としましたが、既にS・Dとも負けてしまった選手も、まだ試合が残っている選手も含めて、初日にかける意気込みが感じられず、顧問としても甚だ不満の残る初打ちとなってしまいました。
昨日、五回目の箱根駅伝優勝を果たした青山学院の駅伝部は、今年度になってから4年生が何人も退部するような事態を経て、規律を取り戻したそうです。
このままでは昨年の低迷を引きずったまま、変わる気配がありません。明日からの3日間、それをなんとかしようという気持ちをプレーに出してくれる選手がいるとよいのですが。
私学個人戦#4
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
4日
2020
12/29。私学個人戦は年内最終日。ダブルスの初日です。本校からは4ペアが出場しましたが、これまた全ペアが3回戦までに敗退と、4Rに進める選手がいまのところゼロ、という厳しい年越しになりました。風もなく穏やかな一日だったのですが。
年内最後の活動日、ということで、テニスコートに丁寧にブラシをかけ、一年間無事であったことのお礼をのべて活動終了です。戦績的には極めて不振の一年ではありましたが、多くの一年生が入ってくれましたので、チーム力の底上げを図れる来年にしたいと思います。
私学個人戦#3
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
4日
2020
12/28。私学個人戦、シングルスの3日目です。本校からは6名が初戦に臨みましたが、この日も3回戦の壁を破れず、とうとう年内のシングルスは全敗ということになってしまいました。予選決勝、あわよくば本戦に、というレギュラーメンバーも勝ち残れず。風も前日ほどの強さはなかったにも関わらず、本来の力を出し切れずに終わる試合が多かったのが残念です。
私学個人戦#2
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
4日
2020
12/27。私学個人戦はシングルスの2日目。本校からは8名が出場するも、3回戦を勝ち抜けた選手はゼロでした。予選シードの選手とあたっているわけでもないのですが…。日差しはあったのですが、午後からは強風に悩まされました。
私学個人戦#1
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
4日
2020
12/26。私学個人戦が開幕しました。本校からはシングルスに7名の選手が出場しましたが、残念ながら一人も初日を突破せずに終わりました。雨の予報が夜にずれ込み、試合に影響がなかったのだけはよかったのですが。
クリスマス会/練習試合
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
4日
2020
12/25。午前中は練習を早めに切り上げ、恒例のクリスマス会を行いました。午後に練習試合を組んでいたため、ケーキとドリンクだけのささやかな会ですが、その分ビンゴの景品は…。
午後からは東京女学館中高をお迎えしました。翌日からの私学個人戦に向けて、よい調整ができた、ということにしておきましょう。実際には、不安の残る試合前、といったところです。
私学団体戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
11月
4日
2019
11/3、11/4の連休に、BチームとAチームが私学団体戦にのぞみました。
Bチームは富士見中高会場での初戦です。まず、病欠で最低限の8名が揃わない可能性があったため、保険として登録しておいた高3部員に急遽出場してもらいました。彼女は半年のブランクをものともせず、比較的しっかりラリーを続けてくれたのですが、他の選手はミスを連発し、シングルス2以外を落としてCチームと同じ1-4での初戦敗退となりました。今年は比較的部員が多かったので、久しぶりに3チームを編成したのですが、やはり無理があったようです。
満を持して本校会場での試合に臨んだAチーム、こちらも怪我で主戦を投入できず、進路の決まった高3に力を借りての出場でしたが、初戦の2回戦と3回戦は順調に勝ち抜け、この日の最終戦の4回戦にのぞみました。4面展開の中で、高1のS2は早々に勝ちを決めますが、ダブルス3本は粘りがポイントには結びつかず、じりじりとリードを広げられます。高3のS1が序盤の競り合いを演じている最中に、立て続けにダブルスの3本を落とし、打ち切りの敗退です。これといった強いチームのいない山だったにも関わらず、初日を勝ち抜けなかったショックは小さくないと思うのですが、ベンチの顧問からも、わざわざお越しいただいたコーチからも厳しい言葉を向けられることになります。
今年の試合は、12月の城南戦と、年末からの私学個人戦を残すのみとなってしまいました。中高とも、ここまで、本当にこれといった船籍を残せていない今年のチームですが、その原因を探り、改善し、少しでも満足のいく結果を出すことが求められています。
私学団体戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
10月
27日
2019
10/27。Cチームが、私学事業団会場で私学団体戦の初日にのぞみました。初戦の相手は中学校のEチームということで、多少は競るだろうと思っていましたが、先にマッチゲームを握りながら5-7で競り負けたS2と、圧勝したS1の2人の中3以外のダブルスはまったく相手にされず、1-4で初戦敗退となりました。練習量の少なさが露呈した敗戦でした。
試験明け
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
10月
21日
2019
10/21。中高生とも本日で後期中間試験①が終わり、練習の再開です。前日に私学団体戦は既に開幕していますが、本校は日程考慮をしていただきましたので、初日は週末の10/27となります。コーチもお見えになり、試験でなまった身体に活を入れてくださいました。
練習試合
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
10月
5日
2019
10/5。貞静学園をお迎えして、練習試合を行いました。今月からスタートする私学団体戦に向けて、プレーはもとより、審判経験のない部員にはよい練習をさせていただきました。
文女祭
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
09月
28日
2019
9/28。文女祭初日に、毎年恒例のストラックアウトとボウリングの模擬店で参加しました。多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
高校新人戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
09月
20日
2019
9/15・16。高校の新人戦がスタート。初日は本校会場でダブルス1・2回戦が行われました。出場した本校の3ペアのうち、1ペアは初日を突破しましたが、残る2ペアは2回戦で敗退と寂しい結果に。
翌16日のシングルスは、雨にたたられ進行が遅れましたが、出場した5名のうち、シードにあたってしまった1名を除く4名が初日を突破しました。
次戦は次週末。1人、1ペアでも予選決勝に辿り着き、なんとか本戦のドアをこじ開けてほしいところです。
ワンデイマッチ
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
09月
8日
2019
9/8。第2回目となる文京ワンデイマッチを開催しました。30名の中学生の皆さんと、2名の本校の中1部員によるトーナメントです。が、夕刻から台風の影響が出始めることを想定して、もともと6ゲーム先取で行う予定だったものを、2-2からの4ゲーム先取に短縮しての実施となりました。途中、強い雨が一度だけ降りましたが、それ以外は日差しが強いほどで、なんとか午後には決勝まで終えることができました。入賞者は以下の皆さんです。
1位 M.Y.さん(コートピア大泉テニスクラブ)
2位 Y.K.さん(東京JTTC)
3位 M.K.さん(小石川中等教育学校)・N.H.さん(OTS)
コンソレ1位 U.M.さん(南町田インターナショナルテニスカレッジ)
昨年に続き台風に祟られていますので、来年は時期を変更しようと思いますが、継続して開催の予定です。参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
私学リーグ戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
09月
7日
2019
9/7。聖心女子学院にお邪魔して、私学リーグ戦の最後の1対抗を。高2が模試や追試で出場できないことが直前に発覚し、急遽高1と中3の5名のみで戦うことに。
中3のD1はボレーが機能せず破れ、シングルスは粘られましたが突き放し、1勝1敗に。残った急造の高1ペアは、粘りのプレーで競り勝ち、待望の1勝を得ました。
しかし、そうなると8/31の1勝2敗で落とした日大鶴ヶ丘戦が悔やまれます。あそこで勝てていたら、悪くても残留、もしかすると昇格を果たしていたかもしれません。後の祭りではありますが、私学の団体戦はダブルス重視なので、もう少しダブルスが機能するようにならないと、と痛感させられました。
後期スタート
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
09月
2日
2019
9/2。後期が始まり、練習も再開です。しかし、参加人数が少なく、高校の新人戦に出場するレギュラーからは1名だけ。外部コーチにシングルスの特訓を受けることができました。
オリンピック ボールパーソン研修
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
09月
1日
2019
9/1。東京成徳テニスコートでのオリンピック ボールパーソン研修に、代表生徒1名が参加しました。インターハイの審判も難しかったですが、今回のボールパーソンはそれ以上の難しさがあり、果たして本校の生徒に務まるかどうか、心配になってきました。
私学リーグ戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
31日
2019
8/31。夏休み最終日、私学リーグ戦第4部Aリーグの3校戦が、本校会場で行われました。
抽選で第1試合が対明星高等学校戦に。3面展開で行われる中、ダブルス2本は形にはなりつつも敗戦、リードしていたシングルスも追いつかれ、タイブレークの末に破れてしまいます。
第3試合の対日大鶴ヶ丘戦は、5月に対戦済みであったこともあり、シングルスを捨て、ダブルス2本を取りに行きます。うち1本は読み通り取りますが、もう1本は前半は競ったものの後半は突き放され、シングルスは想定内でしたが歯が立たず、1勝2敗で連敗となり、5部降格がほぼ決定してしまいました。
リーグ発足当時にトップリーグにいた学校で、ここまで落ちてしまった学校も少ないと思われます。残る聖心女子学院戦をとって来年につなげたい所ですが、厳しい戦いになりそうです。
防犯訓練
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
29日
2019
8/29。奥2面では練習が、手前2面では、刃物を持った不審者が校内に入り込んだ、という想定で、教員研修の防犯訓練が行われています。もちろん部員には「気にしないで練習するように」と伝えてはあるのですが、シュールなグラウンドです。
ワンデイマッチ
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
28日
2019
このHPをご覧の中学生の皆さん 8/1から受付を開始している、9/8実施のワンデイマッチですが、実施まであと10日となった時点で、まだ32ドローの半分ほどしか埋まっていない状況です。このHPの「入試・説明会」のところに説明はありますが、中3生のみを対象としたものではなく、中1・中2の方や、私立中学校の方もエントリーされています。資格は「セルフジャッジでシングルスの試合ができる都内の中学校在籍の女子中学生」だけですので、どうぞ振るってご参加ください。エントリー方法は、okatake@bgu.ac.jpまで、お名前と電話番号をお知らせいただくだけです。
練習
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
26日
2019
8/26。外部コーチの指導は合宿以来。ちょっと間があいただけで、合宿でできたことができなくなっているところを指摘されてもおかしくない元気のない練習。よい天気ではありましたが、季節は確実に秋に近づいています。新しいコートも含めて、プレーしやすい環境、短い練習時間、と頑張れるはずの一日に思われましたが。夏休みの終日練習もあと一日のみ、その後、締めくくりの31日に大変厳しい状況の私学リーグ戦が控えています。
中学新人戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
24日
2019
8/24。前日とはうってかわって好天の一日。ダブルスは4ペアが出場しましたが、特に1年生はプレーの仕方が分かっておらず、プレー中に相手ではなくパートナーを見てしまったりしています。中2も振るわず、全員が初日で敗退。春の個人戦に続き、順位決定戦には一人も進めないことになりました。
保護者の皆様、あまりよいところを見せることができませんでしたが、応援・差し入れ、ありがとうございました。
中学新人戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
23日
2019
8/23。張替えの済んだ新しいサーフェスのコートでの初めての会場提供です。小雨、とはとても言えない強めの雨が降る時間帯もありましたが、まったく水たまりができず、予定されていたシングルスの試合をすべて消化できました。ただ、本校の中1・2はよいところがなく、全員が初戦か2戦目で敗退となりました。また、ルールやマナーを十分に理解させきれないまま試合に臨ませてしまったところも目立ち、その点での課題も残る初日でした。
東京都ジュニアティームチャンピオンシップ
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
12日
2019
8/12。表記の大会が、今年は合宿期間中に始まってしまったので、複数チームをエントリーすることができず、高校の1チームのみの出場です。時折小雨の降る駒沢公園のコートで、初戦は0-3で敗退、コンソレに回り、ダブルス2本をとって勝利しますが、中3を起用したシングルスは敗退します。ところが、翌日のコンソレSFに人数が揃わないことがわかり、棄権を申し出なければならない状況に。本来は、コンソレの1Rでマッチポイントまでプレーして棄権するのがマナーなのですが、まさか3名揃えば1名はメンバー変更で補える大会でそんなことになろうとは思わず、相手校に失礼なことになってしまいました。過去の小中学生部門の優勝はどこへやら、本当に縁のない大会です。
保護者の方、雨の中差し入れありがとうございました。
合宿最終日
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
9日
2019
8/9。最終日も好天に恵まれ、紅白戦の残り試合を無事消化しました。12勝対11勝という僅差でした(賞品の差は大きいのですが)。5日間お世話になったテニスコート管理の方と、セミナーハウス管理の方に挨拶し、一路東京へ。夕方学校に着いてみると、テニスコートの人工芝の張替えはすっかり完了していました。
終わってみればあっという間の合宿でしたが、間をあけずジュニアティーム戦、中学1・2年生は新人戦、月末の私学リーグ戦と試合が続きます。合宿の成果を少しでも発揮することができるでしょうか。
合宿4日目
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
8日
2019
8/8。昨晩、突然浅間山が噴火しましたが、半径4㎞の範囲からも大きく外れた区域であったため、学校と連絡を取った上で、注意しつつ合宿は継続となりました。午前中は最後の練習となり、初心者グループは最後のコーチの指導を受けました。昼でコーチは帰京し、午後からは紅白戦形式の試合です。ダブルスを消化したあたりの時点で雲行きが怪しくなり、激しい雷雨に。試合を中止し、セミナーハウスに引き上げました。
残念ながらバーベキューは2年連続で室内に。花火も軒先で細々と行うことに。最後のミーティングを経て、合宿の目標と結果を書いた栞を提出しましたが、前者も後者も具体性に欠く記述が多く、どこまで上達を自覚できているかがわかりづらいところがありました。いつもの何倍も走り、何倍もボールを打っているのですから、目に見える上達がなければいけないと思うのですが。
合宿3日目
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08月
7日
2019
8/7。仕事を休んで合宿に参加してくれたOG2名と、女性顧問の代理で引率してくださった別のクラブの顧問の先生が午前中でお帰りになりました。午後から別の女性の先生に交代になりましたが、指導は顧問とコーチの2名だけに。夜のミーティングでは、指導者が減ったことでのコートでの気のゆるみをコーチからも指摘されてしまいました。中日を終え、体力的にも厳しくなってきたところですが、通常の練習はあと半日を残すばかりです。
合宿2日目
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08月
6日
2019
8/6。今日も快晴。朝はラジオ体操ののち、昨日遅刻があった中学年生のひと班は罰ランです。コートへの往復のランニングも、最初はスピードを落としていますが、到着すると汗だくに。ただ、途中曇る時間帯もあり、昨日ほどのドリンクの消費量ではありませんでした。塩分タブレットはどんどん消費されますが。
合宿初日
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08月
5日
2019
8/5.合宿初日を迎えました。好天に恵まれた軽井沢は暑く、急遽ジャグタンクを買い足すことに。夜の反省会では、手伝いに来てくれている社会人OGから、色々と足りないところを指摘されました。翌日からの改善は果たせるでしょうか。
張り替え
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08月
3日
2019
8/3。工事が始まって1週間ですが、すでに1面分には新しい芝が張られていました。まだ砂は入っていないので、目の覚めるような緑が、猛暑の青空の下で輝いています。
HPの「入試・説明会」情報では既にお知らせしていますが、9/8(日)に新装なった本校のコートで、中学生を対象としたワンデイマッチを企画しています。8/1から受付を開始しましたが、3日の時点で32ドローの1/3ほどのエントリーを既にいただいています。ご予定のつく方は是非ご検討ください。
外部練習
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07月
29日
2019
7/29。校内のコートの工事が始まりました。2日間だけですが、王子駅前のサンスクエアのコートをお借りしての練習です。2時間という短い時間でしたが、梅雨明けで急に暑くなった状況では、身体を慣らすのにちょうどよいくらいだったかもしれません。しかし、合宿直前に5日間まるまる練習がないのは痛いところです。
最終日
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07月
28日
2019
7/28。前日からの雨も上がり、このコートでの最後の練習を行いました。明日から、人工芝の全面張り替えが行われます。
午後からは、翌々週に迫った合宿の準備も併せて行いました。
学校説明祭
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07月
14日
2019
7/14。学校説明祭はあいにくの雨。せっかくのクラブ活動体験がコートでできず、エントランスの空きスペースでキッズボールを使ったミニ体験になってしまいました。特に硬式経験者の方にはつまらない企画となってしまいました。これに懲りずに、是非また体験に参加していただけたらと思います。随時可能ですので、お電話でご予約ください。
特別コーチ
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07月
13日
2019
7/13。試験休み中の練習ですが、縁あって特別コーチを招くことができました。関西ジュニアや関西の名門大で活躍され、留学中のアメリカから一時帰国中に半日おつきあいくださいました。試験休み中は顧問の目がないからか、だらけがちな練習ですが、少しは締まってくれたでしょうか。ありがとうございました。
平川杯 表彰
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06月
5日
2019
6/5。当日行えず延期されていた部内戦「平川杯」決勝の表彰を行いました。高1が、本来既に引退している高3を破っての優勝です。そういえば3位決定戦もコンソレ決勝戦も延期されたまま…。
平川杯・OG会
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05月
21日
2019
5/6。例年GW最終日に、部内戦「平川杯」を開催しています。全部員によるシングルスのトーナメントですが、順当に第1シードの高3と、第2シードの高1が勝ち上がりました。が、時間切れで決勝は日を改めて、となりました。
同時に、コートを1面開放して、OGを招待してテニスをしてもらっています。今年は、朝だけ顔を出してくれた大学1年生に始まり、赤ん坊連れの20期、24期が数名ずつ、久しぶりのテニスを楽しんでいきました。差し入れありがとうございました。
4校戦
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05月
20日
2019
5/4。玉川聖学院高校にお邪魔して、日大鶴ヶ丘高・聖ドミニコ高との4校戦に臨みました。直後に控える高校の団体戦を模した戦いですが、2校に0-3、1-2と連敗し、最後の対抗を行っている際に雷が。やむなく中止となりました。実際に試合に出るメンバーを揃えられたわけではありませんが、本番も厳しい戦いが予想されます。
中学・高校個人戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
05月
20日
2019
4/28。1週間前から始まった高校の個人戦は、5名が出場したシングルスで1名しか初日を勝ち抜けず、この日は本校会場でダブルスの初戦です。3ペアが出場しましたが、1ペアも3回戦を突破できず。怪我人の代わりに出場した1年生も結果は残せませんでしたが、高校の大会の厳しさを知れたことだけは収穫でしょう。
中学もこの日から春のブロック大会の個人戦がスタート。ダブルスに中3・中2の4ペアが出場しましたが、これもすべて初日敗退と残念な結果に。
4/29。高校生で唯一勝ち上がっていた3年生も4回戦で敗退してしまいました。これで団体戦のノーシードも確定。3年生の引退がいよいよ現実味を帯びてきてしまいました。
中学はブロック大会のシングルス。唯一シードがついていた中3も含めて、全選手が初日で敗退してしまいました。2日目の順位決定戦に誰も残れないのは、何年ぶりのことでしょう。
年度が変わりましたが、今のところよい兆しが見られません。新戦力に期待したいところです。
初顔会わせ
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
05月
20日
2019
4/26。初顔合わせが行われました。現役部員をあわせてとりあえずひと教室に入りきれなくなるくらいの数の新入生が来てくれたでしょうか。細かい説明を部長と顧問からしましたが、最初からすべて分かることではないでしょう。上級生がきちんと教えてあげる体制を作ってほしいところです。
生徒会オリエンテーション
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
05月
20日
2019
4/11。生徒会オリエンテーションが行われ、高校はいつものVTR紹介でしたが、中学は新入生の前でのデモラリーを行いました。並行して見学・入部体験も行っていますが、果たして新入生は入部してくれるでしょうか。
高校団体戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
05月
12日
2019
5/12。高校の団体戦が都立翔陽高校で行われました。初戦は勝利したものの、2回戦では完敗を喫し、高3はこれで引退となりました。一昨年のベスト8、昨年のベスト32に比べると物足りなさを禁じ得ませんが、これが実力、ということでしょう。遠方のため、中1の応援はなしとしましたが、参加した下級生のこれからの奮起につながることを期待したいと思います。高3はお疲れ様でした。
練習試合
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
25日
2019
3/23。修了式の午後でしたが、頌栄学院高校にお越しいただき、練習試合を行いました。校庭の桜は開花したものの、前日とはうってかわっての冷え込みに、もうしまおうかと思っていたベンチコートやストーブを引っ張り出すことになりました。
これで今年度の活動は終わりです。本クラブは、夏休みと冬休みが試合でつぶれてしまうので、春休みが唯一の長期休みとなっていますが、身体を休めるように言っているわけではありませんので、ランニングやスイミング、あるいは友達同士で公営コートを使っての練習等推奨しております。4月の中盤から、中学生・高校生とも春の個人戦が始まります。
練習試合
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
25日
2019
3/21。成城学園高校にお邪魔して、杉並学院高との3校戦を行いました。そもそも、成城さんとの練習試合の予定が、本校の部員の人数が揃わなかったので、急遽杉並学院さんに加わっていただいた形です。テントも吹き飛ぶ強風でしたが、たくさんの試合をさせていただき、とても勉強になりました。ありがとうございました。
卒業生
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
25日
2019
3/20。今春ではなく、昨春の卒業生が5名、練習に参加してくれました。といってもごく短時間、昼休みにボールを打ちにきた体でしたが。浪人していた1名が無事、というよりは素晴らしい合格結果を出したので、その報告を兼ねて来てくれた意味もあったかと思うのですが。なんにせよ、これでその代の全員の進学が決まり、一安心です。
試験休み
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
25日
2019
3/19。この日も午前中からコーチに来ていただきました。徹底して球出しからのフットワーク練習を課していただいています。試験休み中も週4日ペースで練習がありますが、顧問が見られない時期なので、コーチがお見えになる日は貴重な機会です。やったことを他の日の練習に生かしてもらいたいものです。
試験休み
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
25日
2019
3/13。今年度は基本的に毎週月曜日に外部コーチにお越しいただいていますが、試験休み中なのでこの日は暖かい午前中にレッスンを。ネットにつめてボレー、の反復練習をしていただいていますが、これが実戦でできるかどうかです。
高校卒業式
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
25日
2019
3/8。高校の卒業式が、大学の本郷キャンパスで行われました。クラブとしても、後輩が集まり、卒業生を送り出しました。おめでとうございます。是非後輩の面倒を見に、たまにはクラブに顔を出してもらいたいものです。
私学個人戦(本戦)
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
25日
2019
1/27。私学個人戦の本戦(シングルス)が、私学事業団コートで行われました。唯一勝ち残った高2の1名が出場しましたが、中学生選手に対して先行する展開からの逆転負けを喫し、1回戦敗退となりました。本戦出場は立派なことですが、もしこの試合に勝っていれば、次は第1シードと当たることができた(しかも結果としてその第1シードの選手は棄権して出場しなかった)ので、惜しいことをしました。応援の力がなかったのも残念でした。
変則
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
25日
2019
1/15。私学個人戦のシングルスの本戦に勝ち上がった選手1名対4名の変則マッチ。1名が勝てるはずがないのですが、力量差があるので果たしてどうでしょうか。
ランニング
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
03月
25日
2019
1/10。木曜日はコートが使えないランニングデー。高1が黙々と走っています。私学個人戦も1名を除いて終わってしまったので、基礎体力をつけるべき時期でもあります。
私学個人戦#5
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
01月
5日
2019
1/5。私学個人戦はダブルスの2日目。高1と中3の主力同士が組んだペアが3回戦まで進出しましたが、どちらも敗退し、今のところダブルスは初日勝ち抜けがゼロという厳しい状態です。この日で本校の会場提供の5日間は最終日。大きなトラブルもなく、比較的穏やかな天候にも恵まれたのはが幸いでしたが、チームとしては課題山積の新年のスタートです。
初打ち
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01月
4日
2019
1/4。コートに一礼して、新年恒例の初打ちに臨みます。午前中は顧問が一人一人個別指導をし、午後はマッチ練形式で、翌日より再開される私学個人戦の対策を行いました。進路が決まった高3の部員も参加してくれました。
私学個人戦#4
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12月
29日
2018
12/29。私学個人戦はダブルスが開幕。シングルスの不調をそのまま引きずり、この日も1ペアも3回戦を突破できませんでした。試合は来年も続きますが、最後の整備を終えてコートに一礼。来年こそ努力が成果にあらわれる年になりますよう。
私学個人戦#3
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
12月
28日
2018
12/28。私学個人戦の3日目。シングルスに6名が出場しましたが、本校会場だった高1の2名、中3の2名はそれぞれの学年の主力ですので、全員初日突破も、と期待がかかりましたが、残念ながら全員が敗退となりました。初日が来年、という部員もいますが全員中学生ですので、私学個人戦も例年にない厳しい状況に陥っています。明日からのダブルスでの奮起を期待したいと思います。
私学個人戦#2
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
12月
27日
2018
12/27。私学個人戦は2日目もシングルス。日差しは暖かく、コンディションは悪くない一日でしたが、出場した8名全員が3回戦までに敗退し、1名も勝ち残ることができませんでした。
私学個人戦#1
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12月
26日
2018
12/26。私学個人戦が開幕。初日はシングルス。本校会場で4名、他校会場で1名が出場しましたが、1位登録で予選第1シードをいただいた高2の1名のみが3回戦を勝ち抜きました。2・3回戦とも難しい相手でしたが、しっかり打ち切れていました。
クリスマス会
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12月
25日
2018
12/25。例年文女祭の売上で催しているクリスマス会です。台風で営業を短縮された今年は予算も少なかったのですが、ケーキとビンゴ大会は例年通りに。午後からは外部コーチにお越しいただき、私学個人戦直前の練習に勤しみました。
城南大会
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
12月
16日
2018
12/16。東京高校にお邪魔し、昨年より参加している城南地区の高校生の団体戦に出場しました。昨年は初戦で敗退していますが、今年は第8シードがついています。奇しくも初戦の相手は昨年と同じ都立高校でしたが、今年もダブルスを2本とも落とし、初戦敗退。シングルスは辛うじて勝利しましたが、2年目にして1勝が遠い大会です。思えば、ベスト32に進んだインターハイ予選以降、高3が抜けた新体制では、中高とも団体戦で未勝利の状態が続いてしまっています。過去に例のないこの状況を、部員は重く受け止めてくれているでしょうか。ベンチにいても震えが来る寒さでした。
練習試合
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
11月
24日
2018
11/24。東京成徳中をお招きしての練習試合でしたが、勝ったり負けたりの展開。昨年までは第4ブロックで一番強かったチームと、2年連続ベスト4だったチームにしては淡泊な試合が多かったようです。大分日が短くなり、本部にはストーブの設置も。
練習試合
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
11月
18日
2018
11/18。私学団体戦もあっさり終わってしまったので、法政高校をお招きして2面で練習試合をするつもりでしたが、急遽終日4面使えることになったので、日出高校・豊南高校にもご参加いただき、4校対抗戦となりました。
練習
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
11月
14日
2018
11/14。2面使える水曜日の練習ですが、開始時の参加者はこれだけ…たくさん打ててよさそうなものですが、人が少ないと声も出ず、盛り上がらない練習に。
私学団体戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
10月
28日
2018
10/28。1週間を経て、富士見中高会場で、Bチームが私学団体戦に臨みました。中学生主体のチームではありますが、高校ですが同じBのチームに2-3で破れ、こちらも初戦敗退となりました。ダブルスを取り切れない弱さが浮き彫りになりました。かつては3チームをエントリーできていたこの大会ですが、ここ数年は2チームのエントリーに落ち着いており、両チームとも初戦負け、というのも記憶にないところです。残念な終戦です。
私学団体戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
10月
21日
2018
10/21。私学団体戦が本校会場で行われ、本校のAチームが出場しましたが、中学生のチームに1本しか取れずにまさかの初戦敗退です。相手の1回戦を偵察する余裕もあったのですが、生かされませんでした。Aチームの初戦敗退はしばらくなかったことですが、中間試験明けは言い訳になりません。
ワンデイマッチ
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
10月
1日
2018
10/1。都民の日、初めて開催した中学生対象の文京ワンデイマッチですが、新人団体戦(結局台風で延期となりましたが)の翌日ということもありエントリーが少なく、32ドロー予定の所を16ドローに縮小し、また、台風の影響で交通機関が乱れたので、時間も繰り下げて行われました。結果は以下の通りです。
優勝:R.S.さん(大正セントラルテニスクラブ目白) 準優勝:M.T.さん(東京ドームスポーツテニススクール) ベスト4:R.S.さん(筑波大附属中)・R.H.さん(文京学院大女子中)
来年は、日程・レギュレーションを変更して開催したいと思っております。またのご参加をお待ちしております。
文女祭
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
09月
30日
2018
9/30。台風の影響で、文女祭の2日目は9~12時の3時間のみとなり、ストラックアウトとボウリングの模擬店も残念でした。短い時間の中、ご来場下さり、参加して下さった皆さま、ありがとうございました。
高校新人戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
09月
9日
2018
9/9。高校の新人戦がシングルスからスタートし、本校の選手5名は全員本校会場での試合に臨みました。1位登録の2年生、2位登録の1年生は2日目にコマを進めたものの、3・4・5位登録の3名は初日を抜けられず、これも厳しい結果に。強い選手にあたってしまったとは言えず、不安定なプレーが目立ちました。ホームコートのアドバンテージが感じられなかったのも残念です。他校会場での試合になるダブルスに向けて、一週間をどう過ごすかが問われます。
私学リーグ戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
30日
2018
8/30。私学リーグ戦の3部リーグが、本校会場で行われました。4校のうち、1校が昇格、1校が残留、2校が4部降格となる厳しいリーグです。午前中の試合で1勝1敗となり、あと1勝で残留が決定する最後の試合で、シングルスを先取しながらダブルスを2本とも落とし、まさかの4部降格となりました。夏休みを締めくくる試合としては、大変厳しい結果ですが、この敗戦を糧に高校生は新人戦、中学生は新人団体線に向かってほしいものです。
中学新人戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
25日
2018
8/22・23・25。中学の新人個人戦の第4ブロック大会が行われました。シングルス・ダブルスとも初日で全滅しましたが、中2の1名がシングルスで5回戦まで進んだため、本戦補欠を決める順位決定戦に出場することができました。その決定戦では初戦負け、ベスト16ということになりましたが、1年前の試合にもならないような状態を思えば、初心者から始めて1年半頑張ってきた成果だと思います。猛暑の中、体調を崩して棄権するような選手も出る中で、全員元気に大会を乗り切りました。
都ジュニアティーム戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
13日
2018
8/13。東京都ジュニアティームチャンピオンシップに中高Bチームが出場。こちらも予選の1回戦で敗退を喫し、コンソレに回ることになりました。例年高校2チーム、中学1チームが出場することが多いのですが、今年は合宿の日程上中学チームを編成できず、混成チームが2つとなりました。とはいえ、1勝もできずに終わるのは初めてかも知れません。中高としては月末の私学リーグ戦、高校生は来月の新人戦、中学生は月末の新人戦に向けての課題が山積みです。
都ジュニアティーム戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
9日
2018
8/9。合宿から帰京した翌日ですが、中高のAチームが東京都ジュニアティームチャンピオンシップの予選に臨みました。暑さ、湿気もありましたが、なにより風に翻弄され、ダブルス2とシングルス3をとったものの残りの3ポイントを落とし、初戦敗退です。残念なことにブロックの第1シードをいただいており、1回戦が免除されていたためコンソレ出場権がなく、たったの1試合で会場を去ることに。合宿の成果が問われる試合だったはずなのですが。
合宿
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
08月
8日
2018
8/4~8 恒例の軽井沢合宿です。気温が高く、台風の影響もあったものの、練習自体がつぶれることはほとんどありませんでした。若干の怪我人と病人が出ましたが、外部コーチにもご参加いただき、終盤の紅白戦までこなすことができました。
猛暑
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
07月
17日
2018
7/17。通常外部コーチが見えるのは月曜日なのですが、今週は祝日だったので、翌日にスライドしていただきました。とにかく暑いので、コーチからも短時間で集中して練習するようご指導いただきました。
学校説明祭
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
07月
8日
2018
7/8。学校説明祭に、多分にこれまでに最多の小学生/中学生に参加していただきました。気温・湿度ともに高い中で、特に経験者の方にはたくさん打っていただくことができませんでしたので、是非またの機会に遊びに来てください。体験参加は随時お受けしています。事前に電話でご予約ください。
七夕
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
07月
7日
2018
7/7。前日で期末試験が終わり、この日から練習再開です。例年にない早い梅雨明けで、暑い中での終日練習ですので、身体を慣らしながらのスタートです。
卒業生
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
06月
20日
2018
6/20。進学棟BALスタジオで、中学3年生を対象とした「卒業生職業講話」が行われ、テニス部23期の卒業生が講演に来てくれました。一貫生でもあり、5年間クラブに所属し、高校では部長も務めました。今は銀行員として頑張っている彼女ですが、どこかしらにテニス部で頑張った経験が生きているのではないかと思うのですが。
中学団体戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
06月
3日
2018
6/3。中学生は、お茶の水女子大学附属中学にお邪魔しての団体戦。初戦は勝ちましたが、2回戦で第2シードの学校に2-3で敗退。ポイント的には競っているようですが、負けた3試合はすべて0-6なので、力の差は歴然です。慣れないハードコート、という条件も相手と同じ。2年続いたベスト4も途切れてしまいました。2回戦でポイントを取ったシングルスの2名は3年生。秋の新人団体戦にはいません。その穴を2年生がどう埋められるかです。
高校団体戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
05月
20日
2018
5/20。高校の団体戦は5回戦、相手は第4シード、個人戦のベスト8・16を含む、全員が本戦選手のチーム。本戦ゼロの本校とは大きな差があり、何ゲーム、いや、何ポイント取れるか、という戦いになると予想されました。
ダブルスは高2と新入生、この大会で初めて組んだ急造ペアです。相手のストロークは鋭く、2ポイントしか取れずに0-3となります。しかし、そこから粘り強いラリーを展開し、ひとつのキープとふたつのブレークで、4-4のタイとなりました。次のゲームでブレークを許し、4-5と追い詰められますが、相手のサービスをよくしのぎます。ブレークチャンスもあったのですが、結局押し切られ、4-6で敗退となります。
シングルス1は、ビッグネームの相手に対して、一歩も引かずに打ち合い、2-0と最高の滑り出しです。もしやのアップセットも期待されましたが、そこはさすがに個人戦のベスト8の選手で、確実に決まったと思われるオンラインのボールをしっかり拾ってきます。5回戦レベルとは思えない高速ラリーが展開されますが、最後はこちらのミスが多くなり、6ゲームを連取されてしまいます。実は別コートでシングルス2が先に進んでおり、こちらはなすすべもなく0-6で敗退。
トータル0-3の完敗ではありましたが、思ったよりずっとよい試合になりました。この戦力での都ベスト32は立派です。高3の3名はこれで引退ですが、昨年のベスト8も含めて、よくチームを支えたと思います。明日から新チームのスタート、戦力的には厳しくなりますが、先輩のあとを追いかけてほしいと思います。
高校団体戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
05月
19日
2018
5/19。高校の団体戦は3回戦。若干風が強く、風上からのアウトが目立ちましたが、3回戦を3-0、4回戦を2-1で切り抜け、5回戦進出を決めました。これでビッグシードへの挑戦権を得た形です。中間試験の対策時間が削られているのは心配ですが、健闘を期待したいと思います。
高校団体戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
05月
13日
2018
5/13。高校の都大会団体戦がスタート。負けたら高3は引退となる大事な試合なので、入部したばかりの中1や高1も含めて、全部員での応援に、高校の校長先生も駆けつけてくれました。
初戦を3-0と危なげなく勝ち抜けますが、2回戦は会場校の学校が相手です。朝の練習を見ていても、一枚上のチームに見えました。案の定、急造ペアのダブルスが敗退し、あとがなくなります。シングルス1はもつれましたが、タイブレークの末勝利し、勝敗はシングルス2に委ねられます。ベスト8入りした昨年は補欠に甘んじていた高3の部長が粘りを見せると、予報通りの雨が降り出し、ボールが遅く、重くなります。長いラリーの末、6-4で競り勝ち、2-1で3回戦進出を決めました。
雨天のため打ち切りとなり、次戦は翌週に。中間試験直前となり、応援なし、レギュラー5名だけでの3回戦となりますが、昨年の結果にどこまで迫れるか、期待されます。
平川杯・OG会
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
05月
5日
2018
5/5。「平川杯」をかけた部内戦を行い、高3が昨年に引き続き優勝しました。新人の高1もベスト4に食い込み、団体戦に少し光が射したかもしれません。
同時にOG会を開きました。例年GW最終日に設定しているこの会ですが、一日繰り上げて土曜開催にしたものの、卒業後10年前後のOG5名の参加にとどまりました。学生は新歓合宿の最中、ということであれば仕方ないでしょうか。参加してくれたOGは久しぶりのテニスを堪能していたので、それはそれでよかったのですが。
中体連個人戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
04月
30日
2018
4/30。中学の第4ブロック大会は、十文字会場で順位決定戦が行われ、唯一勝ち残っていた中3が準々決勝に臨みました。難敵でしたが6-4で振り切り準決勝へ。この時点で本戦への出場権は得られました。準決勝の相手は昨年の準決勝で勝っている相手でしたが、一進一退の攻防の末、4-6で敗れてしまいました。3位決定戦には勝ち、銅メダルは手にしましたが、中1から3年連続で本戦に進んではいるものの、一度もブロック大会を制することができなかったのは心残りでしょう。この悔しさを本戦にぶつけてほしいと思います。
中2・3の全員が全員応援に駆けつけてくれました。団体戦はほぼこのメンバーで臨むことになります。本戦が1名のみ、ということでノーシードになるでしょう。厳しい戦いが続きます。
中体連個人戦・高体連個人戦
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
04月
29日
2018
4/29。
中学生は3会場に分散して第4ブロック大会のシングルス。本校会場で戦った中3の1名がベスト8進出を果たしましたが、第3シードがついていますので、これは順当な勝ち上がり。続く選手が出ないのがチームとしての弱みです。中学生の手が足りないので、会場運営は高校生が手伝ってくれました。
高校生は3名が4回戦に臨みましたが、全員が敗退し、一人も予選決勝に進めませんでした。これで団体戦のポイントはゼロとなり、会場提供も叶わないので、厳しいドローが予想されます。
初顔合わせ
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
04月
27日
2018
4/27。初顔合わせが行われ、中学5名、高校5名の新入部員が入ってくれました。ただ、活動内容については本日初めて聞くことも多かったと思います。理解してくれた上で、一人でも多く続けてくれることを期待したいと思います。お祝いごともひとつ。
練習
[ カテゴリ:硬式テニス部 ]
04月
24日
2018
4/24。外部コーチがお見えになっていますが、参加人数が少なく、ソフトボール部も早く練習を切り上げてしまったので、4面とれるグラウンドですが1面のみでの練習に。もったいない話ですが、ほぼマンツーマンレッスンになっています。
中体連個人戦・高体連個人戦
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04月
22日
2018
4/22。写真は本校ですが、この日の個人戦は中高とも他校会場でした。
中学生は都大会個人戦の第4ブロック予選のダブルスに臨みましたが、全ペアが3回戦までに敗退を喫しました。中3のひとペアには、本戦はともかく順位決定戦までには残ってほしかったのですが。
高校生も都大会のダブルスに3ペアが出場。こちらも3回戦までに全ペアが敗退という残念な結果に。ダブルスの1ポイントが勝敗を分ける団体戦にも暗雲が。
仮入部
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04月
17日
2018
4/17。仮入部期間に入り、ぼつぼつと見学者/体験者が来てくれています。ただ、中学生は17時には下校させなければならないので、ウォームアップをして少しボールを打つとあっというまに下校時刻に。
高体連個人戦
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04月
15日
2018
4/15。高体連の個人戦がスタートし、本校も会場となっていましたが、朝まで雨が残ったため、水はけをした後、1時間以上遅れてのスタートに。本校の選手は5名がシングルスに出場しましたが、うち3名は3回戦を勝ち抜きました。今年度から襟なしのテニスウェアが解禁されましたが、何十年も前からのルール改定とあって、見た目には違和感が強く。時代の流れではありますが。
練習
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04月
10日
2018
4/10。新年度になって初めてコーチに来ていただきました。顧問が怪我のため通常の練習は上級生主導で行っていますが、緩みがちな内容を引き締める機会にできたかどうか。新入生の見学も始まりつつあります。
都大会(中高)
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05月
21日
2017
5/20。中学は都大会個人戦のダブルス本戦が駒沢公園で行われましたが、残念ながら初戦で敗退しました。
高校は有明テニスの森で、都大会団体戦の5回戦以降が行われました。中シードとあたる5回戦では、4回戦までと布陣を変え、ダブルスに個人戦で予選決勝まで上がった高3/2のペアを配置したところ、これが危なげなく勝利し、続くシングルス1は敗退したものの、シングルス2は勝ち、2-1で勝利。クラブ史上初のベスト16入りを決めます。
ビッグシードを倒して上がってきた学校との6回戦。これも5回戦同様の布陣で臨んだところ、まずダブルスをとり、シングルス1を落として、シングルス2に勝負がかかる前戦同様の展開に。試合は文京ペースで進みますが、声を出して自分を鼓舞する相手のつなぎ球にミスが重なり、一時はリードされる厳しい展開に。30℃を超えるコート上で、冷静さを保てなくなりかけましたが、応援に駆け付けた外部コーチの氷の差し入れも功を奏し、逆転し、突き放します。ここもトータル2-1で勝利し、まさかのベスト8入りです。
準々決勝は第2シードの学校になすすべもなくやられてしまいましたが、翌日の順位決定戦の参加資格を得ました。
清々しく
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05月
16日
2015
有明テニスの森で都大会団体戦の5回戦。雨上がりを待って2時間遅れのスタートとなりました。コートはまさかの2番コート、観客はいませんが観客席つきです。
ダブルスはこちらのサービスからのスタート。ゲームポイントはとったものの、前衛はまったくネットプレーをさせてもらえず。逆に相手に面白いようにポーチを決められ、結局1ゲームもとれずに敗退します。
シングルス1は1年生同士の対決に。互角のラリーが続き、ゲームポイントも何度もありましたが、ここぞという時にベースラインからのエースを決められます。後半調子を上げた相手に押し切られ、結局0-6。雨天のためシングルス2は打ち切られ、1ゲームも取れずに5回戦敗退が決まりました。
最高の舞台で、明らかにレベルが違う相手に対する敗戦。むしろ清々しい引退試合となりました。ダブルス以外の3名は高1です。あと2回あるチャンスに、先輩と臨んだこの大会での経験を生かせるでしょうか。