コース制の学び

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高等学校の学び:特色あるクラス指導

「働くということ」:2年英語クラスの取組み

[ カテゴリ:国際教養 ]

10月

17日

2014

2年英語クラスの「総合的な学習の時間」の様子です。
前期はAussie BEST(オーストラリア語学研修)の事前準備に費やしてきたこの時間を、後期は「働くということ」を考える時間に充てています(キャリア教育の一環:他クラスは前期に「企業職業研究」として実施済み)。大学卒業後、必然的に社会で働くことになることは漠然と理解していても、いざ「働くということ」を定義してみると、そう簡単には答えは見つかりません。先週、とある番組を観て各自が気づいたこと、考えたことを本日口頭発表しました。授業のテーマとは多少ずれながらも、「自分たちの環境(家庭)がいかに恵まれているかを考えさせられた」「日本社会において、こんなにも貧富の差があることを知って衝撃的だった」「その場しのぎの、なんとかなるという考え方で働いてはいけない」など様々な意見が出されました。それらの発表を踏まえ、授業の後半にグループディスカッションを行い、「働くということ=○○ということ」という至極端的な定義を試みました。結果は、次回各モデレーターから発表される予定です。
教員自身も簡単には答えられないこの難題の答えを、これから数時間をかけて探し出していきます。

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