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ローラースポーツ 世界選手権
[ カテゴリ:スポーツ科学 ]
11月
29日
2015
11月8日~22日に台北 高雄市で開催された、ローラースポーツ スピードスケート世界選手権に、スポーツ科学コースに在籍する生徒が出場しました。300mの短距離から、42.195kmのマラソン競技、リレーなど、あらゆる距離の種目に日本代表として出場しました。
300mでは、「日本記録を狙う」と出発前に皆の前で宣言していきましたが、競技中に転倒してしまいました。記録は来年度以降に持ち越しです。しかし、沢山の種目に出場し、この2週間で、世界の風を感じることができ、一回り成長して帰国しました。次の世界選手権まで、トレーニングを積み、頑張ります。
オーストラリア研修旅行のコーディネーターが来校
[ カテゴリ:スポーツ科学 ]
11月
13日
2015

スポーツ科学コースの生徒たちは、高校2年次の2月、オーストラリア研修旅行(国内研修旅行と選択可)を行います。現在、最終的なプログラム調整を行っています。そんななか、現地コーディネーターのターニャ・ファーガソンさんが来校しました。生徒たちが、日頃の英語学習の成果を見せんとばかりに、積極的にオーストラリアに関しての質問を投げかけると、その魅力をたくさん聞かせてもらうことができ、ますます研修への期待が大きくなったようです。ターニャさんからはお話しだけでなく、オーストラリアのお土産までいただいてしまいました。
スポ学講座:「生体心理学」
[ カテゴリ:スポーツ科学 ]
11月
2日
2015
結果は、ダーツの得点が高かった人は、安静時とダーツをしているときの心拍数が大きく変動しておらず、心臓のドキドキ感が少ないまま落ちついて投げていたことがわかりました。この実験を通して、試合のときなど、緊張することが多い中で、どのようにしたら良いパフォーマンスにつながるかを教えてもらい、試合や発表で生かせるようにしていきます。
第4回「スポ学講座」:膝について
[ カテゴリ:スポーツ科学 ]
10月
26日
2015
中間試験が終わりました。スポーツ科学コース1期生は、それぞれが目標としている秋の大会へ向けてのスポーツ活動が再開しています。
そんな中、コースの学びを深めるための、第4回「スポ学講座」が実施されました。今日のテーマは「身体のしくみ③ ~膝について考えスポーツ障害を予防しよう~」です。講師は文京学院大学 保健医療技術学部 理学療法学科の大川孝浩先生です。
膝関節の構造の説明の後、特にスポーツ選手の怪我が多い前十字靭帯について詳しく学びました。実技を加えながらの分かりやすい解説に、生徒たちも身体を動かしながら熱心に取り組んでいました。その中で、膝の構造や足首を意識しながら、全員でかかとを床につけたまま、座る姿勢を保てるのか試してみると...。
上手く座れない若い人たちが増えているそうです。スポーツ科学コースにも、座れない人が少なくないことが分かりました。座れなかった人たちは、膝を支える大腿四頭筋やハムストリングが上手く使えていないかったり、足首が硬かったりしているのもあるようです。アドバイスを実践してみると、早速座れるようになってきました。
受講した生徒たちに感想を聞いてみると、「今日は膝に関して初めて知ることが多くありました」「筋肉のこと、前十字靭帯のこと、教えていただいたことを毎日の生活や練習で役に立てていきたいです」「前十字靭帯損傷という言葉は以前から知っていたけれど、女性に起こる確率が高いと聞き、その理由もわかって納得しました」など、多くの学びがあったようです。
今週は、このあともスポ学講座が続きます。
総合学習:探求の技法
[ カテゴリ:スポーツ科学 ]
10月
19日
2015
学園祭では、基礎知識を調べた結果と、以降の実験内容の予告までをまとめ、各グループがポスター発表を行いました。
いよいよ、実験開始です。各グループは詳細なデータを収集するために動き始めました。11月末までに実験、結果、考察まで行い、ポスターを完成させます。
(写真左・中)「本当にマンガの中の技はできるのか」:iPadの連写機能を使い、動きの流れを確認します。中間考査後に体育館で実験を行う予定です。
(写真右)学園祭で来場した人たちの足の形をとり、データーを作成します。
(写真左・中)テニスボールを使って、つぼを刺激中。前回とったデーターより柔らかくなっているのでしょうか?
(写真右)心拍数のデータがiPhoneに送られます。
緊張について2つのグループが実験方法を変えて調査します。うまく心拍数のデータが収集できるのか実験中です。