受験生サイト
コース制の学び

コース制の学び

特色あるコース指導:理数キャリア

57d58cc12b1acb1886710a14aeaa8c45a3001738.JPG

SSH活動の実績をベースに育成する価値ある「探究マインド」


SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校(2012-2017)として開発したカリキュラムをもとに、科学に興味を持つ能力と、探究心を育てる多彩な活動を展開しています。理数系大学や企業との連携、小学生への実験指導、また、タイ王国のプリンセス・チュラポーン・サイエンス高校との交流など、探究マインドを持った“学び合い”も魅力の一つです。

 

中高一貫教育のそれぞれのコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

高等学校のそれぞれのコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

 

 

国際性と探究力を備えた研究者を育成

多様なカリキュラムを通して、研究者として必要な基礎学力や、英語を含むプレゼンテーション能力の向上も推進。研究者との出会いなどから、将来のキャリアを具体的に想像する機会も提供しています。

 

高校1年次

「科学探究のスキルを高める」

SSHの教育活動を盛り込んだ先進科学教育がスタート。課題発見能力、探究スキルを向上させ、高度な研究活動を開始する。また、幅広く科学分野に接する機会を通して、興味関心の幅を広げる。

 

高校2年次

「国際的コミュニケーション能力の向上」

海外提携校との交流、各種研究発表会への参加に向けて、発表スキルや、科学分野の英語力向上を図る。小グループや個人での課題研究や、先端科学に接する機会を通して、将来の目標を明確にする。

 

高校3年次

「進路実現と国際的研究者の育成」

進路実現に必要な学力と、国際社会で活躍できる研究基礎力の仕上げに取り組む。

 

【想定進学先】

Tクラス:理系国公立大・難関理系私大
Aクラス:難関理系私大・理系私大

 

 

理数キャリアコースの特色あるプログラム

学内に設置された科学教育センターを中心に、SSH指定校(2012-2017)として開発したカリキュラムにより特色ある独自の活動を展開。理科学分野に興味を持つ生徒の育成とともに、理数教科の能力伸長を目指す「科学塾」、ユニークな観察・実験を通して理系女子のマインドを刺激する「SSクラブ」、また“理数”をキーワードにした独自の国際交流も行われています。

 

SSH <2012-2017>

文京学院のSSH活動は、「SSH」「コアSSH*」「ジュニアSSH」の三本柱です。*コアSSHは平成24~25年度の活動

 

SSHについては、下記該当ページをご覧ください。

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)とは
SSHのカリキュラム
SSHの活動
SSHの年間プログラム

 

sshchart.png

 

 

多彩な海外研修

本校では、非常に多くの魅力的なプログラムが設定されています。多くの生徒が積極的に参加し、異文化理解、英語力の養成に努めています。日ごろの英語学習の成果を試し、更なる能力の向上が期待できるだけでなく、世界の多様な文化や歴史・価値観への理解を深めることができます。下記語学研修・留学プログラムは全コースの希望者が参加可能ですが、「アドバンストサイエンス研修旅行」は理数キャリアコースの生徒のみ参加可能な研修旅行です。

 

研修旅行

対象コース 名称 渡航先 期間 対象学年
国際教養 オージー・グローバル オーストラリア
セント・ヒルダ女子高校
7月
約16日間
高2
シンガポール・グローバル シンガポール 2月
5日間
高2
理数キャリア マレーシア・サイエンス マレーシア ランカウイ島
アンパン女子高校
2月
6日間
高2
スポーツ科学 オージー・スポーツ オーストラリア
セント・マーガレット女子校
2月
6日間
高2
全コース 国内研修旅行 関西方面 2月
5日間
高2
※いずれのコースも海外研修または国内研修を選択できます。 
※中学研修旅行:関西方面(中3全員:4日間)

 

派遣留学・語学研修・科学交流 :「SSH研究連携校」以外はコースに関わらず参加可能

名称 派遣先 受入れ先 期間 対象学年
ロータリー
長期留学
合格後決定※1
(ヨーロッパ、アメリカ、アジア、中南米) 
現地高校 8月~翌5月末
約10か月
高1~高2
高2~高3
オタゴガールズ
長期留学
ニュージーランド
ダニーデン
オタゴ女子高校 1月~翌12月
約11か月
高1~高2
オタゴガールズ
中期留学
ニュージーランド
ダニーデン
オタゴ女子高校 7月~10月
約3か月
高2
St.Benedict English
Intensive Camp
アメリカ
ミネソタ州
セント・ベネディクト大学 7月~8月
25日間
高1・高2
UK BEST イギリス
ウースター
ウースター大学 7月下旬
14日間
高1・高2
Maple BEST カナダ
ビクトリア
ビクトリア 7月下旬
11日間
中3
SSH研究連携校※2 タイ  プリンセスチュラポーン科学高校
ペッチャプリー校
1月 理数キャリアコース
British Hills 福島
ブリティッシュヒルズ
ブリティッシュヒルズ 12月
3日間
中1・中2
※1:決定権はロータリーにあります。 
※2:選抜制

 

AG8.JPGのサムネール画像のサムネール画像IMG_0108.JPGAU1.JPG

 

 

国際塾との連携

全コースから履修が可能な放課後の特別英語講座である「国際塾」。正課の授業では定着しにくい技能を身に付けたり、表現のチャンスを広げていきます。Essay Writing、Presentaion、Drama、Graphic Designなど、ネイティブスピーカーの講師が担当する多種多様な講座のほか、基礎・基本を重視したい生徒には、英検やGTECなどの検定対策講座も開講されます。多くの講座は、学年による選択の制限がなく、学年の枠を越えて、各人のレベルとニーズに合わせた受講パターンを組むことができます。

 

国際塾の主な特徴

・レベル・ニーズに合わせて受講可能な自由度の高い講座設定
・英語によるプレゼンテーション、ディスカッションの実施
・英語運用の能力伸張度測定テスト(GTEC)の実施
・伸張度に関するアドバイスやカウンセリングの実施
・国内国際系大学・海外大学進学希望者に対する進路アドバイス
・長期休暇には特別講座(例:TOEIC講座)を開講

 

国際塾の概要についてはこちらをご覧ください
国際塾の受講コースについてはこちらをご覧ください

 

DSC00223.JPG国際塾 (44).JPG国際塾 (33).JPG


このページの先頭へ

 

Bunkyo Blog

理数キャリアコース:「Online Science Fair 2020」Meetでの交流の様子

[ カテゴリ:理数キャリア ]

02月

27日

2021

20210227thai (2).jpg20210227thai (4).jpg

現在、オンラインで行われている本校主催の「Online Science Fair 2020」の一環として、去る2月18日、生徒同士のリアルタイム交流を行いました。
本校からは高校2年理数キャリアコースの生徒16名が、プリンセスチュラポーン科学高校(PCSHS-P)からは13名の生徒がグループに分かれ、「Meet」を使って交流しました。事前に自己紹介カードを交換していたものの、実際に顔を見て話すのは初めてであり、最初は全員緊張した様子でした。質問内容を事前に準備し、自己紹介の練習をしていざ本番。接続に時間がかかったグループもありましたが、無事にスタートを迎えると響き渡る笑い声。最初の緊張が嘘のように、英語でお互いの趣味や家族のこと、友人のことなど、様々な内容について会話が弾みます。

20210227thai (1).jpg20210227thai (3).jpg

科学交流としての「Online Science Fair」ではありますが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況下で、海の向こうの高校生と友人関係を構築できたことはとても貴重な体験となりました。交流終了後、参加した生徒からは「英語で話すことは大変だったけど、とても楽しかった」「始めは英語で話すことに集中してしまったけど、だんだん慣れて会話を楽しむことができた」との声が聞こえました。
お互いに母語ではない英語で自分の言いたいことを伝え、相手の話を理解できた今回の経験が、生徒のより一層の成長につながることを期待します。

これまでの「Online Science Fair 2020」に関するブログ記事は下のリンクから閲覧できます。

開会式
研究発表
コマ大会
文化交流
英語100秒プレゼンテーション

 

理数キャリアコース:英語による「学際数理探究」

[ カテゴリ:理数キャリア ]

02月

25日

2021

20210220学際数理GR (9).jpg20210220学際数理 (28).jpg

去る2月20日(土)の3・4時間目、高校1年理数キャリアコースの「学際数理探究」の授業において、英語による数学の授業を実施しました。
授業内容は、「暗号の作成・解読の方法について」です。私たちの生活をより豊かに、便利にしてくれるIT技術の発展の裏には、その安全性を保証するセキュリティ技術が必要不可欠です。その1つである「暗号技術」の一端を生徒に体験してもらいました。
終始、英語を用いた説明・演習は生徒にとって大きな刺激になったようです。次のような声が次々と聞こえてきました。

すべて英語での授業はとても新鮮だった
分からない単語もあったけれど、理解できたところもあり、楽しかった
いつもと違う授業にとてもワクワクした!

グループワークの際には、同じグループのメンバー同士で協力し合い、最終的にはすべてのグループが答えにたどり着きました。協力して解決する姿はとても立派でした。

20210220学際数理 (20).jpg20210220学際数理GR (7).jpg20210220学際数理 (22).jpg

「初めて英語で数学の授業を受けて、分からないこともありましたが、グループの人と協力して答えにたどり着くことができました
分からないところを調べ合い、教え合いながら解読していくのが刺激的だった

今回のように色々な教科の授業を英語で受けてみたい
もっと英語を聞き取れるようになりたいと思った

20210220学際数理 (37).jpg20210220学際数理 (30).jpg

英語の授業や「国際塾」の充実は言うまでもなく、今後も今回のような教科横断型授業を展開していく私たち教員にとって、非常に励みとなる声ばかりでした。「世界に羽ばたく研究者育成」の一例をご紹介しました。

※今回担当した教員のコメントはこちら(動画)からもご覧いただけます。

理数キャリアコース:「Online Science Fair 2020」英語100秒プレゼンテーション

[ カテゴリ:理数キャリア ]

02月

20日

2021

100presentation (1).png100presentation (6).png

「Online Science Fair 2020」の期間中、プリンセスチュラポーン科学高校(PCSHS-P)の高校生と本校の生徒との間で様々な交流が行われております。今回紹介するのは本校の高校3年生の交流の様子です。

高校3学年の生徒はこれまでプリンセスチュラポーン科学高校の生徒と以下のような活動を行ってきました。

2018年度(1年次):4月に来校したタイの生徒(2年生相当)との理科実験
2019年度(2年次):4月に来校したタイの生徒(2年生相当)との科学交流・文化交流(交流のメイン学年として全生徒が来校したタイの生徒のバディを務めました)
(同):1月に代表選抜生徒12名によるタイ訪問

そして今年度は、大学受験と並行しての交流となるため、事前に作成をした英語での「100秒プレゼンテーション動画」をYoutube上に限定公開したもので交流を行いました。100秒プレゼンテーションとは、自身の2~3年間の研究内容を100秒にまとめてプレゼンテーションしたものです。自身の研究内容を理解した上で、相手に魅力的に伝わるように100秒に要約するということは非常に難しい作業です。3年生の生徒の皆さんは課題研究の指導担当の先生に助言を仰いだり、ネイティブスピーカーの先生の指導の下で英語化の作業を一生懸命行っていました。

100presentation (3).png100presentation7.png100presentation (5).png

 

これまでの「Online Science Fair 2020」に関するブログ記事は下のリンクから閲覧できます。

開会式
研究発表
コマ大会
文化交流

 

理数キャリアコース:「Online Science Fair 2020」文化交流

[ カテゴリ:理数キャリア ]

02月

20日

2021

2020cultural3.png2020cultural2.png2020cultural.png

「Onlice Science Fair 2020」では「文化交流」も行われました。今年度は、互いの国や学校の文化を紹介する動画を作成し視聴するという形式を採用しました。
本校は学校生活の様子や部活動の演技、中学生の茶道や華道の様子、校舎紹介を行いました。一方、プリンセスチュラポーン科学高校(PCSHS-P)は食文化や自然、観光地の紹介を行ってくれました。
生徒達は、「タイの文化を映像で見て、日本との違いが分かり面白いと思った」、「コロナ禍でも、タイの文化を映像で見る機会があってうれしかった」と感じたようです。

(写真最下段は互いの動画のやりとりが行われている「特設サイト」の画面です)

これまでの「Online Science Fair 2020」に関するブログ記事は下のリンクから閲覧できます。

開会式
研究発表
コマ大会

理数キャリアコース:「Online Science Fair 2020」コマ大会

[ カテゴリ:理数キャリア ]

02月

13日

2021

20210214thai1.jpg20210214thai2.jpg

日本の伝統文化でもある正月のコマ回しを科学技術を加えて再現するこの大会は、折り紙で作るコマを基本に、素材には千代紙模様の折り紙を使い、作成者独自の理論構築から生まれたコマを30分限定で製作、その後に回転持続時間を競う競技形式で運営する「コマ大会」です。このプロジェクトに参加したのは、本校理数キャリアコースの高校2年生とプリンセスチュラポーン科学高校(PCSH-P)の13名の選抜生徒です。
このコマ大会に合わせて本校の椎名教諭による「コマの基本原理講座」も開講されました。

20210214thai4.jpg

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11