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10月11日(土)創立90周年記念「新生、文京学院シンポジウム」 第1回 来場者の声

[ カテゴリ:Global Studies ]

10月

18日

2014

10月11日(土)に行われたシンポジウムはグローバルスタディーズ(国際教養)の内容を扱い、ありきたりな『グローバル=英語』でなかったことに多くのご来場者の方からご賛同いただきました。『異文化』とは海外だけの事を指すのではなく、自分の身近な相手を理解する姿勢ではないか、自国の文化や歴史を知る事も大切(特に近・現代史)ではないか、若いうちは多くの事にチャレンジして対立したとしてもここから学ぶ事が多くあるなど様々な意見が出ました。私たち主催者も大いに学ぶ事が出来る貴重な機会となりました。


文京のグローバルスタディーズ選択の中学一年生には、英語を話せるということでグローバル人材になれるわけでない事は第一回の授業で伝えてあります。生徒たちは、ちょっと衝撃をうけていたようですが、「それでは、英語を話すイギリス人は全員グローバル人なのでしょうか。」という質問を投げかけ、すぐにそうでないと多くの生徒が気がついてくれました。また、グローバル人は自国のことも知らなければならないという考えから、外国人のお客様を案内するという想定で、東京の見所、食べ物をまとめた『ようこそ東京』の発表(ポスター作成・口頭発表)を行いました。11月26日(水)には、実際に留学生(文京学院大学)に来校いただき、実践を行います。自分たちが一生懸命練習した成果を試す絶好の機会になると思います。

来場者の皆様からのコメントです。

『グローバル化』という言葉があふれ使われている中、単に英語力向上に目を向けがちだったが、自国について勉強し、自分自身を磨く事も同じように大切だと思いました。
コミュニケーションをとる時は、日本人同士でも外国の方とでも、まず自分の考えや意見を持ち相手に伝える事ができる事が一番大切であると改めて気づかされました。
「パネリストを務めた高校3年生の『意思を伝える』ためのモチベーションがなければ英語を知っていても役立たない」という話しは大変よかった。また、「異文化は海外だけではない!」というパネリストの意見に同感です。
グローバル人材に必要な能力で、『考える力』や『コミュニケーション能力』が挙げられており、グローバルに必要な能力が英語だけでないことを改めて気づく事が出来ました。
今回参加したことで、考え方がかわった気がします。女性の方が社会で活躍しているのだと思いました。文京学院の良さを感じ、是非子どもも入学できたらと思います。
漠然と「英語はかっこいい」「海外が憧れ」という気持ちで取りあえず英語を学ぼうとする姿勢に疑問を持っている私にとって、非常に共感できる内容でした。結局語学だけでは何も意味がなく、「それを使って何をしたいのか」ということを考えさせる教育が必要なのではないかと考えさせられた。

多くの方のご参加、ありがとうございました。

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