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コース制の学び

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中学 コース横断型の学び

 

Bunkyo Blog

中学1年生:定期試験前の「自習時間」

[ カテゴリ:中学 コース横断型の学び ]

07月

2日

2021

来週から始まる「前期期末試験」に向けて、週末の2日間を使って定期試験前の自習時間が設けられました。自分で学習出来る人に成長していかなくては、伸び続けていくことは出来ないからです。

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5月の中間試験前に同じく自習を行った際と比べると、この1ヵ月でぐっと成長し、50分間という限られた時間を有効に使い、各自が課題に取り組むことが出来るようになりました。初日の自習時間が終わった翌日の「毎日の記録」には、充実した学習時間であったことが分かるコメントが並んでいました。

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わからなかった数学の問題を繰り返し解いたら、分かるようになりました。
国語の課題は終わりました。次は、英語の課題を終わらせます!!
中間試験より全教科1点でも多く取りたいです。

前向きな気持ちがきっと点数にも表れてくれると信じています。

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中学1年生(探究活動):「なぜ探究が必要なのか」

[ カテゴリ:中学 コース横断型の学び ]

06月

30日

2021

今日は、前期最後となる「総合学習」の授業が行われました。
水銀体温計と温度計を見比べることから始まり、多くの発見と気づきがありました。本日のテーマは、「水銀体温計は、なぜ37℃だけが赤字で記してあるのか」について検証する方法の確認です。

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生徒から出た推測した理由(仮説)は、以下の3つ(皆さんなら、どのような仮説を立てますか?)。

・発熱のサインだから
・平熱は37℃までだから
・水銀体温計が使われていた明治時代の平均体温だから

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どの仮説が正しいのか、又は正しくないのかを検証するための方法を考えるところまで進んだところで、「ジャシーホール」に移動。樋口先生(文京学院大学保健医療学部教授)から、「なぜ探究が必要か。なぜ言葉にすることが必要か」をテーマに講義を受けました。樋口先生が提示してくださった資料が、東京大学の地理の問題だとわかったときには、大きな歓声が上がりました。

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少しずつ学び、少しずつ成長していく中学1年生。これからの成長が楽しみです。

中学3年生(探究活動):「探究の基礎Ⅲ」

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06月

28日

2021

今年の中学3年生は、17ある「SDGs目標」のうち、「No.3 すべての人に健康と福祉を」(スポーツサイエンスコース推奨)、「No.11 住み続けられるまちづくりを」(グローバルスタディーズコース推奨)、「No.12 つくる責任つかう責任」(アドバンストサイエンスコース推奨)の中から一つを選び、自身の研究テーマを検討しています。

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今回は、テーマ毎に分かれて、事前に宿題で読んだ本からピックアップしたキーワードについて調べました。

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教員も得意分野に応じて各テーマ2名ずつ担当し、教員が普段疑問に思っている「捨てられてしまう卵の殻に価値を持たせられないか」、「近隣に住む高齢の方の買い物問題」、「国土交通省では現在どのような取り組みがされているか」など、テーマ決めのきっかけになるような具体的な話をして、問題探しをサポートしていきました。この授業は今年度新設された授業であり、教員も毎時間打ち合わせを行い、アイデアを出し合って授業を実践しています。

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「朝日けんさくくん」や「スクールヨミダス」などのデータベースなど、過去の授業で学んだ「調べ方」を実践することもできました。

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前期最後の授業となる来週は、夏休みに向け、自身の研究テーマの絞り込みを行う予定です。

(6月16日の「探究の基礎」の記事はこちらからご覧いただけます)

中学1年生(探究活動):「探究の基礎」

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06月

23日

2021

6月17日の「探究の基礎」では、探究活動に不可欠な「言語運用能力」のうち【読み取って、伝える力】を育む取り組みとして、「絵画伝言ゲーム」を行いました。これは主観的な情報と、客観的な情報を区別し、相手に正確に伝えるためにどんな情報を優先して伝えるべきかを判断する練習です。

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出題者になった生徒は、配られたお題の絵画をみて、言葉だけでどんな絵なのかを3分間で説明します。回答者側の生徒はその情報をメモにとり、最終的にどの絵が説明されていたのかを当てます。

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今回は「2人」という共通点をもった絵画が20作品ほど並べられています。構図・人物の特徴・背景に描かれているもの、などを手がかりとして、大きさや形などに主観的な感覚を交えず、できるだけ客観的な情報を使うことを意識してもらいました。

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2回目は色情報を削り、白黒状態の絵画でチャレンジしてもらいましたが、なんと全チーム正解の快挙。生徒達は悩みながらも、楽しそうに活き活きと取り組んでいました。

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中学2年生(探究活動):「考えること」

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06月

21日

2021

「探究の基礎」の授業では、「思考力」を育てるためにいろいろな教材を活用しています。
本日の授業で使用したのは、NHK for Schoolの『テキシコー』という教材です。プログラミング的思考を10分間で学べるコンパクトな番組です。プログラミング的思考とは、「分解」、「組み合わせ」、「一般化」、「抽象化」、「シミュレーション」を行う力であり、プログラミングをするときだけではなく、日常生活のいろいろな場面で役に立ち、これからの時代を生きるみなさんには必要不可欠なものです。例えば、掃除を効率良く行うにはどうすればいいかであるとか、線路を走っているプラレールが障害物にぶつかるとどうなるか予測する、複数枚のカードの中から1枚を当てるためにどう見分けるか、そういった考えを学ぶことができます。

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今回の授業ではこの番組の一部を中学2年生で使用しましたが、生徒の反応はとてもよく、教室内で生徒から驚きの歓声があがっており、もっと見せて欲しいと声が聞かれました。同じ教材を高校1年生でも使用しましたが、その時もクラスの生徒からから非常に良い反応がありました。中学生も高校生も不思議なことを楽しむ心は共通のようです。思考することは本来非常に楽しいことのはずです。そこに生徒の皆さんが気がついてくれたら何よりです。
「もっと良く考えなさい!」と言われたことがある人は多いかもしれません。でも、みなさんは「良く考える」にはどうすればいいか、教わったことはありますか? 次回は、考えることそのもの、「思考回路」について学ぶ授業の取り組みについて紹介いたします。

なお、『テキシコー』はNHKが提供しているオンライン教材で、生徒自身が自宅でも何度でも視聴可能です。自身が興味を持った事をさらに自分で積極的に学んでいく、そんな自立した学習者の育成が本校の目的の1つになっています。興味がおありでしたら、こちら(NHK公式ホームページ)から視聴してみてください。

(6月16日の「探究の基礎」の記事はこちらからご覧いただけます)

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