科学教育

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Bunkyo Blog

2022.05.27

高校2年生(理数キャリアコース):「探究実践Ⅰ」

2022.05.27

中学校・高等学校:「国立科学博物館見学会」を行いました。

2022.02.03

高等学校:「科学交流プログラム」(4)

2022.02.03

高等学校:「科学交流プログラム」(3)

2022.02.03

高等学校:「科学交流プログラム」(2)

2022.02.03

高等学校:「科学交流プログラム」(1)

2022.01.08

高等学校:「Online Science Fair 2021」(6)

2022.01.08

高等学校:「Online Science Fair 2021」(5)

2021.12.23

高等学校:「都内SSH指定校合同発表会」

2021.12.08

高等学校:「Online Science Fair 2021」(4)

2021.12.08

高等学校:「Online Science Fair 2021」(3)

2021.12.06

高等学校:「Online Science Fair 2021」(1)

2021.05.31

高等学校:「数学塾」

2021.05.24

「ミニエッグドロップコンテスト」

2021.03.06

令和2年度「高等学校研究成果報告会」

2021.02.27

「Online Science Fair 2020」Meetでの交流の様子

2021.02.25

英語による「学際数理探究」

2021.02.20

「Online Science Fair 2020」英語100秒プレゼンテーション

2021.02.20

「Online Science Fair 2020」文化交流

2021.02.13

「Online Science Fair 2020」コマ大会

2021.02.13

「Online Science Fair 2020」研究発表

2021.02.13

「Online Science Fair 2020」開会式

2020.10.02

GiS(女子生徒を中心とした科学系交流会)の企画が始動

2020.08.29

2020科学知講座『先輩の研究から学ぶ課題研究の手法の1例』

2020.08.21

2020科学知講座『課題研究で使う計測機器を自作してみよう』

2020.08.21

2020科学知講座『日常のなかの「問い」をみつめよう』

2020.08.19

学際数理探究特別授業「数学的モデリング」

2020.07.14

高校1年生:「学際数理探究」Egg Drop コンテスト

2020.02.08

学祭数理探究「変わりゆく北極を考える」

2020.01.11

タイ研修プログラム2019 8日目 最終日

2020.01.10

タイ研修プログラム2019 6日目・7日目

2020.01.08

タイ研修プログラム2019 5日目

2020.01.07

タイ研修プログラム2019 4日目

2020.01.06

タイ研修プログラム2019 3日目

2020.01.05

タイ研修プログラム2019 2日目

2020.01.04

タイ研修プログラム2019 1日目

2019.12.22

サイエンスキャッスル2019関東大会

2019.12.22

東京都SSH指定校合同発表会

2019.12.21

タイ派遣プログラム 直前発表会・結団式

2019.12.21

親子で体験!Super Science Laboratory 2019

2019.12.15

高校生科学技術チャレンジJSECで「審査委員奨励賞」を受賞

2019.12.08

IWRC2019 ペットボトルロケット・プロジェクト

2019.08.28

科学知 「IoT時代に向けた電子回路・電子工作講座」2日目

2019.08.27

科学知 先端科学講座 IoT時代に向けた電子回路・電子工作講座

2019.08.27

科学知 「日常のなかの「問い」をみつめよう講座」

2019.08.25

工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室 TA参加

2019.08.25

科学知 先端科学講座 「遺伝医学と生命倫理講座」

2019.08.24

科学知 先端科学講座 「遺伝子解析実験講座」

2019.08.23

学際数理探究 特別授業 2日目

2019.08.22

学際数理探究 特別授業

2019.08.10

文京ジュニアサイエンスプロジェクト:妙高自然体験教室

2019.08.03

しけんかんにゆきをふらせよう -親子で体験!SSラボ2019-

2019.07.27

つくって発見!スマホde顕微鏡 -親子で体験!SSラボ 2019-

2019.07.13

ポリドロンであそぼう! 親子で体験!SSラボ 2019

2019.06.11

スーパーレクチャー2019「古生物の進化を探る!」

2019.04.23

タイ PCSHS-P 2019科学交流プログラム 6日目

2019.04.19

タイ PCSHS-P 2019科学交流プログラム 2日目

2019.04.18

タイ PCSHS-P来校 2019科学交流プログラム

2019.02.23

第4回東邦大学−GNU先端化学に関する合同シンポジウム

2019.01.11

タイ研修プログラム2018 Science Fair

2019.01.07

タイ研修プログラム2018 3日目

2019.01.06

タイ研修プログラム2018 2日目

2019.01.05

タイ研修プログラム2018 開始

2018.12.24

サイエンスキャッスル2018 関東大会

2018.12.23

平成30年度 東京都内SSH指定校合同発表会にて

2018.12.22

タイ研修プログラム 壮行会

2018.12.22

親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー2018

2018.12.18

スーパーレクチャー「人類の進化を探る!2」

2018.12.15

「その成果はいかに?」~平成30年度研究成果報告会~

2018.11.25

スリー・ツー・ワン・ゼロ「発射」~ペットボトルロケットプロジェクト~

2018.11.17

日本音響学会 音楽音響研究会

2018.11.06

SSH卒業生 追跡アンケートのお願い

2018.11.04

第5回SWR in 都立戸山高校への参加

2018.10.20

あつまれ!理系女子 東京大会 10/27

2018.10.06

ペットボトルロケットプロジェクト(第2弾)

2018.09.09

ペットボトルロケット "Intelligent Water Rocket Competition 2018"

2018.08.26

文京ジュニアサイエンスプロジェクト:妙高自然体験教室

2018.08.25

科学知「遺伝子解析実験講座+遺伝医学と生命倫理講座」

2018.08.21

理数キャリア夏期勉強会特別授業 Arduino講座

2018.08.07

科学知「日常の中の「問い」をみつめよう講座」

2018.08.05

科学知「比較解剖で理解する脊椎動物のからだ講座」

2018.08.04

文京アカデミー 子どもアカデミア 理科実験教室

2018.07.29

科学知「IoT時代に向けた電子回路・電子工作講座」

2018.07.14

親子で体験!SSラボ さんすうだいすき!

2018.06.09

TJ-SSF2018 フィールドワーク

2018.06.08

TJ-SSF2018 研究発表・サイエンスラリー

2018.06.07

TJ-SSF2018 歓迎式・研究発表

2018.06.06

TJ-SSF2018へ出発

2018.06.05

フランス人化石研究者 特別講義

2018.04.21

タイ PCSHS-P 来校 サイエンスフェア

2018.04.20

タイ PCSHS-P 来校 高1化学実験授業

2018.04.10

平成29年度の研究成果発表会 表彰報告

2018.03.16

「SSH 学際科学特別授業」 アメリカ大使館員を招いて

2017.12.24

親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー(SSラボ)

2017.12.23

サイエンスキャッスル2017関東大会参加

2017.12.23

平成29年度スーパーサイエンスハイスクール東京都内指定校合同発表会

2017.12.09

SSH・SGH研究成果報告会

2017.12.05

12月9日(土)午後 SSH・SGH研究成果報告会開催

2017.12.05

高校1年生:「サイエンスアゴラ2017」に出演!

2017.11.26

IWRC 2017 めざせ!人工衛星打ち上げ

2017.11.08

SSプレカレッジⅡ(SSPⅡ) 最終発表会

2017.09.15

映画「ドリーム」試写会 アメリカ大使館からの招待

2017.09.05

あつまれ!理系女子 東京大会 10月28日

2017.07.08

小笠原研修フィールドワーク事前学習 1日目

2017.06.09

スーパーレクチャー「人類の進化を探る!」

2017.04.25

PCSHS-P、KVIS 科学交流6日目

2017.04.24

PCSHS-P、KVIS 科学交流5日目

2017.04.22

PCSHS-P、KVIS 科学交流3日目

2017.04.21

PCSHS-P、KVIS 科学交流2日目

2017.04.20

タイの生徒来校 科学交流1日目

2017.04.14

T-J サイエンスフェア2017

2017.03.20

平成28年度 第12回関東近県SSH校合同発表会への参加

2017.03.18

親子で体験SSラボ「イチゴのひみつ」

2017.02.05

TSS第5回生徒研究成果合同発表会

2016.12.24

親子で体験!SSラボ 「静電気」

2016.12.18

Intel (R)Genuino 101 Competition

2016.12.14

WAW!2016 国際女性会議

2016.11.21

サイエンスキャッスルゼミ・出張ミニプレゼン道場

2016.11.21

サイエンスアゴラのトークセッションに参加

2016.11.13

プレゼン道場へ参加してきました

2016.11.06

理系女子のためのシンポジウム

2016.10.20

集まれ!理系女子 10/29

2016.08.20

夏季勉強会&特別講義

2016.08.11

SSH生徒研究発表会

2016.08.06

親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー2016 8/6

2016.08.05

親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー2016 8/5

2016.07.31

グローバル環境科学 小笠原自然体験教室 04

2016.07.30

グローバル環境科学 小笠原自然体験教室 03

2016.07.29

グローバル環境科学 小笠原自然体験教室 02

2016.07.28

グローバル環境科学 小笠原自然体験教室

2016.07.20

グローバル環境科学 フィールドワーク事前学習 六義園実習

2016.07.09

グローバル環境科学 小笠原でのフールドワーク事前学習

2016.06.23

サイエンスコロキウム 第2回タイ・セミナー

2016.06.11

第5回 エッグドロップコンテスト

2016.04.19

タイ PCSHS-P 5日目

2016.04.18

タイ PCSHS-P 4日目

2016.04.16

タイ PCSHS-P 3日目

2016.04.15

タイ PCSHS-P 2日目

2016.04.14

タイ PCSHS-P 来校 1日目

2015.12.26

タイ研修 6日目

2015.12.25

タイ研修 5日目

2015.12.24

TJ-SSF2015 4日目

2015.12.23

TJ-SSF2015 3日目

2015.12.22

TJ-SSF2015 2日目

2015.12.21

TJ-SSF2015 1日目

2015.12.20

TJ-SSF Thailand-Japan Student Science Fair 2015 へ出発!

2015.12.20

「人類働態学会地方会」にて優秀発表賞を受賞しました。

2015.12.12

SSH・SGH研究成果報告会(公開授業・ポスター発表会)

2015.11.20

東京理科大学 清水克彦教授の特別授業

2015.11.13

SSH・SGH研究成果報告会(公開授業・ポスター発表会)

2015.11.01

The 2nd Symposium for Women Researchers 第2回SWR(第6回SSH女子交流会)

2015.10.31

集まれ!理系女子 第7回女子生徒による研究発表交流会

2015.09.25

文女祭(あやめさい):マジカル・サイエンス・ツアー!

2015.08.29

女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム(WAW! 2015)

2015.08.28

「遺伝子診断がもたらす未来とは?」 SSH先端科学講座

2015.08.23

工学院大学 わくわくサイエンス祭

2015.08.20

さくらサイエンス ノーベル賞科学者の講演と国際交流

2015.08.18

理数キャリア 特別授業 2日目

2015.08.17

理数キャリア 夏季勉強会/特別授業1日目

2015.08.10

Jr.SSH in 妙高

2015.08.09

親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー2015 8/9PM

2015.08.09

親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー2015 8/9AM

2015.08.08

親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー2015 サイエンス・クッキング

2015.08.06

SSH生徒研究発表会

2015.08.01

小笠原自然体験教室(4)

2015.07.31

小笠原自然体験教室(3)

2015.07.30

小笠原自然体験教室(2)

2015.07.29

小笠原自然体験教室

2015.07.18

親子で体験!SSラボ はなびのしくみをさぐろう!

2015.07.10

グローバル環境科学 フィールドワーク実習

2015.07.07

中学1年生:アドバンストサイエンス 課題研究活動報告

2015.06.20

エッグドロップコンテスト

2015.06.10

『恐竜の進化を探る!』 スーパーレクチャー

2015.06.06

卵の科学  学際科学

2015.05.30

「小笠原自然体験教室」の事前学習

2015.05.30

SSラボ(1):Mはかせ から の しれい。ブラックボックスの なぞ が とけるかな?

2015.05.09

10日 TBS 18時30分

2015.04.21

タイ PCCP 最終日目

2015.04.20

タイ PCCP 4日目

2015.04.18

タイ PCCP 3日目

2015.04.17

タイ PCCP 2日目

2015.04.16

タイ PCCP来校

2015.04.15

PCCP歓迎準備

2015.04.08

SSH説明会

2015.03.28

つくば科学研究コンテストで受賞

2015.02.14

平成26年度SSH研究成果報告会開催

2015.01.07

タイ PCCPサイエンスフェア

2015.01.05

タイ PCCP訪問

2014.12.09

スーパーレクチャー 『古生物学への誘い』

2014.11.15

理数クラス3年生が「JSEC 2014」の最終選考に

2014.11.08

タイ派遣生徒 事前プログラム(第1回目)

2014.11.01

タイ派遣生徒・説明会

2014.10.25

『理系女子フェア2014×講談社Rikejo』に参加

2014.10.24

「納豆菌が口内環境に与える影響の研究」が優秀賞を受賞!

2014.09.22

日本水産学会秋季大会参加(会場:九州大学箱崎キャンパス)

2014.08.24

高校1年・理数クラス わくわくサイエンス祭に参加

2014.08.18

高1・高2理数クラス 夏期勉強会

2014.07.31

グローバル環境科学 小笠原自然体験教室 その4

2014.07.29

グローバル環境科学 小笠原自然体験教室 その3

2014.07.28

グローバル環境科学 小笠原自然体験教室 その2

2014.07.27

グローバル環境科学 小笠原自然体験教室

2014.07.18

SSクラブ 東京海洋大学 特別講座

2014.07.09

数学特別授業(数論)

2014.07.01

親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー

2014.06.28

人類働態学会でのポスター発表

2014.06.21

第3回~エッグドロップコンテスト~

2014.06.16

グローバル環境科学 小笠原事前学習

2014.06.14

卵の科学 ~加熱調理を中心に~

2014.06.07

親子で体験!SSラボ 第1回

2014.06.05

「グローバル環境科学」 小笠原自然体験 

2014.05.31

SS国際情報 校外特別研究活動 希少植物の残る里山に行こう

2014.05.31

学際科学 エッグドロップ装置の開発(3)

2014.05.23

コミュニケーション英語II

2014.05.17

SSコミュニケーション授業内容

2014.05.17

学際科学 エッグドロップ装置の開発(2)

2014.05.10

学際科学 エッグドロップ装置の開発

2014.04.30

情報セキュリティー講座(高校1年SS国際情報)

2014.04.25

タイ PCCP 六義園・浅草観光

2014.04.24

タイ PCCP 工学院大学へ

2014.04.23

タイ PCCP 清水建設での体験

2014.04.22

サイエンスフェアー タイ・PCCP

2014.04.21

タイ PCCP校来校

2014.03.30

日本水産学会春季大会参加 金賞・奨励賞に輝く

2014.03.22

SSH学際科学公開授業

2014.01.03

1月の活動

2013.12.01

12月の活動

2013.11.01

11月の活動

2013.10.06

10月の活動

2013.09.13

9月の活動

2013.08.25

7・8月(夏季休業中)の活動

2013.06.23

6月の活動

2013.05.20

5月の活動

2013.04.27

4月の活動

2013.03.23

3月の活動

2013.02.09

2月の活動

2013.01.27

1月の活動

2012.12.08

12月の活動

2012.11.18

11月の活動

2012.10.14

10月の活動

2012.09.30

9月の活動

2012.08.29

8月の活動

2012.06.16

6月の活動

2012.05.27

5月の活動

2012.04.28

4月の活動

高校生科学技術チャレンジJSECで「審査委員奨励賞」を受賞

12月

15日

2019

高校2年 理数キャリアコース所属の生徒が、第17回 高校生科学技術チャレンジ(Japan Science & Engineering Challenge 通称JSEC(ジェイセック):朝日新聞・テレビ朝日主催)において、ファイナリストとして12月14日・15日に行われた最終審査に臨み、【審査委員奨励賞】を受賞しました。2014年度に続く、本校2人目のファイナリストです。
研究テーマは、【数学】「ピザの定理の正N角形への拡張 -内部2N角形と外部の対称性を用いた証明-」です。

また、同大会にて高校3年 理数キャリアコース所属の生徒ならびに2年理数キャリアコース所属の生徒が、【物理・天文学】「トライアングルの能力を効果的に引き出すための周波数解析 ~叩き方の違いが2種類のトライアングルの音色に与える影響の調査~」の研究テーマで【入選】しました。

IMG_2755.JPGDSC_3782.jpgDSC_3890.JPG

【審査委員奨励賞】の2年生の言葉
・数学という世間一般には評価されにくい分野の研究で最終審査会という場に立てたこと、そして結果がメディアにも取り上げられていることに驚きを感じています。この結果で満足せずに、今後も邁進していきたいと思います。

【入選】の3年生と2年生の生徒の言葉
・私の3年間のトライアングルに関する研究活動の集大成が、JSEC入賞という大変権威のある大会において、高い評価を頂けたことを大変うれしく思います(3年)。
・研究で知ることができたトライアングルの音色に関する知見をこれから吹奏楽部での活動に生かしていきたいです(2年)。

 

JSECとは、全国の高校生と高等専門学校生を対象にした科学技術の自由研究のコンテストです。
「出る杭こそ伸ばせ」をコンセプトに、日本全国の卓越した研究活動を行なっている生徒を広く集め、日本における科学技術水準の向上を目的とした、大変意義のある格式高い大会です。 また、この大会は高校生対象の研究活動のコンテストの最高峰の1つであり、上位入賞者はアメリカで行なわれる高校生研究活動の世界大会ISEFへ、日本代表として派遣されます。

審査は予備審査・1次審査・最終審査の3段階で行なわれ、一定レベルに達していない研究は最初の予備審査すら通過できません。今年は、全国から267 件の研究作品の応募があり、【審査委員奨励賞】の受賞は、予備審査通過・1次審査通過・最終審査という過程で、全研究中のBEST 16に該当します。【入選】は予備審査通過でBEST 71です。

JSEC2019最終審査会進出研究
JSEC20191次審査進出研究

残念ながら、日本代表としてISEFへ参加するBEST 7 には届きませんでしたが、両生徒共に自身の研究活動が日本全国レベルであると高く評価されたことを大変喜んでおりました。審査委員奨励賞受賞の生徒は、本校の海外教育連携校である科学高校とのサイエンスフェアへの派遣生徒の一人で、1月にタイを訪問します。

本校は、3コース制(理数キャリア・国際教養・スポーツサイエンス コース)の教育プログラムのもと、各コースで探究力育成プログラムを展開していますが、その中でも、難関と呼ばれるJSECで課題研究活動が評価され、入賞・入選という優れた成果を残し、見事に開花したことは、参加生徒自身が大きな自信と喜びを得ただけでなく、研究仲間や指導陣にも多大な喜びをもたらすことになりました。生徒たちが身につけた研究力を今後の活動に活かして、更に成長してくれることを期待しています。

最終審査の様子は、youtube上のテレビ朝日公式チャンネルで紹介されています。

 

 

IWRC2019 ペットボトルロケット・プロジェクト

12月

8日

2019

IWRC2019.jpg

東海大学チャレンジセンター(TDST)主催の、IWRC(Intelligent Water Rocket Competition)2019が開催され、本校からは高校2年の生徒6名が2チームに分かれて参加しました。

IWRCは高信頼性ものづくり体験イベントです。マイコンを用いた模擬人工衛星をペットボトルロケットに搭載して打ち上げ実験を行い、結果を競います。各チームがマイコンを使ったミッションを設定し、ミッションの達成度、チームでの開発の進め方、安全・信頼性対策が評価されます。

9月9日(月)から90日間の開発期間の中で、試行錯誤を重ね、ペットボトルロケットの作成と、ミッション達成を目指しプログラミングを行いました。今回参加の生徒達は昨年に引き続いての出場ですが、昨年よりも難しいミッションを設定し、開発にのりだしました。ミッションには難易度があり、難易度が高いほど得点が高い反面、失敗時の減点も大きくなり。昨年よりも活動できる時間が限られるなか、活動記録を忘れず、スケジュール管理をしながら開発を行い大会に臨みました。

11月24日(日)に参加した試験打上では、水の量や機体の設置を調整しながら数回の打ち上げを経て、最終的に両チームともパラシュートがひらき、機体を軟着陸させることができました。衛星をのせない状態での機体打ち上げでしたが、成功への手ごたえを感じました。

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そして迎えた12/8(日)の競技大会当日には、4名の生徒が衛星とロケットを抱え東海大学湘南キャンパスに集まりました。まずは各チームのアピールタイムがあり、開発のポイントや意気込みを審査員に伝え、機体打ち上げの順番を待ちます。

打ち上げは、事前に申請した競技シーケンス(打ち上げ作業手順)に沿って作業を行います。安全確認ができ、1チーム目は無事高く打ち上げることができました。その後、機体は大きく弧を描き、パラシュートは開いたものの、地面に軟着陸する前に木の枝にひっかかりました。
2チーム目は無事に打ちあがったものの、予定より低い高度で落下をはじめ、パラシュートが開く前に地面についてしまいました。

両チームとも悔しい結果となりましたが、回収した機体の観察や打ち上げ動画の検証などを行い、今後の実験に活かす姿勢がみられました。結果だけで考えると大成功とはなりませんでしたが、打ち上げ作業手順が最も優れていたと評価され、シーケンス賞を受賞することができました。

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科学知 「IoT時代に向けた電子回路・電子工作講座」2日目

08月

28日

2019

長野先生の講座も2日目。今日の講座では、マイコンのArduinoにいろいろなセンサーを取り付けて、プログラムを入力しながら操作をさせました。

昨日、皮膚温を測定する実験で使った温度センサー、フルカラーLED、気温・湿度・気圧を測る気象センサーなど、様々なセンサーをArduinoに取り付けていきます。はんだ付けもだいぶ慣れてきて、手際も良くなりました。Arduinoのプログラムを追加・修正することで、グラフをなめらかな曲線で表示できるようにもなりました。そのままではArduinoが認識できないLEDも、web上のライブラリーを検索してみると、他の人が開発した修正プログラムが見つかりました。LEDの色や明るさ、点滅間隔など、プログラムの修正も、おもしろくなってきたようです。

これからのみなさんの課題研究にも、今回の講座で学んだマイコン制御のセンサー活用スキルが応用できるようになるといいですね。頑張ってください。

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科学知 先端科学講座 IoT時代に向けた電子回路・電子工作講座

08月

27日

2019

高校1年理数キャリアコース対象の科学知講座、本日のテーマは「ワークショップ 作って学ぶ心理学」。指導講師は、文京学院大学人間学部准教授の長野祐一郎先生です。

先生のご専門は「実験心理学・生理心理学」という分野で、自律神経反応による生理反応の変化を測定することで、感情状態を類推しようという研究を行っています。しかも、高額な計測機器を使わずに、マイコンとセンサーなどで計測器を自作して、企業とも連携しながら様々な研究を進めていらっしゃいます。
今回の講座でも、さっそく指先にテープで貼った小さなセンサーで皮膚温度を測り、緊張状態とリラックス状態をパソコン画面のグラフで確認する実験から始まりました。手のひらにものるマッチ箱ほどの小さな機器で、いろいろなデータが正確に測定できることにびっくりです。

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今回使用したArduinoというマイコンは、世界中の研究者が様々な研究での計測に使われていて、いろいろなセンサーとつなぐプログラムはweb上で公開されています。3Dプリンターも活用しながら自分の研究で使いたい計測機器を自作することで、安価でどんな研究も行うことができるので、今までにない研究もできる可能性があるということです。
Arduinoにプログラムを入力してLEDを動作させたり、はんだ付けも初めて経験した、という生徒がほとんどでしたが、みんな一生懸命取り組んでいました。
明日の講座では、実際にArduinoにいろいろなセンサーにつないで、プログラミングをしながら動かしてみるそうで、楽しみです。

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科学知 「日常のなかの「問い」をみつめよう講座」

08月

27日

2019

日常のなかの「問い」をみつめよう』と題したこの講座は、 「問い」をたてる力・仮説をたてる力・データや資料を活用し検証する力・論理的に伝える力を育てることを目的として、8月26日・27日の2日間にわたって実施しました。

指導講師は、文京学院大学保健医療技術学部の樋口桂教授と、本校国語科の塩野入優先生です。2日間とも、大学生がTAとして参加してくれました。
高校1年理数キャリアコースの講座としては異色の国語的視点から開設されたものですが、 課題研究において必要不可欠な力であるとして、教科の垣根を越えた取り組みとなっています。 またICT教育の観点も取り入れ、授業支援アプリ「ロイロノート」を活用して行われました。

1日目は「問い」をたてる【練習編】、テーマはアニメ「プリキュア」シリーズです。
午前はまず、身近なことに疑問をもつ感覚を掴みます。シリーズに隠された疑問を、ツッコミ(=問い)としてどんどんと挙げてゆきます。 自分のたてた問いの「質」を分類し、問いに対する仮説をたてて検証します。 午後は、歴代魔法少女アニメの変遷からみえる、アニメ設定の背景、売れるアニメの法則性に目を向けます。 資料を活用して社会状況を予測し、プロデューサーとして20年後のプリキュアを企画します。 生徒の柔軟な発想力+未来の社会状況をふまえた戦略により、独創的なプリキュアが続出しました。

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2日目は【実践編】、社会問題を掘り下げます。
①「妊婦加算の是非」②「安楽死の合法化」の2つのテーマを掲げ、問題点を分析、その後ディベートを行います。 データや資料の読み取り、精度の高い仮説を立てる力、論理的に伝える力をより実践的に身につけていきます。 大学生のTAも一緒に議論に加わり、自分の論のどこが弱いのか、どの視点が足りていないのかなど直接指導を受けました。

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この2つのテーマの背景には「少子高齢化」が関わっており、既存の問題は本当にダメなことなのか、"そもそも"の視点に立ちます。 社会と個人のあり方の対立を実感し、答えのない問いにどう向き合うか、 そして、ひとつの問題にアプローチする方法は無数だということに気がつきます。 少子高齢化に対して自分ならどのようなアプローチをしてどのように問題解決をはかるのか、 理系の視点からどんな研究がしたいかを小論文としてまとめて、講座を完了しました。

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タブレットを活用した授業に最初は戸惑いもみせたものの、すぐに使いこなして2日間を通して様々な「問い」に気がついた生徒たちが、今後どのような活躍をみせるのか楽しみです。

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