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親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー
07月
1日
2014
「親子で体験!スーパーサイエンスラボラトリー」の、夏休み中の講座(8/8、9)の申込みを開始いたしました。
詳細は、SSHの「募集中の活動のご案内」のページをご覧ください。
人類働態学会でのポスター発表
06月
28日
2014
土曜日に東京農工大学で行われました「人類働態学会」に3名の生徒が参加し、ポスター発表をしてきました。
テーマは「女子中学・高校生における足型計測と外反母趾の調査について」です。
高校生が発表すると言うことで、注目が高かったように感じました。
沢山の先生方から、アドバイスや感想をいただいたので、今後の研究に役立てていきたいです。
第3回~エッグドロップコンテスト~
06月
21日
2014
6月21日(土)に学際科学の授業の一環として、エッグドロップコンテストを行いました。 本校理数クラス生徒42名に加え、近隣SSH校(県立熊谷西高校11名、都立戸山高校20名、都立科学技術高校17名)が参加しました。
エッグドロップコンテストは、6.5mの高さから落とす卵を割らないように、ケント紙1枚とセロテープだけを用いたペーパークラフトの装置の製作に工夫をこらすというものです。コンテストの前には工学院大学工学部塩見誠規教授による講演を聞き、衝撃を和らげることで卵が割れない工夫を考えました。
コンテストでは装置の総重量も加点対象となり、さらに落下後に装置から卵を取り出す時間や落下目標地点からのずれも加点されるなど、厳しい判定基準があります。休憩をはさみ、13時40分から光庭でコンテストが開始されました。投下の現場で各班の工夫した点をインタビューし、フェイスタイムでその映像がアクティブラーニングスタジオで放映されると、会場は大歓声につつまれました。合計26班が参加し、そのうち7班が成功をおさめました。総合1位~3位に加え、アイデア賞やデザイン賞などが受賞され、入賞した班では仲間と共に喜びを分かち合う姿も見られました。この機会を通じてSSH校の生徒たちが交流を深め、来年度のコンテストに向け、新たな闘志を燃やしていました。
グローバル環境科学 小笠原事前学習
06月
16日
2014
6月7日(土)に、首都大学東京の可知直毅教授にお越し頂き、小笠原についての事前学習を行いました。日本における小笠原研究の第一人者として活躍されている先生から直接講義を聴くことができ、良い学習体験となりました。
また、16日(月)には研究手法やテーマ決めについて、本校理科科の椎名教諭より現地研修後のポスター作成などについての説明を受けました。この説明を受けて、各自が具体的に行ってみたい事を考えたり、現地での生活班を決めたりするなど、小笠原に向けて着実に準備を進めています。
卵の科学 ~加熱調理を中心に~
06月
14日
2014
対象:1年梅組 42名
「学際科学」での「卵を科学する」という一連の授業で、「加熱調理」という家庭科のアプローチで実験・講義を行いました。
〈実験1〉 半熟卵や完熟卵を作る最適条件は?自分好みのゆで卵をを作るには?という疑問に答えるべく、3分・5分・10分(室温卵)・10分(冷温卵)・20分の5種類を殻のむき易さ、卵白の凝固状態、卵黄の位置、におい、味などそれぞれ比較・検討した。
〈実験2〉 温泉卵の実験では加熱温度と時間によって凝固状態の異なるものができあがることがわかった。実験をしながら、卵の鮮度の判定方法や卵の構造・分組成や、殻のむけ易さと貯蔵日数の関係など、講義を通じて理解することができた。
〈生徒の感想〉 微妙な温度の違いで卵白や卵黄の固まり方が大きく変化することにびっくりしました。最後には味見ができてよかったです。日頃口にしている卵について詳しく知ることができたのと、私も家に帰って半熟卵や温泉卵を作りたいと思いました。
今回の講義を通して生徒たちは、日常の何気ない“料理をする”という行為からも、科学的な視点で物事を捉えることの大切を学びました。