トピックス

トピックス

Bunkyo Blog

2021年3月アーカイブ

中学校:第73回「卒業証書授与式」

03月

20日

2021

中学校の第73回「卒業証書授与式」が挙行されました。

20210320jr (53).jpg

新型コロナウイルス感染防止の観点から、校内「ジャシーホール」での挙行となりました。生徒は、担任の先生に呼名されると登壇し、水上校長が一人ひとりに卒業証書を手渡します。3年前、卒業生たちが本校の入試に合格した際、水上校長が本日と同じように一人ひとりに合格証を手渡しながら、次のような言葉を掛けました。「たった一枚の薄い薄い合格通知に、家族の思いというとてつもない重さを感じてほしい」。そのことを振り返りつつ、本日授与された卒業証書にも家族の皆さんの「思い」が詰まっていることに触れると、卒業生たちの背筋が少し伸びたように見えました。

20210320jr (8).jpg20210320jr (49).jpg

式後、3年間卒業生たちの背中を見守り続けてきた学年代表の先生から、心温まる言葉が掛けられると、言葉を掛けた本人同様、卒業生たちの目には涙が溢れました。(学年代表の先生のスピーチはこちらからご覧いただけます)

20210320jr (41).jpg20210320jr (40).jpg20210320jr (18).jpg

義務教育を終了し、高等学校に進級する卒業生。自ら舵を取り、新たな航海に出発する生徒たち。穏やかな波の日もあれば、荒れる日もあることと思いますが、高等学校の教員のみならず、この3年間を共に過ごした中学校の教員も同じ校舎で皆さんの更なる成長を応援し続けます。

20210320jr (22).jpg20210320jr (56).jpg20210320jr (44).jpg

中学3年生:修了式

03月

19日

2021

明日は、中学校の第73回「卒業証書授与式」です。

その卒業式に合わせたかのように桜が開花しました。窓の外に見える美しい景色の中、明日に向けて中学校最後の「修了式」が行われました。

DSC_7001.JPG

本日、講話をいただいたのは高石 和人 副校長先生です。朝礼のたびに、高石先生の優しくて、温かい声に癒やされている生徒達です。音楽科である高石先生。今回は生誕250周年を迎えたベートーヴェンの「第九」と「悲愴」をバリトンの歌声に乗せて披露してくださいました。

DSC_7074.JPG

慣れ親しんだクラスの解散を悲しむ気持ちがある反面、新しい友達との出会いを楽しみにしてる今にぴったりな「人と心を込めて接すること」の大切さをお話しいただきました。

DSC_7079.JPG

代表で修了証書をもらった生徒、一カ年皆勤の賞状をもらった生徒、そして、創立者の「生徒を褒めてあげたい」という思いを込めた「さくら賞」をもらった生徒を温かい拍手で包んで、修了式は無事に終了しました。

DSC_7015.JPG
DSC_7026.JPG

閉式後、明日に向けて「卒業式」の練習も行われました。義務教育の終了も意味する中学校の卒業式。高校進級に向けて、最後までしっかり見守って送り出せるようにしたいと思います。

卒業式予行DSC_7098.JPG
卒業式予行DSC_7101.JPG

図書館だより:第9号(3月発行)

03月

17日

2021

今年度最後の「図書館だより」を発行いたしました。

今年度は、コロナ禍のため図書館でも自習室の席数を減らしたり、閉館時間を早める時期があったり、イレギュラーの多い1年でした。臨時で貸出できる冊数を増やしたり、学習や入試に必要な本などのリクエストには可能な限り急いでお応えするなど、できる限りの対応をさせていただきました。「おかげで合格できました!」と、卒業式の日に保護者の方と一緒にお礼を言いに来てくれた生徒もおり、本当に嬉しく思いました。

今年度もたくさんのご利用ありがとうございました。4月以降もよろしくお願いします。

 

図書館だより:第9号」が発行されました。ぜひご覧ください(PDFファイルが開きます)。

高等学校:第73回「卒業証書授与式」

03月

8日

2021

高等学校の第73回「卒業証書授与式」が挙行されました。

DSCF0334.jpg

併設大学構内の「メセナ」にて行われるのが通例となっていますが、新型コロナウイルス感染防止の観点から、昨年度に引き続き校内「ジャシーホール」での挙行となりました。更に式場内での「密」を避けるべく、卒業生はクラス毎に式場に入る、保護者の皆様にはクラス毎に準備された「観覧教室」にて参列していただく、という対策を講じさせていただきました。併せて、参列が難しい皆様向けにオンラインでの動画配信を行いました。

R0000128.jpgDSCF0284.jpg

こうした異例だらけの卒業証書授与式ではありますが、6年間、3年間を過ごした学び舎を巣立つ卒業生、送り出す教員、そしてそれを見届ける保護者の皆様の心情に変わりはありません。また、学校長から卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡す慣例にも変わりはありません。担任から呼名され、「心の中で」返事をし登壇、卒業証書を受け取ります。その表情は大変明るく、希望に満ちていました。コロナ禍、様々な「新しい」を強いられた卒業生。しかし、そうした状況下でも前向きな姿勢で行事、そして入試に臨んだ卒業生。生徒会長の「感謝のことば」にそうした姿勢が表れていたように思います。

DSCF0285.jpg

「私たちは新型コロナウイルスの影響で体育祭や学園祭などの行事だけでなく、普段の学校生活すらも正常に行うことができない期間が多々あり、高校3年生になってからしっかり学校に通えたのは半年ほどしかありませんでした。例年通りでいくと私はこれまでに2度、式辞を述べる機会があったはずなのですが、2回とも出番がなくなってしまい、なんと今日、最初で最後になってしまいますが、ようやく式辞デビューを果たしました。そして私は歴代で一番表舞台に立つことが少なかった生徒会長として名を刻むことでしょう。

DSCF0341.jpg

同じようにここにいる多くの生徒が新型コロナウイルスの流行により、悔しい思いや悲しい思いをしたはずです。このような例年にない厳しい状況を乗り越えた私たちは入学した時よりもさらに成長したと言えると思います。そして苦しいことを乗り越えた私たちのもとには必ず幸運が訪れると信じています。今までの経験と思い出を胸に、変わりゆく現代社会の中で、前を向いて、一歩一歩前進してまいります。」

DSCF0310.jpgDSCF0304.jpg

式後、クラス毎に集合し担任の先生による「最後のHR」が終わる頃には、各会場には笑顔と涙があふれていました。今日をもって、卒業生の皆さんは文京学院を巣立つことになります。しかし、学校長の式辞にもあったように、校舎を去っても私たち教職員と皆さんとの関係に終わりはありません。この先、少し立ち止まるようなことがあったり、節目の報告があるときなどには、通い慣れた門をくぐり、いつでも職員室を訪れてください。皆さんにお会いできること、更に成長した姿に会えることを、心待ちにしています。

ご卒業誠におめでとうございます。

R0000144.jpgDSCF0353.jpgR0000141.jpg

高校3年生:修了式

03月

5日

2021

R0000106.jpg

本日は高校3年生の修了式です。
表彰生徒の賞状授与の後で、副校長先生より「慧語」(森鷗外)の話がありました。第2代学園長の島田和幸先生が、高校3年生の修了式での題材として選ばれ、自ら詳細な解説をつけた冊子を用意してお話ししてくださいました。それ以来、文京学院では、高校3年の修了式にはこの「慧語」を卒業生に贈ることが伝統となりました。人生の取捨選択、進退去就のときに、本当に大切なものとは、という深い内容です。

R0000104.jpgR0000102.jpg

修了式の後は、卒業式の予行を行いました。3月8日はいよいよ卒業式です。

資料請求