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羽ばたく卒業生

このページは、文京学院卒業後大いなる夢を追い求めて
今日もがんばる卒業生を、ご本人の承諾を得て紹介するページです。

 
 
〜 卒業生の方へお願い 〜
 
卒業後の活躍についてご報告ください。

例)大学のパンフレットで紹介されている方
  スポーツ・芸術等の分野で活躍している方... etc.
※社会人の方もお願いします。

「氏名・卒業年度・活動内容」を添えてメールでご連絡ください。
 (写真や氏名を掲載させていただきます。
  ホームページがある場合、リンクさせていただきます。) 
※掲載するかどうかの判断は本校にお任せください。

また、卒業生の方のご来校もお待ちしています。
懐かしい先生方に会いに来てみませんか。

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第1回 平成12年度卒業 「競技かるた第48回準クイーン」吉峰 翼 さん
Profile
 

平成12年度卒業生 吉峰 翼(よしみね つばさ)・・・かるた競技で活躍 本学園の中学時代にA級の資格を取得。全国各地で開催される競技大会では常に上位の成績をおさめ、かるた競技界では全国的に知られた実力派です。クィーン(競技かるた女性最高位)の座の最短距離にいると有望視されています。毎夏の全国高校総合文化祭でも東京都代表チーム(男女混成)の主力として活躍しました。

ご本人よりコメントをいただきました

 みなさんはどんな夢をもっていますか?私はかるたクイーンになるという夢をもっています。
 今年のお正月、競技かるたを始めて13年目にしてようやくクイーン戦に出場することができました。大事な試合前での骨折や本命と言われる大きなプレッシャー、夢を叶えたいと思う大きな希望の中で感じる孤独など、何度も壁にぶつかりやめたいと思うことも多々ありましたが、家族や友達、先生、そしてかるたの仲間といった多くの人の暖かい支えがあって今の私がいます。
クイーン戦にたどり着くまでには壮絶な自分自身との闘いが強いられます。かるた競技は個人競技なので、一人で戦わなければなりません。負けても負けても立ち向かう精神力や敗因を分析し、プラスに変える力をもち、私が頂点に立つんだ!といった最後まであきらめない強い気持ちをもつことが大事です。負けることは決して悪いことではありません。負けることは勝ちへの一番近道なのです。負けることを恐れて挑戦しないことの方が失敗と言うのではないでしょうか。たとえ負けてしまったとしても、自分の中に得る財産は大きいはずです。どんどん挑戦していっぱい失敗してください。そして、その財産をぜひ、これからの人生に生かしてください。何に対しても一生懸命やっていれば、必ず結果はついてきます。そして最後に、必ず近くで見守っていてくれる人がいることを忘れないで下さい。私もまた来年のクイーン戦に向けて新しい1日が始まりました。この1年、苦しくも厳しい年になりそうですが、これが私の生きる道だと思っています。

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協議カルタとは?
第2回 平成17年度卒業生 足立 真悠さん
Profile
 

平成17年度卒業生 足立 真悠(あだち まゆ)・・・東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科に入学 本学園在学中より芸術に興味を持ち、数々の展覧会に作品を応募、卒業後は東京芸術大学美術学部に入学し、先端芸術の分野で活躍すべく、日々才能を磨いています。

先端芸術を志望した理由は...

 私は、現代の私たちに共通の認識や感覚の中に見える歴史、また、逆に歴史的に言われてきたものが、どのような形で現代の私たちに息づいているかに興味があり、歴史と現代の双方向に探求を進めることによって、新しい芸術の価値を見出してゆきたいと考えています。
 理論やことばとなって伝わってゆくもののみならず、感覚やこころとなって伝わってゆくもの、文化における地域性や特殊牲というものは、それが伝わってゆく際に様々な形をとるものだと考えています。私は、それらの分野を隔てることなく自由に行き来しながら展開するものにこそ、新しい可能性があると思います。
 私は、日本の文化をひもとく手がかりとして、顔に関する諺に日本人の対人関係における考え方が反映されているのではないかと思い、それを視覚化し、作品にしました。このとき私は、日本人である自分の感覚をたよりにしていたわけではなく、むしろ部外者的に諺というヒントから日本を見直す、という立場で制作しました。
 また、私は日々の生活のなかから、ふとしたときに文化が息づいていることを実感できると考え、身近な住空間というものに興味をもつようになりました。家の中の、つかみどころのない雰囲気というものに着目し、それらをことばではなく、色分の感覚で読み取ることもまた、文化というものへのアプローチとして重要であると思われました。
 この二つの異なる立場からの探求はどちらも欠くことのできないもので、私の今後の制作などの核となるものと考えています。そして、そのためには自分の関心のみにとらわれず、ひろく発想を展開してゆくことがなにより必要であると思います。

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作品
・Idencupy-顔辞典

アイデンティティと自負している性格や価値観といったものは、果たして本当の自分を表したものでしょうか?
自分の性格というもの自体、今まで見知ってきた情報のよせ集めでしかなかったとしたら?
どれが本当の自分なのか?どれも本当の自分ではないのか?
自己認識、自己表現の意外な難しさや危うさを表現したくて、この件品を作りました。

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顔を立てる

日本の社会は、時に恥の文化と呼ばれるように、ときに世間体や体裁をひどく気にする傾向があるように思います。
そんな独特の文化の中で生まれた諺、ことに顔に関する諺は、日本人の思想や、対人関係における美学をよく表しているのではないかと思いました。

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面子を保つ

この作品のこつの大きなモチーフ、石膏製の私の顔とキューピー人形ですが、この二つはそれぞれ、自己と他者を表現しています。
また、顔もキューピー人形も複数存在します。そして、この顔とキューピーがあちこちで接触し、顔についての諺を表現しています。

 

・ざしきわらしプロジェクト

ザシキワラシ伝説の中には、これといった理由もなくただ漠然と得体の知れないものとしてザシキワラシが出現するものもあります。
私のザシキワラシ像は、幸福や富を与えてくれるという、一般的に知られているものというよりも、このように、とらえどころのない、未知なもののように思います。

ザシキワラシには、そのような未知なるものの源泉があります。ザシキワラシは一人一人逢った世界を創り出します。
日常に潜み、また日常を非日常に変化させるような存在だと思います。
歴史のなかで語り継がれてきた存在ですが、現在では特定の地域や環境から抜け出して、新たなる存在の場を求めているのではないでしょうか。

この「ざしきわらしプロジェクト」は、ざしきわらしの人形をつくり、家の中のいたる場所にせいてみることで、それがどのように周囲の空間に作用し、空間全体を変容させるか、それを探求するプロジェクトです。
普段あまり意識することなく生活している場所に、ふと見慣れない奇妙なものが現れたとき、空間やそれを感じる身体の感覚や意識はどのように変容していくのでしょうか。

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・八方写真機

四方八方鏡張りの中に対象を入れ、表裏など、さまざまな角度からの表情を同時に映し出す試みです。
人は物を一面的なイメージで捉えがちですが、それは本当の現実を反映しているのでしょうか。
日常のなかにあって、私たちが普段意識せずに見過ごしているものを再認識するための手がかりとして、この装置を作りました。
ときには予想外の物が混ざりこんで、まったく予想していなかった光景が展開されます。現実での光景も、あるいは、このような物と物とのせめぎ合いによって展開してゆくものではないでしょうか。

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・自分の身体に見出す未知性

私はこれまでの作品で、外部の空間に変化を与えることによって、そこに現れる面白さを表現しようとしてきました。 しかし、しだいに自分の内側にある感覚や、身体にも興味をもつようになりました。
自分の身体を変化させることで、そこに未知的な面白さを見出せるのではないかと考えました。
形や機能が似ているというつながりから、まつぼっくりのつけ爪、カニの皮の貼り付けをしてみました。
これは、積極的に造形を施してゆくものではなく、自然物そのままの形、質感を保つことで、人体には異質と思われるものでも、自分の身体に呼び込むことができるのではないかと考えました。
その結果、なんともいえない面白さを感じました。けれど同時に、同じくらいの異物感を覚えました。
そこから、身体についての思考が展開し始めたように思います。

 
第3回 平成17年度卒業生 井上 実美 さん
Profile
 

平成17年度卒業生 井上 実美(いのうえ みみ)・・・新体操で活躍。早稲田大学体操部所属 飛行船新体操クラブ所属。 6月に行われた世界新体操選手権大会 日本代表決定競技会において3位となり、世界大会への出場を決めました。2005年から世界選手権出場へ挑み続け、初の個人代表として世界大会に出場します。9月1日の朝日新聞に井上さんの記事が掲載されました。また8月27日には、第18回全日本新体操クラブ選手権において、シニア個人総合において初優勝を収めました。

井上 実美さんの実績

2003年 第1回全日本ユースチャンピオンシップ 個人総合 第3位
2003年 第12回全日本新体操クラブ選手権 個人総合 第3位
2003年 第58回全日本新体操選手権 個人総合 第10位
2004年 第 2回全日本ユースチャンピオンシップ 個人総合 優勝(4種目にすべてに最高点!)
2004年 関東大会"総合優勝"
2004年 インターハイ 個人総合 優勝
2004年 第57回全日本新体操選手権 個人総合 第4位
2005年 世界選手権(団体)メンバー
2006年 第59回全日本新体操選手権大会 女子個人総合 4位
2006年 第15回全日本新体操クラブ選手権 個人総合 第3位
2006年 オンカップ2006世界新体操クラブ選手権 日本代表
2007年 世界選手権団体7位
2007年 第59回全日本学生新体操選手権大会 個人総合優勝
2007年 第60回全日新体操本選手権大会個人総合5位
2008年 第17回全日本新体操クラブ選手権 シニア個人総合 第4位
2008年 第60回全日本学生新体操選手権大会 個人総合4位
2008年 イオンカップ2008世界新体操クラブ選手権シニア個人総合4位
2008年 第61回全日新体操本選手権大会個人総合5位
2009年 第61回全日本学生新体操選手権大会 個人総合4位
2009年 第62回全日新体操本選手権大会個人総合3位
2009年 第18回全日本新体操クラブ選手権 シニア個人総合 優勝

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