探究活動

「Online Science Fair 2020」研究発表

探究活動

「Online Science Fair 2020」の期間中、生徒の研究発表が続いています。

発表には「パワーポイント」でのスライドショーに、生徒が実際に発表している映像を組み込む形式をとっています。
タイ王国プリンセスチュラポーン科学高校(PCSHS-P)との科学交流に向け、高校2年生の理数キャリアコースから生徒5名が選抜され、11月より準備が行われてきました。ネイティブスピーカーの先生から原稿作成や発表構成に助言をいただきながら、2ヶ月間の発表準備を終え、直前には発音、発表への指導が行われました。新型コロナウイルスの感染対策を余儀なくされ、研究が思い通りに進まないなか、5名の生徒がそれぞれの力を最大限に発揮することができました。英語での発表では、普段の会話ではなかなか使用しない専門的な単語の発音に初めは苦労をしましたが、何度も何度も繰り返し練習するうちに自信をつけ、流暢な表現に変わっていきました。発表練習を繰り返すうちに、生徒自身が研究を深く理解していく様子が見られるのも、この取り組みにおける特徴のひとつです。

完成した動画は限定公開でYouTubeにアップロードされ、両校の間で公開されています。PCSHS-Pの代表生徒13名も同様に発表動画を公開し、両校の高いレベルでの研究交流がコロナ渦で行えたことには大きな意義がありました。現在はYouTubeのコメント機能を利用し、お互いの研究へ生徒同士がコメントや質問のやりとりが行われています。

実際に顔を合わせる日はまだいつになるか不明瞭ですが、国境を越えた科学交流が確かにここには繰り広げられています。

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