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科学教育

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科学探究プログラム

「ミニエッグドロップコンテスト」

05月

24日

2021

理数キャリアコース」では、毎週土曜日の3・4時間目に、学校が独自に設定した「学際数理探究」という授業を行っています。この授業は探究に必要な考えや技能を学ぶものになります。

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5月22日は、その授業において「ミニエッグドロップコンテスト」というものを実施しました。A4の紙とセロハンテープのみを使って、うずらの卵を中に入れて落としても割れない装置を制限時間内に作ります。落ちる速度、衝撃が卵に伝わるか、卵の強度などの様々な要素を検討し、生徒たちはグループでその知恵を絞りました。また、立ちはだかる強敵(?)として、我々教員も各自が装置を作って生徒に挑み、コンテストは盛り上がりました。

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この授業の狙いは2つあります。
・自ら「そうなるのではないか?」という仮説を立て、それを実際に試して検証すること
・グループでその活動に取り組むことで、作業の分担・意見の調整・リーダーシップの取り方を実体験すること

これらは通常の授業では学び辛いものです。この授業で学んだことは、今後、各自がテーマを決めて研究する「課題研究活動」に活かされていきます。

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なお卵が全く割れなかった装置を作ったのは生徒11班中1班、教員4人中1人です。ちなみに全ての卵が完全に割れてしまったのは、この記事を書いている私だけでした。(ハサミもセロハンテープも使わない装置の限界に挑んだ結果だった...というのは言い訳です)。

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(次回は、今回のコンテストの表彰の様子をお伝えする予定です)

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