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Bunkyo Blog

文京学院での生活をお知らせします

中学校・高等学校:「後期始業日」の様子です。

09月

1日

2022

残暑厳しい日が続いていますが、本日より後期が始まりました。校舎、教室に、生徒たちの元気な声が戻ってきました。

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校内放送を通じた始業式では、部活動を始め、校内外を問わず活躍した生徒たちの表彰が行われました。

主な表彰内容は以下の通りです。

カラーガード部:「関東カラーガードコンテスト2022(トールフラッグ部門)」金賞
カラーガード部:「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2022 全国大会(トールフラッグ部門)」第1位
個人(2名:高校スポーツ科学コース):「日本アーティスティックスイミングチャレンジカップ 2022」テクニカルルーティンチーム第2位、フリールーティン チーム第1位、ハイライトルーティン第3位
中学硬式テニス部:「第68回 東京都新人テニス選手権大会 第4支部大会(シングルス)」第3位、第5位、第9位
中学硬式テニス部:(同大会ダブルス)優勝(本校2チームによる決勝戦の結果)
中学軟式テニス部:「東京都私立中学高等学校ソフトテニス大会 女子中学個人の部」第4位、第5位
高校バスケットボール部:「東京都高等学校女子バスケットボール夏季大会」Bブロック第3位
陸上競技部:「令和4年度文京区民陸上競技大会(高校女子1,500mの部)」第2位
書道部(2名):「毎日新聞社主催 毎日書道展」入選

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始業式の後は、中高問わず、ほとんどの学年で夏期休暇中に課された英単語学習の成果を測るテストが実施されました。テストの形式がタブレットを使用したものに変わりましたが、本校では長期休暇明けの恒例の光景です。

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その後は、後期委員・係の選出や夏休みの報告など、大変和気あいあいとした活動が続きました。

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また、高校2年国際教養コースには、アメリカからの長期留学生(ロータリークラブ)を迎えることができました。新型コロナウイルスの影響で過去3年程受け入れができずにいましたが、留学生がやってきたことで「本校らしさ」の一端が戻ってきたと感じました。

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学校長フォトダイアリー:「新学力講座 」

08月

31日

2022

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文京学院の春 ―― まずはサクラが咲き誇り、次第にハナミズキの白い花がそっとほころび始めます。
1912年、日本から米国ワシントンに贈られたサクラの苗木。ポトマック川のほとりで、今もなお美しい花を咲かせ続けています。そして、その返礼として日本に贈られたのが、ハナミズキでした。互いに国境を越えて命を咲かせる2つの花をタイトルにしたフォトダイアリー。
グローバル時代を生きる小学生、中学生の皆さんに向けて、「文京学院のイマ」を写真と共にお届けしていきます。

(中学高校校長:清水 直樹)

「新学力講座 」

暑さも盛りの8月、涼しい校舎の中で真剣な顔で机に向かう生徒たちの姿がありました。

夏休み恒例の「夏期進学講座」。自分の受験科目に合わせて必死に取り組む高校3年生。英語、数学、現代文、化学に日本史・・・おなじみのラインナップが並びます。

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一方、中学2年生から高校2年生の教室をのぞいてみると・・・。
「文系的な探究の手法で読み解く『進撃の巨人』」
「ちょっとだけ自信が持てるPC講座」
「流行の歌に学ぶ表現・思考力講座」
「どんな大学を選べば良い?志願理由書・面接対策」などなど。
「新学力講座」と名付けられたユニークな講座がたくさん・・・!

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その中のひとつ、「推薦系小論文への準備~よく出るテーマの基礎講座」は、社会科教諭でもある私(校長)が担当しました。

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生徒たちはもちろん、先生たちもがんばった夏。

 

バックナンバー

ウクライナ」(5月18日)
3年ぶりの再会」(5月23日)
メタバース!?」(6月18日)
教育実習」(6月23日)
20年後のプリキュア」(7月2日)
猛暑の夏~熱中症対策」(7月11日)

 

「Atlantic Pacific Japan サマーキャンプの視察、その背景とは?」(学院長・理事長:島田 昌和)

08月

19日

2022

夏休み中、生徒たちは様々な活動をしています。多様なレポートがあがっていますが、特に岩手県の釜石市でのアトランティックパシフィックのサマープログラムが5回に渡って掲載されています。このコロナ禍にあって、綱渡りのようにして実施した、参加生徒が随分と遠くに足を運んだ校外プログラムです。さまざまなプログラムが詰め込まれていて、これは一体何?と思われた方も少なくないかも知れません。

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そもそもこのプログラムは、文京学院大学とロンドン芸術大学(UAL)のつながりの中で、関わり始めたものでした。2011年の東日本大震災後に、アートの力で被災地に何か力を貸したいと行動し始めたUALのクリス・ウエインライト副総長らの活動に起因します。その中でロビン・ジェンキンス博士はウエールズのアトランティックカレッジの運営にも携わっていました。イギリスも海洋国で、入り組んだ海岸線に囲まれています。海の災害や海難救助のために入り江毎にレスキューボートが用意され、それをボランティアメンバーが運営しているそうです。日本の消防団活動のようですね。

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なんとそれを津波の被災地に用意したいと考え、受け入れをしたのが岩手県の釜石だったのです。このサマーキャンプの開催地・釜石市の根浜地区も津波で大きな被害を受けました。家族を亡くした住民がたくさんおられます。その方々がこのレスキューボートの運営を一緒に担っているのです。英国で製作されたボートとその収納コンテナははるばる海を渡って日本に到着し、文京学院大学の本郷キャンパスの中庭に仮置きされました。

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その後、2019年から釜石市でのサマーキャンプがスタートし、文京の中高からたくさんの生徒が参加しています。海を題材にいろんな思いが詰まっています。海をよく知って、安全に怖がらずに海と共生してほしい。大量の海洋プラスチックゴミが海の生態系を破壊しようとしている。釜石は津波でどんな被害を受けて、そこからどのようにして復興に向かって頑張ってきたかを知ってほしい。都会の日常生活に海の存在は希薄かもしれません。しかし、多くの資源、我々を取り巻く環境、いつどこで起こるかわからない災害、いい点も悪い点も含めて海の存在を忘れることなく、上手に付き合っていかねばなりません。

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私も2泊と短い期間でしたが、生徒たちの活動をこの眼で見たくて訪問してきました。地元の民宿のおばちゃんの優しさ、たった5日間であっても地元と東京をはじめ日本各地から集まった中高生たち。英国からやってきたプロフェッショナルなスタッフ。このプログラムから巣立った大学生のお兄さんお姉さん。地元の実に多くの方々による支援によってプログラムが成り立っていること。

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私があえて書くまでもなく、文京生はそれらを一杯に受けとめてきてくれました。大学ではご縁のある釜石の地で大学生が学ぶことのできる“スタディケーション”を実現したいと考え、学生が行動を始めています。文京にとっても第2の故郷が釜石になることを夢見ています。

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