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コース制の学び

コース制の学び

コース制の学び(高校)

※ 中学校・高校それぞれのコース制の学びを表示します。下記ボタンで切り替えてご覧下さい。

 

学びの概要(高等学校)

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本校では、「女子教育」「国際教育」「学習活動」「コース別指導」の4本の柱を持つ教育活動により、これからの社会で活躍する女性を育成しています。

SSH(スーパーサイエンスハイスクール:2012-2017年)・SGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイト(2015-2019年)としての取り組みで開発・実践してきた探究活動や、国際理解教育に取り組んできた長い歴史と「国際塾」で培った英語教育のノウハウ、部活動の活躍など、これまでの本校の実績を生かし、明確な答えのない課題に取り組み、新たな価値観を創造していく「思考力・判断力・表現力」を育みます。

教育課程表こちらからご覧いただけます)

 
 
 
 

文京学院の教育:高等学校の学び


女子教育 Girl-Centered Education

今から96年前の学園創立時から続いている文京学院伝統の女子教育。創立者・島田依史子が掲げた教育理念『自立と共生』は、大正、昭和、平成、そして新しい時代「令和」となっても変わりなく、未来に向かって凜々しく生きる女性たちへ送る、力強くも優しさに包まれたエールです。女子だからこそ豊かに、深く、身につけたい学びがここにあります。

   

国際教育 Global Education

文京学院の国際教育が目指すものは、地球を俯瞰するグローバルな視点を持った女性の育成です。帰国生や国籍の異なる同級生、時には留学生とも机を並べて勉強する学校生活は、「育成する生徒像」にある「多様性を楽しむ」ことそのものです。スーパーグローバルハイスクール(SGH)アソシエイト校に指定実績のある学校らしく、語学・海外研修も充実しています。

 

学習活動 Schoolwork

アクティブラーニングにより、思考力・判断力・表現力を養います。更に、教科横断型授業により、知識・技能を活用する深い学びを追究、自立した学習者を育成します。また、教科学習で身につけた能力を活用する「探究活動」を積極的に行い、「SDGs」をキーワードに、明確な答えのない課題に新しい発想で取り組み、3つのコースの特長を生かした切り口で課題研究を実施します。

   

コース別指導 Course Studies

入学時から具体的な進路選択ができるよう、「国際教養」「理数キャリア」「スポーツ科学」の3つのコースを設定しています。3コースともすべて、実践的な学びを軸に一人ひとりの夢を「目標」に変えていきます。なお、1年次修了時点でのコースの再選択も可能です。これまでの学びも、これからの学びもすべて自らの糧として、よりよい進路へと導いていきます。
(コース選択のフローについては「受験から卒業まで」のページをご覧ください)

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自立学習を促す学習活動


変化の激しい今の社会の中で生きていくために、それぞれの教科で学んだ知識・技能を活用して、思考力・判断力・表現力を習得してそれを発揮できるようになれるかどうかが問われています。本校では色々な教科の学びを連動させて、主体的・協働的で深い学びにしていく「カリキュラム・マネジメント」を進めています。

 

これからの社会で求められる思考力・判断力・表現力を身につける授業

AIやビッグデータ、IoTといった技術の急速な発達によって、「人間としての強みはどこにあるのか」、「学びや仕事とどのように向き合えばよいのか」といったことが問われています。明確な答えのない課題に向き合い、最適解が求められる場面も多くなります。そうした社会に対応するため、本校では思考力・判断力・表現力を育むことに重点的に取り組んでいます。また、これからの大学入試では主体的・協働的に学びに向かう姿勢も問われます。本校では、日常の授業のなかでこれらの力が身につく様々な活動を行っています。

 

各教科の学びを連動させるカリキュラム・マネジメント

各教科学習で学んだ知識やスキルを、探究学習などの様々な活動の中で最大限に活用し、自分の考えを表現していくことが、論理的・創造的に思考して協働的に活動する力につながっていきます。生徒たちの主体的な学びを応援するために、教科横断型にそれぞれの教科の学びを互いに連動させて深い学びにしていく「カリキュラム・マネジメント」という考え方を重視し、実践しています。

 

「BAL」は文京の能動的な学びの拠点
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「文京アクティブラーニングスタジオ(=通称:BAL)」では活発なアクティブラーニングがいつも展開されています。フリーレイアウトで使える広い空間にはプロジェクターや電子黒板が常設され、PCやタブレット端末、ポータブルのホワイトボードがグループワークで活用されています。この教室では、ポスターセッションや口頭発表による研究成果報告会も盛んに行われています。

 

ICT教材「スタディサプリ」「すらら」の積極活用
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本校では、PCやタブレット端末を活用したICT教材を本格的に導入。「スタディサプリ」は、大手予備校の人気実力講師による"名物授業"を学校や自宅で自由に受講できます。豊富な教材から自分に合わせて選択して学ぶことができ、余裕を持って受験準備ができます。「すらら」は基礎学力の定着に大変有効な対話型デジタル教材です。教材といっても堅苦しさがまったくないところが「すらら」の一番の魅力です。2019年度から、このICT教材を積極的に活用して、数学で「反転授業」も開始しました(ページ下部参照)。自宅でICT教材も使って予習することで、授業では生徒同士で演習に取り組むことができ、主体的で協働的な深い学びが展開できます。

 


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探究活動


新大学入試、そして社会での活躍へとつながる独自の課題研究
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それぞれの教科学習で身につけた知識や技能を主体的・協働的に連動させながら活用して、思考力・判断力・思考力を具体的に実践する場が、本校の探究活動です。
「SSH」や「SGHアソシエイト」の指定校としての取り組みを糧に、2018年からは「ユネスコスクール」としても活動を進めています。国際社会が抱える諸問題への理解を深めながら、「SDGs:持続可能な開発目標」をキーワードに、明確な答えのない課題に新しい発想で取り組みます。それぞれのコースの特長を生かした切り口で探究の問いを探して、課題研究を実施します

 

探究活動を通して育てる力

自ら発見した課題について考え、仲間と意見交換しながら知識を深め、自分の考えを表現していきます。探究型学習のサイクルのなかで、以下に示すような能力を養成します。


 ■ 課題背景の分析力、論理的思考力
 ■ 課題・問いの発見力、アイデアの発想力
 ■ 仮説検証方法の計画力、調査・実験の実践力
 ■ 結果の分析・考察力、情報収集・選択力
 ■ 情報発信力・表現力、コミュニケーション力
 ■ 主体的行動力、協働的活動力


全国の高校との連携や、多くの大学からの支援を受けて展開している探究活動

校内活動にとどまらず、SSHやSGHのネットワークを活用して、東京都内をはじめ、全国の連携校、更には海外の連携校とも合同発表会等で研究結果を発表し合い、探究活動を共有しています。
大学からの直接的な指導・支援の場面も多く、併設大学(文京学院大学)をはじめ、東京海洋大学、島根大学、芝浦工業大学、東海大学、日本女子体育大学などの教員や学生が生徒の活動を支援してくれます。

 

コース毎の「探究活動」


国際教養

国際的視点で社会をデザインできるグローバル・リーダーの育成をめざす「スーパーグローバルハイスクール」(SGH)のプログラムを通して、国際社会に貢献できる視野や行動力を磨きます。外国人講師とのセミナーや、JICAやユニセフの活動にも着目し、SDGsの視点で取り組む探究活動は、高大連携プログラムにも繋がり、グローバルキャリアへの扉が開きます。

 

理数キャリア

「スーパーサイエンスハイスクール」(SSH)で開発した教育課程で、理系に不可欠な理論構築力・分析力・国際プレゼンテーション力を育み、世界へ羽ばたく人材を育成します。課題研究ではSSH校を含む科学教育推進校との科学交流で実践力を高めます。海外連携校と毎年相互に行っている「サイエンスフェア」は、英語学習や探究活動に向かう 大きな原動力になっています。

 

スポーツ科学

「(他人から)与えられるものは有限、(自分から)求めるものは無限。」ピョンチャンオリンピックの金メダリストが、心に刻んでいる言葉です。大好きで夢中になれるスポーツに、真剣に向き合い考えることで、無限の可能性を引き出す3年間です。スポーツの専門家に学ぶ「スポ学講座」をヒントにし、スポーツに関しての「気づき」を深く掘り下げ、「学び」を発信します。

理数キャリア 国際教養 スポーツ科学

 

反転学習   

 

「反転学習」とは

『「授業」で教員が説明。「家庭学習」で復習して理解を定着させる』という従来の学習スタイルに対して、「反転学習」では「授業」と「家庭学習」の順番・役割が反転します。『動画教材等を通して、まず「家庭学習」で予習。「授業」では、理解の再確認や知識の定着・応用のための演習などを生徒同士の活動を中心に行う』という学習スタイルです。こうした中にも「自立した学習者」を育成する大切な取り組みがあるのです。

 

「学力の3要素」

学習指導要領では「学力の3要素」として、「知識・技能の習得」、「思考力・判断力・表現力の育成」、「主体的・協働的に学びに向かう態度」が求められます。また、「何を学ぶか」だけでなく、「どのように学ぶか」「何ができるようになるか」という観点がより重要とされています。教室における「授業」は、「主体的・対話的で深い学び」のできる大切な場面です。この時間を有効に使って、獲得した知識の確認・活用を通して自分の中に定着させていくことや、友人と共に考えたり、自分自身の考えを深めていくことの楽しさを、生徒一人ひとりに感じて欲しいと考えています。

 

「自立した学習者」

生徒は、チェックシートで予習の状況を自己診断して、毎日の授業に臨みます。教員は、予習による生徒の理解度を確認しながら、必要な解説や補足説明を丁寧に行います。その後、問題演習を中心に授業が進行します。ペアやグループワークでの学び合いや教え合いを促しつつ、個別の理解度をチェックしながらサポートしていきます。「教員に教わらなければ、学びが始められない」のではなく、「自分で必要な情報を入手して学ぶことのできる、『自立した学習者』になる」ことが目標です。

 

Pick Up!

タブレット1人1台の活用を導入   

1人1台のタブレットを積極的に活用して、一斉学習、個別学習、協働学習といった様々な場面で、生徒が主体的に学ぶ双方向型授業を展開しています。グループウエアとしてGoogleの「G-Suite」を導入し、「Google Classroom」をクラス指導や教科指導で活用しています。「ロイロノート」などの様々なアプリを積極的に利用した授業や、「スタディサプリ」などのe-learnig教材による自主的な学習も展開しています。

こうしたICTを活用することの一番の目的は、一人ひとりがしっかり考え、生徒たちの主体的な学びを促すことです。自分の答えを自ら見いだし、クラスでその考えを共有しながら、「正確に読解して対話する力」「科学的に思考する力」「新たな価値を生み出す感性や探究力」を養う学びの場を提供します。

 

 

 

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