文京学院の学び

文京学院の学び

中学校の学び

※ 中学校・高校それぞれのコース制の学びを表示します。下記ボタンで切り替えてご覧下さい。

 

学びの概要(中学校)

AH8A7499-2.jpg

 

本校では、「女子教育」「国際教育」「探究活動」「コース別指導」の4本の柱を持つ教育活動によって、これからの社会で活躍する女性を育成しています。

将来のキャリアを意識した独自のコース別編成によって、グローバルなステージで活躍できる人材を育成します。学習習慣の確立と基礎学力・探究力の強化を図りながら、各コースのプログラムを実践する「ファンデーションステージ(=中学1年次)」がスタートラインです。中学2年次からは、将来の夢と目標を見据えて選択したコースにおいて、得意分野を伸ばしていきます。そして、高校進級時にコースを再選択し、進路実現と将来のキャリアをより具体的にイメージしながら学んでいきます。

 
 
 
 

文京学院の教育:中学校の学び

 

女子教育 Girl-Centered Education

女性の自立を願って創立された文京学院は、2024年に創立100周年を迎えます。創立者・島田依史子が掲げた教育理念『自立と共生』は、大正、昭和、平成、そして新しい時代「令和」となっても変わりなく、未来に向かって凜々しく生きる女性たちへ送る、力強くも優しさに包まれたエールです。女子だからこそ豊かに、深く、身につけたい学びがここにあります。

 

国際教育 Global Education

聞く・読む・話す・書くの4技能を伸ばす英語教育と、同じキャンパスにあるインターナショナルスクールとの教育提携によって、グローバルな感覚を磨きます。

 

探究活動 Schoolwork

受け身ではなく、自分の疑問を主体的に追求する。仲間とともに、答えのない問いを考え抜く経験が、これからの時代を生き抜く力につながります。

 

コース別指導 Course Studies

「総合学習の時間」は、興味・関心、そして進路希望に合わせて「Global Studies」「Advanced Science」「Sports Science」の3つのコースに分かれ、コースごとに探究活動を行います。実践的な学びを軸に一人ひとりの夢を「目標」に変えていきます。

中学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。 高等学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

(コース選択のフローについては「受験から卒業まで」のページをご覧ください) 

 

中学校における2つの「ステージ」

 

Foundation Stage(中学1年次)

「寛容な心」「時間を管理する力」「自学自習の習慣」など、6年間の土台となる真の基礎学力を身につけます。英語教育・国際教育・探究活動を基盤とした学びの中で、国際社会のしくみに触れ、世界の文化・価値観への興味・関心を育みます。自分の強みを見つけていくことが、このステージの大きな目標です。

Active Learning Stage(中学2・3年次)

「特別活動において「Global Studies」「Advanced Science」「Sports Science」のコース別活動が本格化。国際的な文化の多様性への理解を深めながら、グローバルな視野で社会における自分たちの役割を考えていきます。自分の設定した研究テーマについてそれぞれのコースの特性を活かした視点で探究していきます

 

 

Pick Up!

 

「まなトモ」

「より発展的な内容を学びたい」、「授業でつまずいてしまった項目を克服したい」といった、生徒一人ひとりの習熟度や学習目標に合わせた勉強会を放課後に設定。「株式会社トモノカイ」から派遣された大学生(メンター) が常駐し、一緒に学習の計画や方法を考えたり、科目を問わず質問しながら学習を進めます。メンターや友人と相談しながら学習できる「話せる自習室」と、静かに自分のペースで学習を進め、必要に合わせてメンターに質問できる「静かな自習室」を準備。自分に合った環境で学習を進めることができます。

このページの先頭へ

「探究活動」

 

自分の“好き”を探して究める探究活動

icon.png

変化の激しい社会における明確な答えのない複雑な課題に対して、学んだ知識を最大限に活用して自ら考え判断して、他者と協働しながら最適解を導くための行動力を身につけることが、「探究」という学びの目的です。
好きなことをテーマに、主体的に課題を設定し、仮説を立てて検証するプロセスを繰り返すことで、自然に思考力、判断力、表現力、チームワーク力などが身につきます。

 

探究活動を通して育成する学習者像

本校の探究カリキュラムを通して、以下に示すような学習者・人材を育成します。

知識やスキルを自ら進んで習得できる学習者
心を開いたコミュニケーションにより人間関係を築ける人材
常に思考し、探究することを継続できる人材
持続可能・共生可能な国際社会をデザインし、新たな価値の創造に挑戦できる人材

 

中学3年間の探究活動で育成する資質・能力

「探究の基礎」の授業において、探究活動に必要な次の3つの能力を育成します。

言語運用能力
数理分析・情報活用能力
問題設定・解決実践能力 

 

中学生にとって身近で等身大の課題を扱い、生徒自身の気づきを大切にした学びを展開しています。上記3つの能力を、学力の3要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性」の観点から作成したシラバスに沿って、ティームティーチングの手法を活用しながら段階を追って育成。それぞれの教科の授業で学んだ内容も、探究活動のなかで生徒自身が主体的に活用できるように、教科横断型「カリキュラム・マネジメントを進めていきます。

 

Pick Up!

 

「BAL」は文京の能動的な学びの拠点

facility (108).JPG

「文京アクティブラーニングスタジオ(=通称:BAL)」では活発なアクティブラーニングがいつも展開されています。フリーレイアウトで使える広い空間にはプロジェクターや電子黒板が常設され、PCやタブレット端末、ポータブルのホワイトボードがグループワークで活用されています。この教室では、ポスターセッションや口頭発表による研究成果報告会も盛んに行われています。 

 

Pick Up!

 

ICT教材の積極活用   

本校では、1人1台のタブレットを使用し、ICT教材を積極的に活用します。グループウェアとしてGoogleの「G-Suite」を導入し、「Google Classroom」をクラス指導や教科指導で活用しています。他にも「ロイロノート」など双方向型授業を補助するのアプリや、基礎学力の定着に有効な対話型e-learning教材「すらら」も導入しています。

このページの先頭へ

 

Advanced Scienceコース

科学的探究心を見たし、国際性も身につける。

スーパーサイエンスハイスクール(2012-2017)としての経験を生かし、海外の提携校と科学交流をおこないます。英語でのプレゼンテーション能力を磨き、医学、薬学、理工学など理系への進学、国際社会で活躍することを志します。

中学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。 高等学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

 

Advanced Scienceコースの探究活動

 

中学2年次(2年進級時にコースを選択)

「科学探究の基礎を体験」

継続的な観察・観測と調べ学習を通して、実験器具の使用法、情報の収集法、データの整理法、さらに発表スキルの基礎を学び、レポートを作成する。

 

中学3年次

「科学探究の基礎を習得」

培った基本的な科学的知識と探究力をもとに、背景の調査、課題の発見、目標設定、実験計画、データ整理、発表まで、一連の研究活動を主体的に行う。

 

理数キャリアコースの3年間

 

高校1年次(高校進級時にコースを再選択)

「科学探究のスキルを高める」

SSHの活動を盛り込んだ先進科学教育がスタート。課題発見力、探求スキルを向上させ、高度な研究活動を開始します。また、幅広く科学分野に接する機会を通して、興味関心の幅を広げます。

高等学校進級時には、コースの再選択*だけでなく、進路希望に合わせてコース内で「Tクラス(特進)」「Aクラス(進学)」を選択します。
*理数キャリアコース以外を選択することも可能です。

 Tクラス
・論理的思考力や発信力を鍛え、一般選抜入試に対応した応用力を身につけます。
 Aクラス
・科学分野での将来の目標を明確にし、理系の私立大学を目指します。 

 

高校2年次(2年進級時にコースを再選択)

「国際的コミュニケーション能力の向上」

海外提携校との交流、各種研究発表会への参加に向けて、発表スキルや、科学分野の英語力向上を図る。小グループや個人での課題研究や、先端科学に接する機会を通して、将来の目標を明確にする。

 

高校3年次

「進路実現と国際的研究者の育成」

進路実現に必要な学力と、国際社会で活躍できる研究基礎力の仕上げに取り組む。

【想定進学先】

Tクラス:理系国公立大学・難関理系私大
Aクラス:難関理系私大・理系私大

このページの先頭へ

 

Global Studiesコース

多彩な文化を学び、世界へ発信する力を養う。

世界の多様な文化や価値観を学ぶと同時に、日本の伝統文化への理解を深めます。学びは、海外大学を含め、国内の国語教育・国際教育に定評がある大学への進学や、芸術の道へ進む際にも生かされます。

中学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。 高等学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

 

Global Studiesコースの探究活動

 

中学2年次(2年進級時にコースを選択)

「世界各国の多様な生活様式に目を向ける」

身近な東京の街に始まり、世界各国の「暮らし」について学びながら、グローバル社会が持つ多様性を知る。

 

中学3年次

「グローバル社会で果たすべき役割について考える」

数多くの職業・キャリアに触れながら、培ってきた基本的な探究力をもとに、社会そして世界でどのような役割を果たすべきかを考える。

 

国際教養コースの3年間

  

高校1年次(高校進級時にコースを再選択)

「地球規模の問題のルーツを知る」

国境を越えてどこにでも起こりうる問題を取り上げ、その原因と関係性について分析します。

高等学校進級時には、コースの再選択*だけでなく、進路希望に合わせてコース内で「Tクラス(特進)」「Aクラス(進学)」を選択します。
*国際教養コース以外を選択することも可能です。

 Tクラス
・豊富な知識と高いレベルの理解力を基に、論理的思考力・発信力を鍛える。
・国公立大・難関私大への一般選抜入試に対応した実践力を育成する。
 Aクラス
・アクティブラーニングによる授業で、自立した学習者を育成する。
・多様な進路と総合型選抜等の多様な受験方式に対応した進路指導を展開する。

 

高校2年次(2年進級時にコースを再選択)

「持続可能なグローバル社会をデザインする」

地球上の至る所で起こっている諸問題について、多様な価値観から幅広く考察する。また、諸制度を細かく分析し、望ましいグローバル社会の在り方を模索する。
2年進級時には、コースの再選択だけでなく、進路希望に合わせてコース内で「Tクラス(特進)」「Sクラス(英語)」「Aクラス(進学)」を選択します。

 Sクラス
・英語によるレポート作成、発表を通して高い英語運用能力を育成する。
・海外大学や英語で授業が行われる大学・学部、外国語系学部、国際系学部への進学に対応する。

 

高校3年次

「グローバル社会の各所に引かれた”境界線”を考える」

地球全体をひとつのまとまりとして捉える「グローバル」な世界にあっても、様々な観点から引かれる”境界線”が存在する。この境界線を現実の問題として認識し、そのうえでそれを軽やかに越えて考え、行動するための手法・知識を身につけ、進路実現につなげる。

【想定進学先】

 Tクラス:国公立大学・難関私立大学
 Sクラス:国内国際系大学・海外大学
 Aクラス:文系大学全般

 

多彩な海外研修

 

本校では、非常に多くの魅力的な異文化体験プログラムが設定されているだけでなく、各コース独自のプログラムも設定されています。多くの生徒が積極的に参加し、異文化理解、英語力の養成に努めています。日ごろの英語学習の成果を試し、更なる能力の向上が期待できるだけでなく、世界の多様な文化や歴史・価値観への理解を深めることができます。(本校の「異文化体験プログラム」については、こちらのページをご覧ください)

 

国際塾との連携

 

全コースから履修が可能な放課後の特別英語講座である「国際塾」。正課の授業では定着しにくい技能を身につけたり、表現のチャンスを広げていきます。ネイティブスピーカー教員が担当する多種多様な講座のほか、基礎・基本を重視したい生徒には、英検やGTECなどの検定対策講座も開講されます。多くの講座は、学年による選択の制限がなく、学年の枠を越えて、各人のレベルとニーズに合わせた受講パターンを組むことができます。なお、高等学校の国際教養コース在籍の高校1年生ならびにSクラス在籍の2年生は、国際塾を1講座以上受講することが必須となります。(「国際塾」の概要については、こちらのページをご覧ください)

このページの先頭へ

 

Sports Scienceコース

スポーツを科学的に捉え、人間力を高める。

心身ともに健康であることや仲間と育む絆がもたらす精神的な安定感など、スポーツを科学することで分かる知識をプレーで生かすことはもちろん、文系、医療系など幅広い進路へ進学する際にも生かします。

中学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。 高等学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

  

Sports Scienceコースの探究活動

 

中学2年次(2年進級時にコースを選択)

「探究力を創る」

SSH指定校としての活動期間に本校が確立した「疑問」「仮説」「検証」の科学的手法を用い、スポーツに関わる様々なテーマに取り組みます。

 

中学3年次

「探究をカタチにする」

グループ研究を通して「探究の技法」を学び、個人研究や中学卒業研究の作成に取り組みます。

 

スポーツ科学コースの3年間

  

高校1年次(高校入学時にコースを選択)

「スポーツを科学の目線で探究する」

スポーツを科学的視点で捉えて、クラスと個人で研究を行います。

高等学校進級時には、コースの再選択*が可能です。
*スポーツ科学コース以外を選択することも可能です。

 

高校2年次(2年進級時にコースを再選択)

「スポーツへの探究をさらに深める」

スポーツをする側だけでなく、スポーツを支える側、スポーツのもたらす効果などを、多角的に考えます。

 

高校3年次

「スポーツから広がる多様な進路を目指す」

3年間の学びを生かして、幅広い選択肢の中から、自分が目指す分野への進学を実現します。

【想定進学先】

 スポーツ科学系・体育系
 看護・理学療法等の医療系(併設大学を含む)
 外国語、経営等の文系学部

このページの先頭へ
資料請求