文京学院の学び

文京学院の学び

高等学校の学び

※ 中学校・高校それぞれのコース制の学びを表示します。下記ボタンで切り替えてご覧下さい。

 

学びの概要(高等学校)

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本校では、「女子教育」「国際教育」「探究活動」「コース別指導」の4本の柱を持つ教育活動により、これからの社会で活躍する女性を育成しています。

SSH(スーパーサイエンスハイスクール:2012-2017年)・SGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイト(2015-2019年)としての取り組みで開発・実践してきた探究活動や、国際理解教育に取り組んできた長い歴史と「国際塾」で培った英語教育のノウハウ、部活動の活躍など、これまでの本校の実績を生かし、明確な答えのない課題に取り組み、新たな価値観を創造していく「思考力・判断力・表現力」を育みます。

 

文京学院の教育:高等学校の学び

 

女子教育 Girl-Centered Education

女性の自立を願って創立された文京学院は、2024年に創立100周年を迎えます。創立者・島田依史子が掲げた教育理念『自立と共生』は、大正、昭和、平成、そして新しい時代「令和」となっても変わりなく、未来に向かって凜々しく生きる女性たちへ送る、力強くも優しさに包まれたエールです。女子だからこそ豊かに、深く、身につけたい学びがここにあります。

 

国際教育 Global Education

聞く・読む・話す・書くの4技能を伸ばす英語教育と、同じキャンパスにあるインターナションルスクールとの教育提携によって、グローバルな感覚を磨きます。 

 

探究活動 Schoolwork

受け身ではなく、自分の疑問を主体的に追求する。仲間とともに、答えのない問いを考え抜く経験が、これからの時代を生き抜く力につながります。 

 

コース別指導 Course Studies

入学時から具体的な進路選択ができるよう、「理数キャリア」「国際教養」「スポーツ科学」の3つのコースを設定。3コースともすべて、実践的な学びを軸に一人ひとりの夢を「目標」に変えていきます。なお、1年次修了時点でのコースの再選択も可能です。これまでの学びも、これからの学びもすべて自らの糧として、よりよい進路へと導いていきます。

中学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。 高等学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

(コース選択のフローについては「受験から卒業まで」のページをご覧ください) 

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自立学習を促す学習活動

 

変化の激しい今の社会の中で生きていくために、それぞれの教科で学んだ知識・技能を活用して、思考力・判断力・表現力を習得してそれを発揮できるようになれるかどうかが問われています。本校では色々な教科の学びを連動させて、主体的・協働的で深い学びにしていく「カリキュラム・マネジメント」を進めています。 

 

思考力・判断力・表現力を身につける授業

AIやビッグデータ、IoTといった技術の急速な発達によって、「人間としての強みはどこにあるのか」、「学びや仕事とどのように向き合えばよいのか」といったことが問われています。明確な答えのない課題に向き合い、最適解が求められる場面も多くなります。そうした社会に対応するため、本校では思考力・判断力・表現力を育むことに重点的に取り組んでいます。 

 

カリキュラム・マネジメント

各教科学習で学んだ知識やスキルを、探究学習などの様々な活動の中で最大限に活用し、自分の考えを表現していくことが、論理的・創造的に思考して協働的に活動する力につながっていきます。生徒たちの主体的な学びを応援するために、教科横断的にそれぞれの教科の学びを互いに連動させて深い学びにしていく「カリキュラム・マネジメント」という考え方を重視し、実践しています。

 

Pick Up!

 

「BAL」は文京の能動的な学びの拠点

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「文京アクティブラーニングスタジオ(=通称:BAL)」では活発なアクティブラーニングがいつも展開されています。フリーレイアウトで使える広い空間にはプロジェクターや電子黒板が常設され、PCやタブレット端末、ポータブルのホワイトボードがグループワークで活用されています。この教室では、ポスターセッションや口頭発表による研究成果報告会も盛んに行われています。

 

Pick Up!

 

ICT教材の積極活用

本校では、1人1台のタブレットを使用し、ICT教材を積極的に活用します。グループウェアとしてGoogleの「G-Suite」を導入し、「Google Classroom」をクラス指導や教科指導で活用しています。他にも「ロイロノート」など双方向型授業を補助するのアプリや、基礎学力の定着に有効な対話型e-learning教材「すらら」も導入しています。

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探究活動

 

新大学入試、そして社会での活躍へとつながる独自の課題研究

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それぞれの教科学習で身につけた知識や技能を主体的・協働的に連動させながら活用して、思考力・判断力・思考力を具体的に実践する場が、本校の探究活動です
受け身ではなく、自分の疑問を主体的に追究する。仲間とともに、答えのない問いを考え抜く経験が、これからの時代を生き抜く力につながります。

 

探究活動を通して育てる力

自ら発見した課題について考え、仲間と意見交換しながら知識を深め、自分の考えを表現していきます。探究型学習のサイクルのなかで、以下に示すような能力を養成します。

 ■ 課題背景の分析力、論理的思考力
 ■ 課題・問いの発見力、アイデアの発想力
 ■ 仮説検証方法の計画力、調査・実験の実践力
 ■ 結果の分析・考察力、情報収集・選択力
 ■ 情報発信力・表現力、コミュニケーション力
 ■ 主体的行動力、協働的活動力

 

全国の高校や大学との連携

校内活動にとどまらず、SSHやSGHのネットワークを活用して、東京都内をはじめ、全国の連携校、更には海外の連携校とも合同発表会等で研究結果を発表し合い、探究活動を共有しています。
大学からの直接的な指導・支援の場面も多く、併設大学(文京学院大学)をはじめ、東京海洋大学、島根大学、芝浦工業大学、東海大学、日本女子体育大学などの教員や学生が生徒の活動を支援してくれます。

理数キャリア 国際教養 スポーツ科学

 

Pick Up!

 

探究活動を生かして、難関大学へ

学習指導要領で探究活動が導入され、大学も入試で探究活動を評価する例が増えています。すでに探究活動の実績がある本校では、実際に活動の成果を大学入試に生かして難関校に合格した卒業生が多数出ています。

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理数キャリアコース

科学への探求心を高めて、未来を切り拓く。

SSH(スーパーサイエンスハイスクール:2012~2017年度)指定校として開発したカリキュラムをもとに、探究力を養い、科学を通して国際社会に貢献できる人材を育成します。

中学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。 高等学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

 

国際性と探究力を備えた研究者

 

多様なカリキュラムを通して、研究者として必要な基礎学力や、英語を含むプレゼンテーション能力の向上も推進。研究者との出会いなどから、将来のキャリアを具体的に想像する機会に恵まれます。

 

多彩な探究プログラム

 

SSH指定により本校が独自に開発した科学探究力を養成するカリキュラムによる教育を実践。加えて、理数系大学や企業との連携などにより、先端技術に触れながら実践力を高めます。第一線で活躍している大学教授や研究者の講義、先進環境を活用した実験や演習を数多く実践しています。本校の「科学探究プログラム」については、こちらのページをご覧ください。

 

実り多い海外交流

 

タイ王国Princess Chulabhorn Science High Shcoolと提携し、毎年「サイエンスフェア」を実施して交流。探究活動や英語学習に向かう大きな原動力となっています。

 

Science in English

 

英語による研究討論力や意見集約力、プレゼンテーション力を育成します。また、課外活動として海外研究者によるスーパーレクチャーなども実施しています。

 

理数キャリアコースの3年間

 

高校1年次(高校入学時にコースを選択)

「科学探究のスキルを高める」

SSHの活動を盛り込んだ先進科学教育がスタート。課題発見力、探求スキルを向上させ、高度な研究活動を開始します。また、幅広く科学分野に接する機会を通して、興味関心の幅を広げます。

高等学校入学時(出願時)には、コースの選択だけでなく、進路希望に合わせてコース内で「Tクラス(特進)」「Aクラス(進学)」を選択します。

 Tクラス
・論理的思考力や発信力を鍛え、一般選抜入試に対応した応用力を身につけます。
 Aクラス
・科学分野での将来の目標を明確にし、理系の私立大学を目指します。 

 

高校2年次(2年進級時にコースを再選択)

「国際的コミュニケーション能力の向上」

海外提携校との交流、各種研究発表会への参加に向けて、発表スキルや、科学分野の英語力向上を図る。小グループや個人での課題研究や、先端科学に接する機会を通して、将来の目標を明確にする。

 

高校3年次

「進路実現と国際的研究者の育成」

進路実現に必要な学力と、国際社会で活躍できる研究基礎力の仕上げに取り組む。

【想定進学先】

Tクラス:理系国公立大学・難関理系私大
Aクラス:難関理系私大・理系私大

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国際教養コース

世界を舞台に、活躍できる女性をめざす。

「スーパーグローバルハイスクール(SGH)アソシエイト」の指定実績を生かし、国際的な視点から社会をデザインできるグローバルリーダーを育成します。

中学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。 高等学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

 

広く世界に学び、活躍する女性を目指す

 

英語によるコミュニケーション力を基盤として、活動範囲の広いグローバル社会で活躍する人材を育成します。語学力に加えて、自国の文化・言語に対する深い理解を前提とした文化発信力も高めていきます。また、多彩な進路設定に対応できるリベラルアーツ型の学びも国際教養コースの特徴です。

 

多彩な海外研修

 

多くの魅力的な異文化体験プログラムが設定されているだけでなく、各コース独自のプログラムも設定されています。日ごろの英語学習の成果を試し、更なる能力の向上が期待できるだけでなく、世界の多様な文化や歴史・価値観への理解を深めることができます。(本校の「異文化体験プログラム」については、こちらのページをご覧ください)

 

国際塾との連携

 

全コースから履修が可能な放課後の特別英語講座である「国際塾」。正課の授業では定着しにくい技能を身につけたり、表現のチャンスを広げていきます。ネイティブスピーカー教員が担当する多様な講座のほか、基礎・基本を重視したい生徒には、英検対策講座も開講されます。多くの講座は、学年による選択の制限がなく、学年の枠を越えて、各人のレベルとニーズに合わせた受講パターンを組むことができます。なお、国際教養コース在籍の1年生ならびにSクラス在籍の2年生は、国際塾を1講座以上受講することが必須となっています。(「国際塾」の概要については、こちらのページをご覧ください)

 

国際教養コースの3年間

 

高校1年次(高校入学時にコースを再選択)

「地球規模の問題のルーツを知る」

国境を越えてどこにでも起こりうる問題を取り上げ、その原因と関係性について分析します。
高等学校入学時(出願時)には、コースの選択だけでなく、進路希望に合わせてコース内で「Tクラス(特進)」「Aクラス(進学)」を選択します。

 Tクラス
・豊富な知識と高いレベルの理解力を基に、論理的思考力・発信力を鍛える。
・国公立大・難関私大への一般選抜入試に対応した実践力を育成する。
 Aクラス
・アクティブラーニングによる授業で、自立した学習者を育成する。
・多様な進路と総合型選抜等の多様な受験方式に対応した進路指導を展開する。

 

高校2年次(2年進級時にコースを再選択)

「持続可能なグローバル社会をデザインする」

地球上の至る所で起こっている諸問題について、多様な価値観から幅広く考察。また、諸制度を細かく分析し、望ましいグローバル社会の在り方を模索します。

2年進級時には、コースの再選択だけでなく、進路希望に合わせてコース内で「Tクラス(特進)」「Sクラス(英語)」「Aクラス(進学)」を選択します。

 Sクラス
・英語によるレポート作成、発表を通して高い英語運用能力を育成する。
・海外大学や英語で授業が行われる大学・学部、外国語系学部、国際系学部への進学に対応する。

 

高校3年次

「グローバル社会の各所に引かれた”境界線”を考える」

地球全体をひとつのまとまりとして捉える「グローバル」な世界にあっても、様々な観点から引かれる”境界線”が存在します。この境界線を現実の問題として認識し、そのうえでそれを軽やかに越えて考え、行動するための手法・知識を身につけ、進路実現につなげていきます。

【想定進学先】

 Tクラス:国公立大学・難関私立大学
 Sクラス:国内国際系大学・海外大学
 Aクラス:文系大学全般

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スポーツ科学コース

スポーツを多角的に捉え、可能性を広げる。

大好きなスポーツにさまざまな視点から向き合い、部活動とも両立させながら、学びを深めていくことで人として成長し、将来の可能性を広げていきます。

中学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。 高等学校のコースについては、以下のコース名をクリックしてご覧ください。

 

スポーツを通じて「専門知」と出会う

 

身体・こころ・栄養・進路選択の4つをキーワードに、スポーツを多角的に学ぶ「スポ学講座」を展開。学外からも各分野のエキスパートが来校し、将来のキャリアを考えるきっかけになります。

 

スポーツを通じた絆

 

「記録が伸びない」「試合で勝てない」「演技がまとまらない」などの悩みを部活動を越えてクラスで共有。仲間同士でアドバイスし合い、互いに支え合うことで、絆が深まります。

 

スポーツ科学コースの3年間

 

高校1年次(高校入学時にコースを選択)

「スポーツを科学の目線で探究する」

スポーツを科学的視点で捉えて、クラスと個人で研究を行います。

 

高校2年次(2年進級時にコースを再選択)

「スポーツへの探究をさらに深める」

スポーツをする側だけでなく、スポーツを支える側、スポーツのもたらす効果などを、多角的に考えます。

 

高校3年次

「スポーツから広がる多様な進路を目指す」

3年間の学びを生かして、幅広い選択肢の中から、自分が目指す分野への進学を実現します。

【想定進学先】

 スポーツ科学系・体育系
 看護・理学療法等の医療系(併設大学を含む)
 外国語、経営等の文系学部

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