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Bunkyo Blog

文京学院での生活をお知らせします

中学校:「第76回 入学式」

04月

10日

2023

葉桜が目立ち始めた4月6日、併設大学構内「仁愛ホール」に於いて、「第76回 入学式」が挙行されました。

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真新しい制服に身を包んだ新入生は、期待と緊張の面持ちで保護者の皆様と会場の門をくぐります。校長の式辞に続き、今年度も本校の教育提携校であるAOBA-JAPAN International School(A-JIS)から「光が丘キャンパス」のポール・フラダーレ校長先生をお招きし、祝辞を頂戴しました。全文英語で伝えられる祝辞に、新入生は「いよいよ中学校生活が始まる」ということを実感したことでしょう。

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ご来賓の祝辞に続き、学年所属教員の紹介が行われました。初対面となる自分のクラスの担任の先生の顔を少しでも間近で見ようと、身を乗り出す姿が微笑ましい新入生たちでした。

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式後、同じクラスの友人たちと早速意気投合し、話に花が咲く姿も見られました。新しい環境での生活への期待に胸をふくらませ、新入生は会場を後にしました。
これからの6年間が新入生の皆さんにとって充実したものになるよう、教職員一同、全力でサポートしていきます。どんな些細なことでも遠慮することなく、相談してください。ご入学誠におめでとうございます。  

校長フォトダイアリー:「2022 ベストショット」

04月

6日

2023

サクラとハナミズキ.png

文京学院の春 ―― まずはサクラが咲き誇り、次第にハナミズキの白い花がそっとほころび始めます。
1912年、日本から米国ワシントンに贈られたサクラの苗木。ポトマック川のほとりで、今もなお美しい花を咲かせ続けています。そして、その返礼として日本に贈られたのが、ハナミズキでした。互いに国境を越えて命を咲かせる2つの花をタイトルにしたフォトダイアリー。
グローバル時代を生きる小学生、中学生の皆さんに向けて、「文京学院のイマ」を写真と共にお届けしていきます。

(中学高校校長:清水 直樹)

「2022ベストショット」

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新入生を迎えての新年度が始まりました。今年は3月中旬にサクラ、4月上旬にはハナミズキが咲き始めました。例年より早咲きです。コロナ禍のこの3年間、多くの教育活動が中止となり制限されました。その鬱屈とした気持ちを吹き飛ばすようなサクラとハナミズキの美しい花たちが待ち切れないとばかりに早く咲いたのでしょう。今年度は予定通りの活動がすべてできますように。

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このフォトダイアリーを始めてから、今まで以上に校内を歩く時間が増えました。学校の様子や生徒たちのがんばりがよく見えてきます。私の昨年のベストショットをご紹介します。

「今年の芸術鑑賞は劇団四季のアラジン」(2022年5月撮影)
3年ぶりの芸術鑑賞でした。さて今年は何を鑑賞するのでしょうか。今から楽しみです。

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「タイとのオンライン科学交流にメタバース登場」(2022年6月撮影)
お互い訪問できない中で数々の工夫をこらした科学交流。今年は6月にタイの高校生が4年ぶりにやってきます。英語での交流、がんばりましょう。

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「夏酷暑~部活動」(2022年8月撮影)
多くの制限があった部活動。やっとコロナ前に戻りつつあります。4月下旬に、書道部が、アオバジャパン・インターナショナルスクールの「スプリングカーニバル」に出演予定。がんばってくださいね。

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中学校・高等学校:本校紹介記事(「マナリンク」)

04月

4日

2023

オンライン家庭教師「マナリンク」に本校について紹介いただきました。詳細は以下よりご覧ください。

インタビュー:「文京学院大学女子中学校 高等学校」
オンライン家庭教師「マナリンク」について

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