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Bunkyo Blog

文京学院での生活をお知らせします

高校3年生:「校外学習」(東京ディズニーランド)

05月

19日

2022

昨年度、高校2年生だった私たちは、新型コロナウイルスの感染防止対策を最優先し、3大行事とも言える体育祭、学園祭、修学旅行を通常通りに行うことができませんでした。最高学年となった今年度、生徒と教職員が知恵を出し合って決めた2つの企画で、行事復活へのチャレンジです。

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その第1弾は、東京ディズニーランド入場の団体招待権を賭けた抽選への応募でした。この企画は昨年度の卒業生が在校中に応募し、残念ながら抽選に外れてしまったため実現できなかったものです。しかし、現高校3年生はこの抽選に見事当選。5月16日に招待を受けることができました。

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この企画ではディズニーランドの裏側を知ることができる「ディズニーアカデミー」を受講した上で、ディズニーランドに入園することができます。
待ちに待った当日。生憎の雨模様でしたが、そのためか園内のアトラクションは比較的空いていて、パレード以外は十分稼働していました。友人と連れ添って、目的の乗り物に乗ることができ、思い出に残る写真もたくさん撮ることができました。

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16:30を境に居残り希望者を募ると、95.7%の生徒が居残りを希望。そんな彼女たちを歓迎するかのように、夕方のパレードの時間になると雨が止み、大音響で私たちの前にパレードの一団が現れました。今日1日を思う存分楽しみ、私たちが作った1つ目の行事を終えることができました。

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次なる企画は、選択企画となる「熱海コース」、「相模湖プレジャーランドコース」、「観劇コース」が待っています。

学校長フォトダイアリー:「ウクライナ」

05月

18日

2022

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文京学院の春 ―― まずはサクラが咲き誇り、次第にハナミズキの白い花がそっとほころび始めます。
1912年、日本から米国ワシントンに贈られたサクラの苗木。ポトマック川のほとりで、今もなお美しい花を咲かせ続けています。そして、その返礼として日本に贈られたのが、ハナミズキでした。互いに国境を越えて命を咲かせる2つの花をタイトルにしたフォトダイアリー「サクラとハナミズキ」をスタートします。
グローバル時代を生きる小学生、中学生の皆さんに向けて、「文京学院のイマ」を写真と共にお届けしていきます。

(中学高校校長:清水 直樹)

 「ウクライナ」

生徒たちが大好きな図書館。蔵書はなんと5万4千冊以上。多くの生徒が自習に励む傍らにはウクライナのコーナーが。

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本日の中学朝礼では「ウクライナとロシアという国の歴史と今」、高校3年生の集会では「冷戦とその後、NATOとロシア」の話。世界で起きていることに目を向けるきっかけを。

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「中学3年生の関西修学旅行」(学院長・理事長:島田 昌和)

05月

16日

2022

4月19日から2泊3日で中学3年生が関西修学旅行に行ってきました。初日の朝に東京駅に見送りに出て、生徒全員、うれしさが満ち溢れた表情をしていて実に印象的でした。実際どんな感想をいだいているのかを聞いてみようと思い、生徒有志との座談の会をセットしてもらいました。集まってくれたのは3人。3クラスそれぞれで班長さんを務めたメンバーでした。

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一番印象に残っているのはどこでしたか?という問いに法隆寺の五重の塔の高さが想像以上でどうやって建てたのかとビックリした。坂を上がって目の前に広がった清水寺、そして有名な清水の舞台に感動した。伏見稲荷の鳥居が想像以上に大きく、どこまでも山に連なっていたのに驚きました。そんな感想を語ってくれました。

3年前、対面の入学式はできず、しばらくは自宅での慣れないリモート学習となり、なんら学校行事が無いに等しい2年間を送ってきた生徒たち。友達と初めて宿泊を伴う旅に出られたことがうれしくてしょうが無かったそうです。班のメンバーで見学先をいろいろ調べて決め、そのリーダーとして利用する交通機関の時間を気にかけながら無事遂行できた満足感も語ってくれました。

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もちろん、最終日のUSJも楽しかったと語ってくれましたが、それぞれの生徒が京都や奈良の寺社仏閣めぐりを楽しみ、時代によって寺社建築の様式が違うことなどを語ってくれ、私も若い頃、中高の社会科教師の経験もありますので、立派に修学旅行としての成果をあげてくれた生徒たちにうれしくなりました。

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実はね、私、御朱印集めをやっていて、西国(関西)と板東(関東)の三十三霊場巡りの御朱印があるんだよ、と持参した自分の朱印帳を披露しました。板東の御朱印帳は五十年ほど前の小学生の時に父親と始めたもので、途中で回らなくなって長らくしまい込まれていたものを数年前に再開し、スタートから五十年もの時間をかけてすべて回って“満願成就”したものです。西国はその後に回り始め、ここ数年コロナ禍で中断しているものです。3人とも驚いてその朱印帳を眺めてくれていました。

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みんなも御利益がありそうな寺社仏閣でおみくじ引いたり、お守り買ったりするよね。この御朱印集めも最初はスタンプラリーみたいな軽い気持ちで始めたんだけど、回っているとすごく行きにくい難所のようなお寺がセットされていて、それをフウフウいいながら回るとすごく達成感があるんだよね、と話をしました。

自分の幸不幸をおみくじに託して試したり、自分の力ではどうならないものを何らか感じていてお守りを握りしめたり。これだけ労力をつぎ込んだんだからきっと御利益があるはずと自分に言い聞かせ、人は誰しも、何か目に見えないものに頼りたい気持ちを持つのは当たり前でしょう。長年の風雪に耐えた、荘厳で独特の雰囲気に満ちた京都や奈良の寺社仏閣から感じたことを発端に、そんな会話を中学3年生と交わすことができた実にいい時間でありました。

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「百聞は一見にしかず」、自分の眼で直に確かめて、自分なりの感じ方ができる人に成長していってほしいものです。

(学院長・理事長:島田 昌和)

2022年度「学院長メッセージ」バックナンバー

学院長メッセージ」(4月6日)
ペン習字600枚」(5月2日)

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