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コース制の学び

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中学 コース横断型の学び

 

Bunkyo Blog

中学3年生(探究活動):「誤解を招くグラフ」

[ カテゴリ:中学 コース横断型の学び ]

06月

16日

2021

中学3年生の「探究の基礎Ⅲ」では、3時間かけてグラフの読み取りを行ってきました。

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今回はその3時間目で、「誤解を招くグラフ」についてグループで考えました。情報が正しく伝わるグラフの作り方と、グラフを読み取る際の注意点について、「縦軸と横軸の目盛りは均等にする」、「タイトルをつけないと、何を伝えたいのかが分からない」、「出典を記載する」などのグラフを読み取ったり、作成したりする際の注意点について理解しました。

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今後はいよいよ個人の研究テーマの内容を深めて行く作業に入ります。

(6月10日の「探究の基礎」の記事はこちらからご覧いただけます)

中学1年生:英語による数学の授業

[ カテゴリ:中学 コース横断型の学び ]

06月

14日

2021

中学1年生の教室から、元気な英語の声が聞こえてきます。英語の授業かと思い、廊下に掲示されている時間割を見ると「数学①」とあります。ネイティブスピーカーの教員による数学の授業でした。

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「英語」「英会話」の授業とは別に、ここでは英語「で」学ぶことになります。中学1年生ということもあり、高度な内容までは扱われませんが、英語での数学の授業を受けていると、まるで海外の学校の教室にいるかのような錯覚を覚えます。英語による説明、ハンドアウト、と格闘する生徒もいますが、こうした授業が更なる英語学習の動機付けにつながることも期待されます。

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中学3年生(探究活動):「探究の基礎」

[ カテゴリ:中学 コース横断型の学び ]

06月

10日

2021

中学3年生は、毎週火曜日の6時間目に「探究の基礎」が設定されています。この授業は、「探究活動」に必要な知識やスキルを身につけ、実際に一連の探究活動を体験する授業です。

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授業は、国語や社会、理科など異なる教科の教員6名が3クラスを指導します。4月からすでに8回の授業を行っており、探究活動の流れや文献の調べ方、「問い」の種類や「問い」を立てる練習、グラフの種類と情報の読取り方について学んできています。

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最終的にはSDGsの17個の目標のうち、本校の3コース(グローバルスタディーズコース、アドバンストサイエンスコース、スポーツサイエンスコース)に関連の強い「11:住み続けられるまちづくり」、「12:つくる責任つかう責任」、「3:すべての人に健康と福祉を」についての問題を解決するために、身近で具体的なアイデアをポスター発表形式で提案することを目標としています。

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この授業を通して、「問題設定→文献調査→仮説の設定→実験調査→結果のまとめ→考察→発表」という探究活動の一連の流れを身につけ、高校での学びにつなげていきます。

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(5月14日「探究の基礎」の記事はこちらからご覧いただけます)

中学校(探究活動):「探究の基礎」

[ カテゴリ:中学 コース横断型の学び ]

05月

14日

2021

本日は、中学生の「探究の基礎」の授業の日です。
この授業を行っている生徒や先生たちの様子を紹介したいと思います。

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本校の中学1年・2年の生徒は、全員がiPadを持っています(高等学校は1・2年生)。生徒達はiPadを電子辞書を扱うように自分の知りたい情報を集めるツールとして活用しています。ノートやペンのように自分の考えや意見を記録するツールとして活用しています。黒板やテレビを見るように、教員が提示する資料をみるツールとして活用しています。生徒たちが自分自身でできることが、時代と共に大きく変わってきています。
もちろん、実際にペンやノートを使って記録することも、とても大切になります。自分の考えたことを書いたり、言ったりすることはとても大事ですよね。今日も中学の生徒たちはみんなで話し合いをし、自分の考えをシートにまとめてくれました。

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「探究の基礎」の授業は、「言語運用」「数理分析・情報活用」「問題設定・解決実践」のパートに分かれています。パートに分かれているといっても、それぞれは関連しており、これまでの授業のように、言語は国語の先生、数理分析は理科や数学の先生、と担当が決まっている訳ではありません。この「探究の基礎」の授業では、「英語・数学・国語・理科・社会」など様々な教科担当の先生が担当し、文系と理系の先生がペアになって、チームティーチングで生徒達と授業を行っています。生徒たちも自分たちで話し合ったり、先生と話し合ったり、先生の話を聞いたりなど、様々な方法で学びを深めています。

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このような、教科に縛られず、複数の教科にまたがって行われる学びを「教科横断型授業」とか「学際的な学び」と読んでいます。本校ではこうした授業を重視した取り組みを行っています。

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(4月23日「探究の基礎」の記事はこちらからご覧いただけます)

中学校(探究活動):「探究の基礎」

[ カテゴリ:中学 コース横断型の学び ]

04月

23日

2021

本校では、中学生の全学年に「探究の基礎」という授業を実施しています。この授業の目的は、探究活動を通して『新しい学力』の要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・ 多様性・協働性」を育てることです。
「探究の基礎」は、次の3分野のパートから構成されています。「言語運用」、「数理分析・情報活用」、「問題設定・解決実践」。この3つのパートそれぞれにおいて、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・ 多様性・協働性」を育み、探究活動の基礎となる資質・能力を育成します。

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さて本日は「言語運用」の授業です。
「キャット&チョコレート」というボードゲームのカードを活用した授業を展開しました。「日本ボードゲーム大賞」を受賞したこのカードには、様々な困ったシチュエーションが書かれています。それに対して、「5W1H:Who(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)」を補って、自分で考えながら文章を作るという内容です。この授業の目的は、相手に正確な情報を伝える練習です。

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「昨日のテレビ楽しかったよね?」「そうだったよね!とても楽しかったね!」このような会話は日常でも割とみられるものですが、5W1Hがきちんとそろっていないので、当人同士では会話や文章が成立していても、他の人から見ると?となってしまいます。 この会話を聞いて、みなさんはテレビ番組の話だと思い込んでいませんでしたか?でも、もしかしたら実は「昨日、電気店でみた新型テレビの新機能とっても楽しかったよね?」「そうだったよね!まさか自動で自分が見たい番組を見せてくれるなんて、とても楽しかったね!」という会話をしていた可能性もあります。
相手に正確に情報を伝えるためには、言語の勉強が必要だと思いませんか?

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